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2005年2月の9件の記事

2005年2月15日 (火)

英語教育

日本の英語教育は間違ってる。。とよく言われる。
そうだろうか。

多くの人が言うのは、「使える英語」を教わっていない
ということだ。

が、私は、この問題、どうなんだろう。。と思う。

言語は民族のコアである。
日本人がみながみな外国語を学ぶことは、
どうなのだと思わなくもない。

日本はアメリカの植民地ではない。

だれもかれもが英語を勉強して、
英語できるとかっこいいとかいう価値観が跋扈している
のは、非常によくない状態だと思わなくもない。

日本人は日本語を話すべきである。
日本語で勝負すべきである。

しかし! なぜ英語を学習するのだろうか。

国際化時代だからか?
英語がデファクトスタンダードだからか?

いやいや、まてまて、
国家がデファクトにほいほいついていってどうする。

国際標準言語は国家間の大事な戦略的な
奪い合うべきものではないのか?

本当の本当は、日本語が国際標準語だったら
サイコーなのだ。日本語教えるだけで、お金稼げる。
日本語ネイティブというだけでモテる

議論になったら、相手が一生懸命外国語に
格闘しているところを、一歩も二歩も先で待ち伏せして
叩きのめせる。

国際標準語を勝ち得た民族の得る効用は
はかり知れない。

これは、だれもがわかっていることではあると思う。
でも誰もが口にしないことでもある。

中学生がなぜ、英語を学ぶのか、

誇りある民族がなぜ劣った(^^)外国の言葉を勉強するのか。
いや、外国が優れているからかもしれない。

うーん。それだけか?。。 かもしれない。

いやいやいやいや、 まーてまてまて。

国際標準語の地位は今後とも競うべきである。

学者も英語で論文を書いていることが多いが、
私も卒論も修論も英語で書いたが、それでよいのか?
勝てるのか?

いや、実際勝てていなくて、日本の大学等の地位は
おしなべて低い。特に文系。

工学分野では、日本の学者はそこそこ知られている。
が、文系、、扱うものが方程式や図形やモノではなく、
言語化が大事な文系、、 国際的に競争力がもてるわけが
ないのだ。 英語化でエネルギーつかっちゃってるわりに、
英語的に説得力もつのってすごーい大変だから。

じゃ、どうしたらよいのか。。

ま、だいたいは今のままでいいだろう。

んー。。ええと、なんか、目がつかれてきた。

・・いいたかったこと、一言で言えば、
・・・英語学習てのは、外国語であればなんでもよくって、
さっきの書き込みで書いたようなように、日本語という言語を
相対化するためのものだと思う。それが第1義

オマケとして、世界の人々とお話ができるとか、
そういうことがあるわけだよ。。

そのあたり、「世界の人々とお話ができる」ことを
第1にとらえて学習したり、させたりしている風潮が
おかしいなぁと思うということです。

世界の人々なんて、どこいったって人は人だし、
お話するっていったって、普通、
「ありがとう」「さよなら」「こんにちは」「これいくら?」
ぐらいなわけで、たいした話するわけじゃないんだからさ。。

ていうか、たいした話するのは、今の
学校でやるぐらいの生半可な学習じゃ
ぜんぜんだめなわけで、、

私思うに、コミュニケーション という科目をつくるべき
なんじゃないかな。。外来語だな。。 名前は
もうちょっと考えるとして、日本語・英語・他言語、
マスコミ・電話・イーメール・プレゼン・議論・
いろんなものを総合的にとらえてやってくような科目として

義務教育で外国語、英語以外選択肢ないというのは
なんか、おかしい気がするのだ。

。。 目、もう限界。。
しりきれとんぼだが、以上

コンピュータ技術者のための英語講座もどき

今日、会社の帰りにいいことを思いついた。
英語学習法に関してである。

私は、決して英語が上手ではない。というか、
NYに住んでると、苦手意識が非常に強くあるため、
「何が講座だよ。」ともう一人の自分が激しく突っ込みを
いれるのだが、一応英検1級・TOEIC900点以上では
あるので、もっと苦手な人に、アドバイスすることは
可能かもしれないと思って書いている。

