2011年11月 1日 (火)

バイオリンを録音してみた

最近、週末バイオリンを弾くことがおおい。
YouTubeをカラオケに弾くとなかなか気持ちいいことに気づいたからだ。

やっぱりバイオリンって楽器は、独奏というよりは合奏用の楽器なので、
一緒に弾く相手がほしくなるのだが、そんな人はいないというのが悩みである。
一方で、社交的にそういう仲間を探す元気も気力もないので、そういうことを
している。

だが、やっぱり相手がYouTubeだと少しさびしい。
半年ほど前からバイオリンを習い始めた
息子が育つのに期待しつつも、それには十年を超える時間がかかる。
そういうわけで、あまり解にはなっていなのだが、
自分の演奏を録音して自分に自分をあわせることをトライしてみた。

どこかにMTR的なソフトおちてないかなぁ・・とさがして、ゆきついたのが、trakAxPCというソフト。
やっぱり最初は使い方がよくわからなくて鬼面倒だったが、なんとか
以下をつくるまでには至った。

バッハ:2つのバイオリンのための協奏曲 BWV 1043 1楽章
「Bach2vnAkio-1.mp3」をダウンロード
「Bach2vnAkio-2.mp3」をダウンロード
(最大1Mのファイルしかアップできないので前半と後半でわけた)
はい。昔スズキメソードで習ったやつです。

ちゃんと2つのパートを知っていてそこそこ弾けるので、まずはこれです。

どうやって自分と自分を同期するのかで色々試行錯誤した。
最初は電子ピアノ付属のメトロノームとかでやろうとしたんだけど、
気分が盛り上がらないのでNG。

結局、YouTubeから抜いたプロの音源をヘッドフォンで聞きながら、
2トラック分カラオケ録音しました。
まあ、とりあえずの試みということで、
子供の叫び声とかはいっちゃってますが、めんどうなので取り直しとかしてません。

ついでに、オリジナルのプロの音源も、ボリューム(特に高音)絞っていれちゃってます。

実際、録音してみると、色々なことがわかっていい。

 ・解放弦つかいまくり、かっこわるい。
 ・抑揚がない。

以下は、とってるときから認識してたけど、

 ・音程ときどきずれてる
 ・ふつうに途中でまちがえてる。

前述のように、録ってみてはじめてわかることがあって、面白かった。
また、今度の週末にでも録り直してみようと思う。

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2011年9月19日 (月)

おふろ的施設にはまりつつある

はるくん(3歳の息子)のおむつが取れて結構ひさしい。

妻は実はいろいろ苦労していたのかもしれないが、なんか、おもったよりすんなりとれちゃっている。 

 ・おむつまん→かっこわるい
 ・ぱんつまん→かっこいい

という図式が頭にインプットされるや否や、あっとゆうまに取れたようだ。

おむつがとれると、行きやすくなる休日デスティネーションがある。
そう、お風呂だ。

ということで、昨日、本日と、続けてお風呂にいってきた。

実は以前一度だけ、確か、この前の冬だったかと思うが、箱根の天山でおふろはデビューずみだ。

その時は、寒い中、ふたりで露天風呂に突撃しつつも、いざお風呂に入る段になって

 「あちゅいー」

とジタバタされてしまい、裸で凍えながら一生懸命

 「あついのは、最初だけだよ」
 「ほら、あつくなーい」

なんていいながら、少しずつお湯をかけたりせねばならず、
リラックスとは程遠い、かなりハードなアクティビティであった。
あそこは洗い場も外で、しかも、ボタン的なものを押すと
一定時間お湯が出るというタイプであるため、
少しずつお湯を出しては、交互に自分と息子にかけて、
寒さを必死に耐えた記憶が鮮烈に残っている。

また、当時はおむつが取れていなかったこともあり、
行ける施設が限られていて、かつ、OKな施設でも、
周囲の目がなんか厳しい感じがしたりもしたため、
お風呂は正直少しハードルが高めだった。


しかし、今は残暑。そして、彼もおむつが完全に取れてほぼ安定した。
(事故率がかなり下がった)
お風呂方面への信号器には完全に青色がともっている。
そんなわけで、今こそお風呂なのだ。


昨日は、おそらく家から最も近いと思われる、極楽湯横浜芹が谷店なるところに行ってきた。

料金1000円弱でゆったりできて、全体としては満足だったが、食事処が混んでいて数十分待ちの勢いだったたのがちょっと残念。結局食事はホットモットで買って帰るはめになった。


そして、本日はバイオリンの集合レッスンのあとで大山ケーブルに乗りに行ったため、その帰りに湯花楽厚木店というところに行ってきた。

こちらはちょっと高めで、お風呂だけで1500円、そして食事も食べたので4000円をちょっと超えてしまった。しかし、すいているし、料理はおいしいし、露天のバリエーションも楽しいし、かなり満足だ。(はるくんも大喜び)ちょっと遠いが、また行きたいと思う。


これに気をよくして、家に帰ってきてWebを調べたところ、行きたい場所が2つできた。

・足柄の「おんりーゆー
・山梨の「ほったらかし温泉

どっちも気合を入れて朝・昼から出かけてゆく世界だが、なんか、それだけの魅力が感じられる。

妻が温泉好きでないので、一家そろって行くのは難しいのだが、休日妻を休ませるため息子と二人で出かけるのに好都合だ。

いい目的地がみつかってよかった。次の週末が楽しみだ^^

ちなみに、本日、お風呂で量ったはるくんの体重: 14.75 kg  だいぶ重くなったな。。肩車つらいわけだ。自分の体重: 81kgぐらい。 うーん。学生時代のアンダー70を目指すとは言わないが、せめて80キロは切りたいところ。

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2011年9月16日 (金)

母親がわり

今日は、自分も妻も体調がわるく、
会社を休んで、妻のかわりをいろいろやった。
自分も体調悪かったが、妻は精神的にも追いつめられていて、
現在かなり家庭の危機。だから、妻は休ませて、自分は休みつつも家事・子育てをがんばった。

まず朝おきて、

1.朝ごはんのシリアルを出す
2.着替えさせて、歯磨き
3.5分だけ森の散策後、幼稚園バスにのせて、自分は家に戻る。

そして、自分も体調が悪くて会社を休んだので、ここで昼過ぎまで眠る

昼おきて、幼稚園バスのお迎えをするはずだったが、幼稚園に行く用事を
済ませてなかったので、車で迎えにいきつつ、その用事を済ませることに。

4.車で幼稚園に向かう。
5.ピックアップ&用事を済ます
6.家に帰る

次に、3:30からバイオリン教室。

7.車でバイオリン教室へ。
8.ダイエーの駐車場から教室まで徒歩10分。全行程肩車。
9.30分レッスン&45分見学
10.ダイエーに戻ってご褒美のミスタードーナッツ
11.ついでに、晩御飯(フードコートの焼きそば)
12.駐車券の処理(先日トラブルで過剰に払った分800円を返してもらった)

家にもどってきた。

13.バイオリン復習しようとしたら、自分が弾きだしてしまう。
14.くもじい最終回をみる。
15.寝かしつけ。英語の本2冊(I can share, Totoro)と、日本語の本(もぐらバス)、メイロにつきあう。
16.食器を洗う
17.冷蔵庫の整理&ゴミだし

23:30、腹が減ったので、車でロイヤルホストに行くことに。

18.ロイヤルホストでひさびさに一人で晩御飯。大学生時代を思い出す。
19.仕事のアイディアが浮かぶ。
20.家に帰ってきて洗濯機をまわす
21.バイオリン(スズキメソード)で今回俳句が全くできなかったので、復習の準備  ←いまここ


ということで、再来週までに(一緒に)覚える、小林一茶の俳句。以下10個

46 .雪とける 解けると鳩の 鳴く木かな
47 .おらが世や そこらの草も 餅になる
49. つく羽根に 転びながらに 一つかな
50. 信濃路や 山の上にも 田植笠
51. 本町(ほんまち)を ぶらりぶらりと 蛍かな
52. 大の字に 寝て涼しさよ 淋しさよ
53. すす払い 藪の雀の 寝所まで 
54. 松陰や ござ一枚の 夏座敷
55. 身の上の 鐘と知りつつ 夕涼み
56. じっとして 馬にかがるる 蛙かな

一日やってみて、よくわかった。 母親は大変だ。
最後のロイヤルホストは自分へのご褒美だったが、
ああいうのがないと、おそらくやってゆけないのはよくわかった。
夫としてもっと気配りができないとな。

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2011年7月31日 (日)

はじめての映画館 ( Cars 2 )