いや、カンタンなはなし、
人間をコンピュータにたとえてみようよ。
ということ。そうすると、物事がクリアーに
見えてくるってことです。


さて、

英語を聞く・話す・読む・書く

これは、コンピュータでいうところのIOである。

日本語を聞く・話す・読む・書く

も、同様にIOである。IOとは入出力(Input/Output)の
ことである。

さて、IOは大事である。

どんな高速なサーバだろうと、IOがなかったら
タダのゴミである。

人間もきっと同じ,IOのパフォーマンスが弱いと、
役立たずダメ人間扱いされても、文句をいえまい。

ディスプレイもキーボードもLANポートも何もない
コンピュータが何の役にも立たないのと同様、
日本語で、聞く話す・読む書く、が出来ないと
日本で良い仕事をすることはマズ無理だろう。

アメリカでは、英語で、聞く話す・読む書くができないと、
いくら能力があっても、ダメ野郎ほぼ決定である。

私が今一番注意せねばならぬことである。

さて。たいていの日本人の脳の中には、たぶん、
立派な日本語IO APIが完備されている。

時々ブラインドタッチAPIがついていない人がいるが、
多分これからの時代困るだろう。

さて、では英語の話をしよう。

英語を学習するということは、
英語IOのAPIを構築するようなものである。

EnglishListener
EnglishSpeaker
EnglishWriter
EnglishReader

これらAPIをよりパフォーマンスの高いものとして構築し、
リファクタリングをかけてゆくのが、英語を学習すると
いうことである。

外部仕様というか、インターフェースは、
高校の文法の時間でだいぶ習ってある。

#というか日本の学校で習うのは、
#インターフェースだけである。当然使える英語
#なんてものになるわけがない。

が、問題は、この実装の部分である。
この実装を間違うと、絶対にパフォーマンスが出ない。

具体的には、JapaneseSpeakerのラッパーとして
EnglishSpeakerが実装されている人。。これは
絶対パフォーマンスが出るわけがない。

日本語の単語をインスタンス化して、それをキーに
一語一語、DBだかハッシュだかに問い合わせをかけ、
順序を並べ替えて出力する。
語順が違うので、バッファを内部に持ち。。。

あぁぁ。 すごい、ガーベッジコレクション走りまくり
そうな処理だ。しかも、バッファにメモリ使いすぎて
多分思考も停止してしまうだろう。

こんな重い実装はだめである。
プログラムなら、設計が悪い!
つくりなおし!である。

では、理想的な実装とはどんなものか、

そう、いわゆる、一般に言われる、
英語で考えるというやつなのだろうと思うが、当然、
使えるパフォーマンスを確保するには、引数に
「JapaneseSpeaker」ではなく、「思考・意識」を
与えるようなタイプの実装が理想だろう。


さて、

とはいえ、こんなもの、どうやって
設計・実装してゆけばよいのか。


僕が思うに、大事なのはリファクタリングである。

まず、自分の思考や意識というオブジェクトのリファクタリングが
必須になる。

人間は言葉で考える。。 

というが、普通に1ヶ国語しか使わない人は、
思考と言語というものがごちゃ混ぜになった、
「言語意識・言語思想」的なAPIになっていて、
内部実装もモジュール分離されていないことが多いだろう。

これを、思考/意識 の部分と、言語化 の部分に
切り分けるようなリファクタリングを行うのである。

思考・意識オブジェクトの中から、極力文字列を
排除してゆくのだ。究極のバイナリ実装にするのだ。

思考・意識を、シェイプアップされた
バイナリストリームとして再構築するという作業は
非常に意義深い。

思考が、言語を介さず、
バイナリストリームをぐにょぐにょっと
つないだような構造で行われるようになると、
まず、速いはずである。

ひらめき、洞察、。。の鋭い人、というのがいるが、
これは多分、思考・意識がバイナリ化されている人間である。

なんだか、ひらめいちゃうのである。
みえちゃうのである。
直感がびびっときてしまうのである。

どうしてひらめくの?と聞かれても、答えられない。
ものすごい量の処理をバイナリで高速に行っているからである。
言語化したら、1時間かかることを、10秒でやっちゃってるのである。