海老名のTOHO Cinemasで Cars 2を見てきた。

今朝、はるくんの服を着替えさせたとき、トーマスのTシャツ
を着せようとしたら、どうしてもMc Queenのシャツがいいと
言い張るので、「そんなに好きならCars2映画見に行くか~!」
みたいなノリでいってきた。もう3歳と4か月ぐらいなので、
そろそろ映画館デビューでもしてみよかと。

しかし、はるくんはまだ3歳なので、
3Dは視覚発育上まずいだろうということで、
まずはネットで2D版をやってるところを探した。

神奈川県内をざっとながめたところ、2D版については
子供がメインターゲットだからか、14:00台スタートが
最後なところが多かったのだ。しかし、
海老名は16:15 - の回があり、またCinemaが入ってる
Vina Walk というモールにまだ我が家はいったことがなく、
興味もあったのでここを目的地とすることとした。

家から高速道路つかって約30-45分ぐらいかな?
海老名についてから駐車場待ちで少しかかっちゃったけど、
まあ1時間ぐらいでついたからよしとしよう。

TOHO Cinemasの隣には鉄道模型のポポンテッタがあって、
映画が始まる前の待ち時間も、
Nゲージなどの鉄道模型をみていたら楽しく過ごせた。

Cars2の内容は大満足。僕も楽しめたし、はるくんも
おとなしくちゃんと見れてた。

 #周りの席のもうちょっと小さな子は、
 #途中で泣いて出て行ったりしてたけど、

予約とかしなかったので前から2列目しかチケットがとれず、
首が疲れるかちょっと心配だったが、まあ大丈夫だった。

帰りに晩御飯、お好み焼き(大和のあたりの「道とん堀」)をたべて
帰ってきた。

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2011年5月29日 (日)

はるくんのバイオリン

ついに買っちゃいました。
愛する息子の初バイオリン

本日は、先日より通い始めたバイオリン教室の
はじめてのグループレッスンの日。(6月までは「見学」扱いなんだけどね)

都築地区センターにて、
おにいちゃんやおねえちゃんに囲まれて、ひとり
バイオリンなしで弓に見立てた鉛筆を右手に「立つ」練習です。

後半さすがに疲れてしまったようだけど、
前半いいこにできていました。

まあ、ここまでで、
だいぶ「僕もバイオリンほしい」という気持ちが
演出できたので&どちらにしろ7月の本レッスン開始までに
6月中に楽器を買わなくてはいけないわけで&何気なく
仲町台のエルフラットさんの近くに迷い込んだので、
本日勢いに任せて買ってしまいました。

中古の1/10 サイズ ¥21,000
だいぶお安い楽器だけど、まあ、
最初はこんなもんかなということで。

D/G線はやっぱりあまり響かないんだけど、
まあ、そこはおそらく1/10サイズっていうものは
そんなもんなんじゃないかということで良しとして、
A/E線がキーキー言わずになかなかいい音がしたので、
これがいいかなと思った次第。

彼も喜んで、特にケースを背中にしょうのが「かっこいい」と
思っているらしく、うれしそうにしてました。

さあ、はやくパパよりうまくなっておくれ!
  (まあ、10年は無理だと思うけど・・どうかな!)

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2011年5月18日 (水)

バイオリンが戻ってきた

横浜のクロサワ楽器に修理に出していたバイオリンが戻ってきた。
指板が下がってしまって弦高が高くなりすぎていたためだ。

調整には2万1千円かかったが、
弾きやすくなったし、音もよくなった気がする。

中学生のころから今までずっとハイポジションは苦手でうまく音程が
取れないのだが、今大人になって冷静なエンジニアとしての目で
分析すると、原因は以下だと思うのだ。

 1.当時から楽器の調整ができておらず弦高が高すぎた。
    → そもそもふつうの力じゃ弦を押さえられない。
    → ろくな音がならない。
    → 練習する気すら失せる。
 2.上記の流れのなかで、まだ、ハイポジションでは、
   どこを押さえるとどの音程が出るか頭の中にマップが
   できていない。

先日、ネットで「あるべき弦高」の情報として、指板の端で、

 E線 2.8~3.5mm / G線 4~5mm なんていう情報や
 E線 2.3mm / G線 3.3mm       なんていう情報があった

のだが、自分のバイオリンはE線で5-10mm G線では10-15mm 程度であった。
調整してもらって、 E:3.0mm, G: 5mm になって戻ってきた。

まだ、技術の問題として2の問題は解決していないが、
1の問題は解決し、E線8ポジションなどの音が、
普通に小指でおさえてビブラートかけてちゃんと響くようになったのが超うれしい。