そう。思考と言語をモジュール分離するメリットは、
こういうところにもある。

このモジュール分離リファクタリングをやってゆくために、
「英語で考える」っていうことをやってみるのである。
強制的にバイナリ思考せねばならない状況に自分をおくのである。

そんなこといきなり言われてもなぁ。。と思うかもしれない。
確かに、最初から難しいことを英語で考えるのは無理だ。
まずは簡単なところからやるのだ。

青空をみて、BLUE SKY という音を頭の中に鳴らす
赤信号をみてRED という音を頭の中に鳴らす。

そこからはじめればいいのだ。

そして、少しずつセンテンス化してゆく。
だれにだって出来ることなのだ。

そして、1分ほど、やったあとで、
「お、ちょっとまて、今SORAっていう音が頭になったか?」
と自問してみる。

「んー。。SORAという音はさっき頭の中で鳴らなかったな
 SKYってのは、何度も鳴ったけど。。」
という感覚があれば、おめでとう、
あなたは立派に英語で考えたのです。

机をみたら、DESK、TSUKUE、 どちらも浮かぶといい。

私は、バスに乗りながら、対向車線の車のナンバー4桁を
英語でさささっという訓練をしたりもした。5463をみて、

「ごーよんろくさん」

という音が浮かぶのと同じぐらいの速さで

「Fivefour Sixthree」

という音が浮かぶようにトレーニングするのだ。

「ごせんよんひゃくろくじゅうさん」

という音が浮かぶのと同じ速さで、
FiveThousandFourHundredSixtyThree

という音を浮かべれれるようにするのだ。

 #いや、最初は難しいけど、ゲームみたいで
 #面白いっすよ^^ 友達と競ったりすると
 #盛り上がるし。

さて、ここで、問題がある。
このトレーニング、発音がしっかり出来てない人がいくらやっても、
速度は頭打ちになって日本語に絶対に追いつかないのだ。

日本語で「ごせんよんひゃくろくじゅうさん」と話すとき、
または、頭に思い浮かべるとき、
スピードを追求すると、必ずリズミカルでかつ母音省略が
たくさん行われるはずである。

Yonhyaku Rokuju San

ではなく

Yonhyk Rokj San

と発音するはずである。


英語にもこれがある。
リエゾンやら母音の曖昧化やら何やらである。

これは、つかみどころのない「センス」とかそういう問題ではない。
発音記号やら、発音に関する本にしっかり「一般的規則」は
書いてあるのだ。

私は、正直、ホンキだすと、
発音はネイティブそのものである。
これは、センス云々ではなく、学習したためである。

 #私の現在の悩みとしては、発音を聞くと、英語OK人間だと
 #誤解されて、高速でまくし立てられることである。
 #私の悩みは、リスニング力のなさ。。だ。。
 #最近意図して日本人的な発音をするように心がけているぐらいだ;;

いや、自慢しているわけではない。
だって、これは、実は難しいことはないから。
オウムのものまねと同じことであって、
やれば誰だってできるのだ。

日本語で、ビートたけしのマネをする、、とか
そういうのと全く同じ次元の話である。
そういう意味で、ネイティブそのものの発音をすることは
訓練すれば誰だって出来るということだ。

 #しかし、なぜか、みんな発音って勉強しないんだよなぁ。。
 #なぜだろう。。
 #
 #。。ってカンタン、 恥ずかしいからやらないんだよね。
 # たしかに、発音の練習って 人には聞かせられないよ^^ 
 #  馬鹿そのものになることですのでw

さて、つらつらと書いているが、いつものように
ながくなってしまった。

話もずれまくって、一般的な英語学習についてになってるし。。

とにかく、エンジニア諸氏よ、

英語も日本語もIO.