。。というか、この問題って、

 「俺の25年を返せ(笑)!」といっても過言でないような問題に思える。

今、冷静なエンジニアの目で考えたとき、
調整されていない楽器でハイポジションの練習をするのは、
竹槍で飛行機を落とそうという行為に近いとおもうからだ。

 #純粋に才能の問題であって楽器のせいではないという可能性も
 #当然ちゃんと吟味しているが、やはり未調整楽器は根源的問題になると思う。

昔の状態の楽器でハイポジションをひくときは、
左手の指に超力をいれて押さえても、小指では絶対に指板につくまで
弦を押し込めなかったし、薬指を添えて手がつりそうになりながら
押さえてやっとまともな音が出る感じで、それでは明らかに
速いフレーズは弾けなかった。

ちなみに、実は妹の楽器は先日までは僕の楽器よりもさらに弦高が高く、
音はいいのに、超弾きづらいとおもっていた。

25年前、当時周囲に先生含めて、弦高云々をちゃんと考えて
アドバイスしてくれる人はいなかった。僕ら子供は与えられた楽器を
「そういうもんだ」と与えられらものとして練習するしかなかった。

中学・高校時代の部活の仲間うちでも、残念なことに
弦高云々を一緒に語ったりすることはなかった。

だけど、これからバイオリンを始める息子には、
こういう目にあわせないぞと思う。


ちなみに弦高は低ければよいというものではない。
弦高を低くすると、音がビビりやすくなったり、
D線、G線の音の響きというか深みというか、それが
浅くなる傾向にあると思う。

これは高校生のときから始めたギター(エレキ)でも同じだった。
速弾きをピロピロやるためには弦高を低くしたほうが有利だけど、
リフひくときの音が軽く薄っぺらになっちゃうのでほどほどにという
力学があったそれと全く同じ原理だなぁと思った。

 #ちなみに、あんまりハイポジションいらないバロックバイオリンでは
 #モダンバイオリンよりも弦高高くするみたいですね。
 #(ハイポジション弾けないから)もっぱらバロックしか弾かない私にとしては、
 #さらに迷いが増しますね。。 まあ、音が気に入る限りにおいては、
 #ハイポジション弾きやすいほうがいいかな。

 #これも、速弾きピロピロメタルじゃなくて、たとえばエアロスミスとか
 #ロックっぽさというか、ギターの音の味を出すスタイルをやるときは、
 #弦高を上げてたってのと同じかな。
 
まあ、そういうわけで実際のところ、「俺の25年を返せ(笑)」ってよりは、
すごく弾きやすくなったのでうれしいなってとこです。

参考:
  http://www.geocities.jp/motowork/piyoyo_gakki//faq/change_strings.html  
  http://junseki.blogspot.com/2010/07/201073.html

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2011年5月12日 (木)

電子ピアノ: CASIO PX-7WE

はるくんがバイオリンをはじめるにあたり、
誰かが伴奏を弾いてあげられると、やる気UPになるだろうということと、
Kちゃん(妻)が、昔鍵盤をならってたこともあるということで、
子育ての合間に時々ピアノが弾けたら嬉しいななんていうので、
電子ピアノを買うこととなった。

5月8日(日) 連休最後の日。横浜ららぽーとの島村楽器で
         CASIOのPX-7WEというモデルを購入。
         ¥69,800 価格コム最安値と同じ値段で、
         おまけにヘッドホンがついてきたのでよしとした。
 
5月12日(木) 家に届いたので必死に組み立て。


電子ピアノは安いものから高いものまでいろいろあって悩んだが、

  ・ ピアノを習わせるわけではないので、クラビノーバクラスはいらない。
  ・ でも、もしピアノにも興味がでたら、そこそこ練習できなくもない
    ものがいい。
  ・ 狭い部屋なので小さいほうがいい。
  ・ 基本白色とパイン材の色の部屋なので、明るい色のピアノがいい。
  ・ 安い電子ピアノの中ではCASIOはお買い得
      (YAMAHA等他メーカとちがって、高い電子ピアノをつくって
       いないので、この価格帯でも本気を出している。)
  ・ 伴奏が主目的でありつつ、基本僕は鍵盤はろくに弾けない一方、
    コンピュータやら打ちこみやらの経験は比較的ある。
  ・ MIDIもいいが、いまどきはPC側はどっちしろUSBなので、
    USBでPCとつなげられたほうが配線もすっきりしてよさげ。