 だから、

   1.IOと内部処理(意識・思考)はしっかり分離し、
     バイナリで考えましょう。(変なストリングオブジェクトを
     生成しまくらないこと)

   2.とはいえ、IOがへぼいと、いくら中身が立派でも
     意味ありません。IOも磨く必要がありますね

   3.「人は言語で考える」というのが普通。だから、
     つねにリファクタリングを怠らないようにしましょう。
     範囲は、英語言語化モジュールのみならず、
     日本語言語化モジュールも、はたまた、
     本体(意識・思考)までも積極的に手をつけましょう。

   4.リファクタリングするにしても、ちゃんとベースとなる
     コーディング規約というか、そういうものは、しっかり
     したもので構築しましょう。 音、つまり発音は
     言語の基本です。 だから、ちゃんと発音も勉強しましょう。


そういうことです。。。

さて、ここまでは、私が留学していた1996に気づいたこと、
実践したことです。

今からは、私が、
私の英語力向上ために、
意見を整理するもので、あって、私のつぶやきです。

(こっちきて、約8ヶ月、やっと英語勉強する気になってきた)

えーと。。 まずは、リスニング。。 どうしたらいいかなぁ。。
あとは、しゃべりの勢いと、内容と声量だな。。
テンポにのって、必要に応じて割ってはいるような話しかたも、

まずは、リスニング

んー。。 いいや、バイナリで考えよ。

2005年2月13日 (日)

プラス・マイナス

リンカーンセンターに行こうかとおもって、
風呂にはいったら、もうすぐ5時だ。

めんどくさいからやっぱり、うちにいることにした。

風呂に入った後で、タオルしいてベッドに
どーんと横たわる。

私の日常のなかで一番幸せな時。。かもしれない。

毎朝そんなことしてるから、遅刻するのだ。

でも、この時間、
自分にとってはとても大事だ。

ぼんやり、色んなことを考える。
とても楽しく、人生の本質として、意義のある時間だ。
。。と思う。

今日は、なんか、先日旭日屋書店で立ち読みした、
本について、考えてた。さいきん、引退したという、
自民党野中さんに関するものだ。

部落出身の政治家として、云々という内容があったが、
部落問題というのは、私は正直実感がない。

私は区別のないところに差別は
生まれないという考えを大事にしているが、
これも、まさにそのパターン。

東京の郊外。東京へ通勤する人が住む
私の故郷では、部落というものが身近でなかった。

大学か、中学か忘れたが、大きくなるまで
部落差別という問題を知らなかった。

だから、差別意識なんてものもないし、
結婚相手が部落云々もたぶん気にならない。

まあ、いいや、つぶやきだ。
なんか、PCを意識してると、面白くない。

正直、部落ってなんか面白い。

こういうものって日本以外の国にあるのだろうか。
確かに闇の部分ではあるかもしれないが、
日本特有のものであれば、これは、文化である。

ああ、そういえば、高校生のころ、
「差別は人間の基本的欲求である」
という風におもっていた。

今思うと、「基本的」という部分には同意しないが、
まあ、潜在的というか、なんというのだろう。

「自分」というものを確認できない人間にとっては
必要なものなのかもしれない。

多数の民族が入り混じった地域では、
そんな部落なんてものを人工的に作る必要は
多分ないわけで、&支配者が人心管理のために、
「部落制度」というものを考え付かなくてはならないわけで、
なかなか、世界的に珍しいものなんじゃないかなと思ったわけだ。


。。なんか、読み返してみて、差別してるみたいに読めてよくないなぁ。

いや、ほんとにないの。
。。えーと。。

そうだ、つぶやくのだ。

野中さんって人が、そういう境遇の中で
がんばって自民党のトップに近いところまで上り詰めた
というのは、いい話だ。

最後に麻生さんに対して、怒りをぶつけた。。とか書いてあった。
「部落出身が総理大臣になるわけにはならんだろう。。」みたいな
発言をしたということでだ。

もっともな怒りだ。 これを読んで、
麻生さんという人はダメなやつだとおもった。

んで、国家・国旗の話で野中さんがOK的な発言をしたときに、
部落コミュニティのリーダーみたいな人が、「裏切りだ」「残念だ」
的な対応をしたということが書いてある部分があって、
そこが、今回の話のポイント。。