ということで、このモデルとなった。


本当は妻が弾くために買ったピアノなのだが、セットアップしたところ
自分が(弾けないけど)弾きたくなってしまった。

先日はるくんのために新たに購入した
スズキのバイオリン教則本1巻のピアノパートを譜面台にたて、
「キラキラ星」を練習しまくってしまった。

時々間違えるものの、そこそこ弾けるようになった。

 #ちなみに、スズキのバイオリン教則本(1巻)は、
 #32年前、僕が5歳のときつかっていたものもある。
 #
 #当時、家に母の使っていた昭和20-30年代の
 #第1巻もあったのだが、結局、僕(と妹)のために、
 #新しい1巻を買ってくれてそれを使っていた。
 #
 #そこには、当時僕が書いた落書きやら母が書いた
 #先生からのアドバイスなんかか書き込まれていて、
 #今見ると、色々と味わいがある。
 #
 #そういうわけで、3代目のはるくんにも、やっぱり
 #新しい第1巻を買うことにした。
 #
 #僕のころは、レコードだったかソノシートがついていた気がするが、
 #今のはCDがついている。

ピアノできらきら星がある程度弾けるようになったので、
つぎはバッハのメヌエット1番。

ハープシコードの音にして弾くと、なんだかかっこいいから、
これもを練習しまくって、あとちょっとでひけそうだ。

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2011年5月 7日 (土)

横浜、楽器屋めぐり

はるくんのバイオリンを準備すべく、楽器やをめぐった。

分数バイオリン(子供用の 1/8, 1/10, 1/16サイズ)を扱っているところ
ということで、以下をめぐり、

 仲町台: L-Flat http://l-flat.co.jp/room.html
 市が尾: カンタービレhttp://www.e-cantabile.com/

また、伴奏用の電子ピアノの調査ということで、

 ・横浜ららぽーとの島村楽器
 ・センター北あいたい内の島村楽器

を廻った。 バイオリンの店2軒はどちらもよいお店で、
今後お世話になりそう。

ピアノは、最初ららぽーとにいったのだが、
目当てのKORGのLP-350というもの置いていなかったため、
展示のあるセンター北のお店を紹介してもらっていってきた。

実物をみて結局、Kちゃん(妻)が、以下コメント。

  ・蓋を開けるために、ピアノの上においてあるものを
   すべてどかさなくてはならないと、結局蓋をあけず、
   ピアノがただの机に成り下がる。

  ・今後はるくん(息子)やその友達が、汚れたてで
   べたべた触ることを前提に考えると白い楽器は考え物だ。

うーむ。さすがだ。説得された。ということでLP-350はやめ。

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2011年5月 5日 (木)

掛川花鳥園2回目と大井川鉄道

GW前半は結構仕事漬けだったが、後半は旅行を楽しんだ。
今回は久留米の家族(私の両親&妹)と一緒に掛川花鳥園と大井川鉄道を楽しむ旅だ。

掛川花鳥園はつい先日に訪れたばかりだが、

 1.とても楽しかったのでみんなにも紹介したいということと、
 2.はるくんが「またキョロちゃんに会いたい~」という感じだったので

再び訪れることとした。花鳥園なら富士にもあるようだが、HPみるかぎり
そこにはキョロちゃんはいなそうだったので、妥協せず掛川までいくこととした。

5月5日

朝6:40に出発したところ、9:03ごろ花鳥園についた。
朝いちばんのキョロちゃんは、やはりエサの食いつきが違った。

宿泊は、磐田グランドホテルというところ。
お金をケチるために夕食抜きのプランだったため、
よる晩御飯を求めてさまよった。

結局、ららぽーとに行ってフードコートでいただくこととなった。

5月6日

翌日、大井川鉄道に乗るために東名で牧の原まで移動。
お茶畑が美しかった。

新金谷の駅でSLに乗り、2駅分のった。
一駅もどって吊り橋を渡った。

プリンとお茶を買って帰った。

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2011年4月30日 (土)

石巻出張

仕事で石巻に行った(1泊出張)。

とあるボランティア現場への無償システム導入がミッション。
ゴールデンウィークを一部返上での仕事になったが、
いろいろと得るものは大きかった。

石巻には10年ほど前に出張で来たことがあった。
だから、仙台駅や仙石線の風景はかすかに記憶があった。

今回も仙台までは新幹線。そこから仙石線だ。
仙台駅にはパッと見、震災の爪痕はもう残っておらず、
昔の記憶どおりの駅だった。

そこから仙石線に乗り換えた。10年前、
ローカル線のような名前の仙石線が、実は
仙台駅付近では地下を走っており、
まるで東京の地下鉄ような都会的な雰囲気
であったことに驚いたのだが、
今回もその雰囲気はそのままで、震災という
言葉を微塵も感じさせなかった。
しかし実際のところ、この仙石線、
今回の震災で被害を受け、東塩釜という駅までしか走っていないという。

仙石線に乗って数分後、地下区間を抜け、地上に出たが、
周囲の風景は至ってふつうだった。
様子が変わったのは電車に30分ほどゆられたあと。
塩釜を超えて終点の東塩釜駅にもうすぐ
到着するというあたりからだった。

東塩釜の前は、ちょうど高架になっていて、まわりを広く見渡せる。
ところどころ明らかに建物が建っていたような区画がまっさらに
なっていて、がれきが散乱しているような場所があった。

なるほど。やはりここは被災地なんだとここで初めて実感した。
そして駅に近づくについれ、被害が数区画連続するようなところも
出てきて、そのたびに「あっ」となる。

「明らかな爪痕」を見せつけられたところで、仙石線電車は
現在の運行区間終点である東塩釜につく。

さびれた駅前広場では、
本来は植え込みとして設計されたような「島」の部分に
中型のボートがひっくり返った形で安置されていた。
明らかに場違いなところにこんなものが置きっぱなしになっているという
事実がいろいろなことを語りかけてきた。


その駅前広場から、タクシーにのって石巻に向かった。
国道を走り、松島を抜けて石巻に至るルートだ。

松島が相変わらず美しかったのが少しうれしかった。
というか、桜咲く4月29日、春うららかな日差しの中の
松島は「とても」美しく、心癒され、今度はちゃんと観光で来たいなと思った。

運転手さんの話だと、松島が防波堤のようになったことで、
他の場所と比べて圧倒的に被害が少ないらしい。

しかし、ゴールデンウィークだというのに、観光客はほとんど皆無。
あとで聞いた話だが、今は訪れるボランティアのみが観光産業を
支えているとのことだった。

(中略・・仕事・・中略)

よる、松島で食事と酒をいただいた。
店の主人によると、この店にも人の身長ほどの水が押し寄せ、
いっとき店は滅茶苦茶になってしまい、やっとのおもいで
数日前に再開したばかりだという。

一度はもう人生が嫌になって、すべてを捨てたくなったが、
やってくるボランティアたちの存在に励まされ、
やっぱり店を再開しようという気持ちになったという。
 「役に立つ立たないではなく、来てくれる気持ちがうれしい」だとか、
 「東京の人は『ひとりじゃない』とか繰り返し流される
  ACのコマーシャルにうんざりしてるかもしれないけど、
  僕らには本当にああいうメッセージが必要」だとか、
そんな話をしてくれた。

(中略・・仕事・・中略)

帰りにタクシーの運転手さんが、
国道をそれて、本当に被害の大きかった
海沿いの道を通ってくれた。

津波の被害のものすごさに圧倒された。

やはりテレビで見るのとは違う、
田んぼの真ん中に車がひっくり返って転がっている風景は
国道からも確認できたが、海に近い場所では、
電信柱や松の木がボキボキに折れて、
水路にバスが沈み、電車の線路が枕木と一緒に
空中に梯子のようなアーチを描いている。(東名駅)

自分の頭の中にある「どこかで見て知っているビジュアル」
の中で一番近いのは、東京大空襲や広島原爆後の焼野原だとか、
コソボやイラクの破壊された町並み。。だろうか。
逃げるところなんてどこにもない。おそらく多くの方がこの中で亡くなったんだと思う。
一生忘れられない「世界」がそこにあった。

帰りは仙台から「はやぶさ」に乗ってかえってきた。
デビューして数日で震災を迎え、しばらく活躍の機会がなかったようだが、
仙台までが復旧したことを受けて戻ってきた「はやぶさ」の雄姿は
なんだか頼もしかった。

みんなが復興のシンボルをたたえるような表情で、
思い思いに携帯等で写真をとっていたのもなんだかうれしかった。

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2011年4月25日 (月)