というか、ベッドの上でごろんとしていた僕の
思考回路が別のところにいくきっかけだった。

まあ、部落問題、、ってアメリカでいえば、
マイノリティ問題みたいなもんだ。

マイノリティグループってのは、一般的に結束したがる。

私も、アメリカにいるときは、マイノリティなわけで、
日本万歳! 敵性国家に死を! 鬼畜アメリカを
内部から切り崩せ!とか、そら、
まあそういうと極端だし、そうは思わないけど、
そんな考えの方向にちょっと振れる。。

政治とか、なんだろう、何事も、会社もそうかもしれないけど、
「負の力」って、結構結束するし、力を持つ。

でも、「負の力」は、最後の最後で、一歩壁を越えられない
のかなぁ。。と思うわけだ。

野中さんの限界も、そこだったのかもしれない。

まったくの、推論というか、妄想なんだけど。

被差別というものが、負の力を生み出す。
そして、野中さんほどの人は、多分、負の力では
その壁を越えられないことなんて、重々承知で、そんなことを
表に出さず、普通に政治活動をしていたんだろう。。

でも、やっぱり、負の力に駆り立てられた人々に
「同胞」という風にグループに入れさせられちゃってた部分が
あったのかなぁ。。

自分の思考回路も、結構負の力によって
支配されている部分があったりもする。

そういうのじゃだめだなぁと思った。

 んーと。。一応、つぶやきだけど、断っとこう、

  差別なんてのは、自分ができてない人間がする
  カッコ悪いことだ! 

ということ。これ、おれの大前提。

実際、そういう感情に突き動かされている人間って
顔をみるとわかる。決していい顔をしていない。

そうだ、それで思い出した話。

11月ごろ、オレゴン&カリフォルニアからの来客があって、
そいつらと一緒にNY市内おのぼりさんバスツアー(?)なるものに
参加した。

2階建てバスの2階から市内を見ながら、
解説のアンちゃんの話を聞くと。。そんなツアーだ。

んで、そのアンちゃん、
話、そこそこ面白いんだけど、ハーレムに入っていくあたりで、

「このあたりは、プロジェクトで出来た黒人低所得者層の
住む場所で、ごらんのように。。。」

とか、大声で話してる。。

おいおい。。と思ったが、まあしょうがない。
まあ、実際そうといえばなのだろうから。。
ガイドってのは、街のリアリティを伝えることなんだから。。

 んー。。でも
んー。。
これ、ちょっと表現不適切でなくて?
んー。。

などと思いつつ、私は、街の交差点などを
何気なくぼんやりみていた。

すると、なんだか、少年が叫んでいる。
こちらに向かって叫んでいるようにも見える。

なんだろう、とおもってみていると、
、こちらに向かって何かを投げつけてくるではないか。

タマゴだ。
たぶん、腐ったやつだろう。

おい!

やっぱ、問題あるべさ。。オマエ。

「あはは、明日はハロウィンだから、
  子供がはしゃいでいて、大変ですね。 」

おい! 違うだろ。

毎日毎日、自分が住んでるところの通りを
赤い浮ついた観光バスが通って、2階席から
見下ろされて、 

「このあたりはJPモルガンの創始者
なんちゃんらさんの寄付によって、改良された地域で、
一見美しい町並みのようで、先ほどの地域の平均
年収の約1/10の低所得者層の住む、。。。」

なーんて、マイクで話してたら、
そら、怒るわ。。

んで、差別っぽい顔してたよ。。って話。。

おまえ、俺らアジア人についてどう思う?
正直に話してよ。
っていったら、むかつくこといいそうだったさ。

ま、そういうことで、
差別ってのは、どうなんだろ。顔に出ますな。。

麻生さんも、なんか頭切れそうなひとだけど、
顔が悪い人っぽいなぁと思っていたんだけど、
まあ、差別人間の顔だったわけだ。。

妙に納得した。。という話。

。。

。。じゃなくて、話がずれました。元に戻します。

負の力は、大きな力になりうる。
が、最後には、正の力ほどの力はもてない。。

そういう気がするということです。

さて、

私は,そんなことを考えながら、
ベッドに裸で寝てます。。

思考は、どんどん色んな方向にずれます。

で、やっと、このつぶやきの題、
プラス・マイナスになるわけです。


原子ってさ、核がプラスで、周り取り巻いてる電子が
マイナスなわけだね。

なんか、性善説みたいでヨクネ?