スズキメソードでバイオリン

はるくんも3歳になったことなので、
バイオリンレッスンの見学にいった。

僕が5歳のときに始めたのと同じスズキメソードだ。
さらにいえば、私の母も子供のとき
スズキメソードのバイオリンをやっていたとのことなので、
彼は3代目になる。

昨年いちどだけ、おともだちのS君といっしょに、
鎌倉で非スズキメソードのレッスンを受けたが、
値段が高いことと、2歳ではさすがにまだ早いかな
ということで断念した。

しかし今回は続けること前提の本気モードだ。

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2011年4月10日 (日)

Lady GAGA - Born this way ( AU/KDDI販売の Motorola XOOMのCM)

先日米国AmazonでMotorolaのXOOM(Wifi)を買ったが、
4/8に日本でもau/KDDIからも発売されるということで、
TVCMが流れるようになった。

Lady GAGA のBorn this wayという曲のPV的なものが
XOOM上で動いているような構成のCMだ。

土曜日にこのCMをみて、まず「あ、おいらのXOOM君のCMだ!」
と注目すると同時に、お、かっこいいなこの曲、
なんだっけ、マドンナのあの曲か?と
そのときは曲名を思い出せなかったが、
Express Yourselfのことが頭によぎった。

ここ10年ほどほとんど新しい音楽を聴かなくなってしまった
自分は、Lady GAGAというアーティストは名前を聞いたことが
ある程度でしかなかったが、今回これをきっかけに、一気に好きにな
ってしまい。さきほどついにシングルCDを買ってしまった。
自分でもびっくりしている。

Express Yourselfとかに見られるような
7th(Vsus4?)をなぞるようなメロディラインは基本大好きなので、
僕がこの曲が好きになるの自然の流れではある。
しかし好きになるプロセスが、今回僕的には新しかった。

 1.CMで音楽がかっこいいなと思う。
 2.ググる(Xoom KDDI 商品名で)
 3.誰かのBlogで、曲がLady GAGAのBorn this way という
   曲であることを知る。
 4.YouTubeで曲とCMを検索して、確かに1で
   かっこいいと思った曲がその曲であることを
   確かめる。
 5.YouTubeで検索していると、同じ曲を
   世界のいろいろなアマチュアミュージシャン
   (一般人)が、コピーしているのとかを見つける。
 6.東南アジアっぽい顔立ちの10歳ぐらいの女の子
   ラテンっぽい20歳ぐらいの女の子など、
   みんな本物と比べればそりゃ上手くはないけど、
   この曲が好きだっていう気持ちが伝わってくる。
 7.歌詞のサイトに飛んで歌詞を見ながら、聞いてると
   なんだか感動してくる。
 8.電車でも聞きたいと思って、XperiaでMP3を聞く
   方法を色々しらべる。
 9.結局あやしいアプリをいじってたら、ダウンロード
   できてしまった。
 10.ヘッドフォンで何度もきいてたら車でも聞きたくなる。
 11.カーナビのマニュアルを読んでどうしたらいいか考える。
 12.結局CD買うのがいいかなという気持ちになって
    HMVでシングル購入。
 13.ちなみについでにExpress Yourselfも車で聞きたくなった
    のでマドンナのベストCDも一緒に購入。

いやー。まさにAISASでしたっけ?サーチして引っ掛けて始めて
購買意欲がわいてくるというやつですね。

しかしすごい。10年以上ぶりに若い音楽を買った・・

ちなみに、上記過程の2-4ぐらいのところで
ネットでLady GAGAやらこの曲やらのことを調べたのだが、

 ・結構売れてる
 ・マドンナのパクリだという批判が結構強い
 ・というかみんなExpress Yourself に似ているといってる。
   (やっぱりかw)

まあ、確かに似てるかなとは思うけど、僕はあれはアリだと思う。
以下そのことについて書いてみる。

まずビジネス的にみたときは、
前述のように、僕みたいにGagaをきっかけにマドンナの
CD買っちゃう人が一定数はいる気がするわけで、
「パイを奪い合う」構図にはなるまいと思うこと。

 #みんなが「似てるよね」なんていうことを話題にすれば
 #するほどおそらく双方にメリットが出る。

なにせ、自分は「似てる」ということで久々に聞きたくなって
結局マドンナのベスト(3500円)をついでに買っちゃってるのだ。
本当に買いたかったGAGAのシングルはたったの800円だったわけで、
ここだけみれば、マドンナがGAGAにお金を払うべきなん
じゃないかとすら思う。