みんな、核はプラスなんです。
で、まわりにマイナスなものがウヨウヨしてる。

そのマイナスなものをちょっと増やすと、
アラ不思議、 悪いものが出来そうで、
みなさんの大好きな「マイナスイオン」ができちゃう!

マイナスな取り巻きををちょっと取り除いてやると、
プラスイオンですー^^

はい。 
わけのわからないアナロジーで遊んでるわけですね。

でも、なんか、この、コアはプラスなのよ。ってのが
いいなぁと思ったのですよ。

で、そうすると、当然
「ところで、何で電子のもつ電荷をマイナス」と呼んで、
陽子の持つ電荷をプラスと呼ぶようになったんだろうなぁ。。と
いうことに疑問をもつわけです。。

どっちだって良かったけど、たまたまそう呼ぶ習慣になってしまった。

というのが、私の教わったことだけど、
本当にそうだろうか。

電子をプラスしたら、マイナスイオンになる、、って
やっぱり、わかりづらいわけで、無理やり正孔という
言葉まであるわけど、なんでしょう。。

もともと、磁場は、S・Nなのに、なんで、電場はプラスマイナス
なんだろう。。

だれが、プラス・マイナスという、「足す」「引く」という言葉を
使い出したんだろう。。なんて、思うわけです。

原子は、その中の構造が明らかになったのは、
このように呼び出した後の話だったので、
人類的には、「呼び方的にハズレひいちゃった」わけだけど、
まあ伝統てきに、プラスがプラスなんだからイイジャン。。
なのかなぁ。。やっぱ。

。。。 そのあたり、ネットで調べれば、誰かが
何かかいていてくれるような気がするが、まあいいや、
後で調べよう。。

などと、思った。 というわけです。
----------------------------------------
私は、今の呼び方が好き。
 だって、原子を人間にたとえたとき、性善説っぽいから。
----------------------------------------
という、ことに気づけたことが、僕にとって
ちょっと面白いことだったので、ここに書いてみたいとおもったわけです。
はい。