それと、創作のあり方(パクリ云々)に関する態度としても
実は個人的には問題を感じない。

学生時代にそこそこ本気で音楽を
やっていた時の僕だったら、どうだったかわからないが、
いまや僕は完全に音楽を受身で享受するスタンスの人間だ。

そこには「ただ心を動かしてくれる音楽を求める」
という「本当に純粋な気持ちだけ」が存在している。

 #実は音楽をつくる側の人の多くが忘れがちな、
 #なかなか貴重なマインドだろう。

で、こういう「純粋に音楽を愛する魂」からすると、
著作権やら知的財産云々なんて実はどうだっていいんだよね。

音楽やその周りでメシ食う人が騒ぐのはわかるし、
15年前の僕のように音楽通を気取ろうというような邪念
がある若者だと「なんだよ、パクリじゃねーか、駄目だな」
なんて思ったりしたわけだけど、今の僕は、

 ・どんだけ心が、体が動くか、
 ・どんだけ歌いたくなるか、
 ・どんだけ聞きたいと思うか

という純粋な受け手の気持ちしかない。


すると、Madonna のExpress Yourselfと
GagaのBorn this way の優劣やらパクリパクラれは
どうでもよく、聞き比べて楽しむことが可能な
2曲の音楽になるだけなのだ。


音楽の歴史はパクリの歴史といったら
いいすぎかもしれないけれど、
http://kuzunoha.kantate.info/bagus/classicalmusic_005.html
例えば僕が知っている中でも、Vivaldiの四季の冬の有名な2楽章
Largoのメロディは、実は20-30年ほど前の同じイタリアの作曲家
であるCorelliがつくったとされるある曲とほとんど同じらしい。

音楽に限らず世の中に純粋な創作というのは
ほとんど存在せず、創作とは見方を変えれば
すべてパクリの組み合わせなのだという考え方があるけど、
僕にはこの考え方にある程度納得している。

Born This Way をパクリだといって、これを楽しむことを
放棄してしまうのは、実は著作権やら知的財産やらという
社会の枠組みにとらわれちゃって、本質である「音楽」
の楽しみにリーチできないという、勿体ない話なんじゃないかと思う。

Born This Way の Country Road Versionを聞くと、この曲の
メロディが実はカントリー調の音楽としても成り立つという
発見がある。おそらくExpress Yourselfのメロディではこういう
アレンジはちょっとつらいだろう。
これはBorn This Wayが単純な劣化パクリではなく、
そこに新たな価値や可能性が乗っているひとつの証明だと思うのだ。

無論そんなまどろっこしいプロセスを経なくても、
バックのワイルドに歪んだシンセや、単純に歌詞が
伝えるメッセージも、さらにいえば背景にある
「音楽の魂」がぜんぜん違うわけで、それだけでも、
コード進行やらメロディが似ているからといって
この曲を「単なるパクリ」で片付けるのがいかに勿体無いか
を雄弁に伝えていると思う。

ひとつ面白いなと思うのは、au/KDDIのコマーシャルが
XOOMのCMにこの曲を持ってきたということ。

さっき、この曲が「パクリと創造性に関する議論を
喚起する力」を持っているということ、そして
「表面的なパクリ」とは対照的な「創造の魂」について
書いたわけだけど、まさにこのXOOMって製品は、
この曲そのものなんじゃないかと思えるのだ。

XOOMは、ITあんまり知らない人から見たら、たしかに
1年前に出たiPadのパクリやらiPadもどきという表面的な批判に
さらされる。

でも、ちょっと聴き込めば(使ってみれ)わかる、
Android3.0 タブレットの切り込み役としての革新性や、
総Apple化で無個性化する世界に対する反骨の「魂」、
そして多様性賛美のメッセージがそこにある。

自分は2週間弱(米国発売3/27, 日本4/8)が待てず、
米国AmazonからXOOM買っちゃったけど、
CMにBorn this wayを選んだAU/KDDIの心に「いいね!」
って思うし、付属品の類は今後AUから買おうかなと思う。

今や、なんだかGagaのあの曲のCMの商品を持っていることが
自分に恍惚的な感情をもたらしている。

XOOM万歳, GAGA万歳だ

追記: あとでちょっと調べたら、AUはXOOMだけでなく、
     全般的に最近GAGA使いまくりなのね。。 
     Docomoユーザなので、これまで興味なかったらから全然スルーしてたw

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