小鳥と風とバイオリン

今日、電話で思うことを思いっきり話してみた。

電話を切った。というか、きられた。 平和的にだけど。。
そしたら、なんか、ふっと楽になった。

片手にコードレス電話機をもって、
ベッドに横になっていた。

38階アパートの、低い風の音、
ミッドタウンとはいえ、ニューヨークの喧騒。。

そこに交じって小鳥の声が聞こえた。

いつもと、5感の感覚が違うような。。
なんか、そんな感覚。

ふとバイオリンが弾きたくなった。

1年前ぐらいから、左手がしびれることが多い。
そのうち自分は楽器が弾けなくなるかもしれないな。。
なんていう想いがあった。

アインシュタインは老年、
バイオリンを弾くのが苦痛だといっていたそうだ。
自分の思い通りに体がうごかないで、
いい音がでないから。。

そんなことが頭によぎった。

弾き出すと案の定、ろくに指が動かない。
「衰え」が私に訪れているという感覚。。

でも、弾きつづけた。。

時々小鳥の声が聞こえる。

春が近いのかもしれない。。
冬はつらく寂しい。
僕にも春がくるのかもしれない。
なんていう希望が訪れた。

神様のことを考えた。
いるのならば、僕を救ってください。という気持ちだ。

ブッシュ・アメリカはキリスト教だ。
私の母の家系は、キリスト教系の色が少しある。
私もキリストの教えとやらに、耳をかたむけようかと
思った。

宗教を信じれば、死ぬときも楽だろう。
不幸な気持ちも和らぐだろう。

キリスト教文化の中で生まれ、育ったバイオリンという
楽器を弾きながら、そんなことが頭にあった。

いや、キリストは立派な人間だ。
私は非科学的なものを一切信じない。
キリストというのは人間だと思っている。宗教家だ。

先日、聖書の物語について、WEBで調べた。
ゲームのシナリオ作りの参考にするためだ。

現代のような科学文明のない世界。
経済システム、国家、民族、そういったものも
全く別のカタチをしていた、約2000年前の、
イスラエル地域

彼は、なぜ、自らの命まで賭して何かをやりたかったのか。


世界・後世に伝えたかった想いが大きかったのだろう。
私は、勝手ながらキリストになっていた。


風の通奏低音、ことりのさえずり
ぼくはヘンデルのソナタを弾いている

無心、

音程がずれたら、半小節ぐらい戻って弾きなおす。
長い音でビブラートがうまくいかず、音が響かなかったら
やっぱり弾きなおす。。

人生。。私。。周り。。
社会。。歴史。。世界。。

知らないうちに僕は涙を流していた。
自分の弾いているヘンデルに感動しながら、
涙を流していた。

キリスト、偉かったな。。
小鳥よ。寒くないか?

人。愛。死。美。


私の悩んでいることは、きっと歴史のなかで
多くの人が同様に悩んできたこと。。

だれかと合奏したい。可能ならば、
私の妻となるような人と。 ピアノかチェロがいい。

そして、この美しい調べと
心の情景と人間と愛と、美と、生死について
共有したい。

そんな、ことも頭にぼんやり
ぐるぐるしていた。


私は幸せだ。何を悩むことがあるのだろう。
こんな風にバイオリンを弾いて、涙を流せるなんて
幸せだ。

。。力が抜けていた。
ここ1年の中で一番上手だった。

 プロのバイオリンはうまいとは思う。
 が、私にとっては、私が弾くバイオリンが一番だ。
 世界一私を感動させてくれるのは私だ。
 少なくとも今は。

多くの人がいう。さまざまな分野の人が言う。私も思う。
力が抜けたとき、そこに本物があると。

小鳥と、風と、バイオリンに感謝

今日は土曜日、
リンカーンセンターとやらに、
いってみよう。 
人生逃げるのはもうやめよう。

2005年2月 7日 (月)

RGSS・・にちょっとばかしクエスチョヌ

最近ゲームづくりが、いきづまっている。

なんだかなかなかよいシナリオが浮かばない。
浮かんだとしても、それを表現できる自信がない。。

根本的解決にはならないとは思うが、
逃げるのもいやなので、シナリオはちょっと後回しに
して、この週末、表現力をつけるべくRGSS勉強をした

RGSSとは、何の略だか知らないが,
エンターブレイン(ファミ通の出版元)が出してる
RPGツクールXPという、ゲームづくりソフトのなかで
用いるスクリプト言語だ。

ヒジョーにニッチだ。。
コレを覚えたところで
他に何の役にたつのか。。

いや、しかし、侮ることなかれ。
このRGSS、ベースはあのRUBYなのだ。
そう、RUBYといえば、今を時めく
日本発オブジェクト指向スクリプト言語!
ちょっと良いじゃないの^^

さて、そのRGSSつまり、RUBYで何をやったか。。
昨日・今日で私のやったことは、

セリフを出す噴出しのなかで、
ドラクエみたいにプププと音をたてながら、
セリフが一文字ずつ出てくるようにする

というものだ。

んーステキ、ニッチだ^^
でもね、神はディテールに宿るのだよ。
ディテールにこだわってこそプロってもんだろ
アートってもんだろ。(プロじゃねぇだろ!)
いや、正直、ものすごいがんばったw


いつもWEB系の「リクエスト受けたら返す型」
いわば関数型のプログラミングしかやっていない私にとって、
RPGとはいえ、ゲーム、つまり、
「時間軸があって、さまざまなオブジェクトが
同期をとりながら作用しあう」プログラミングは
正直畑違い。難しかった。

しかし、このRGSSというもの。
ゼロからつくるのではない、

そこに、ツクールの作者の書いた、
ルビースクリプトが、どーんと存在していて、
これを改造するのだ。。

その、そこにどーんと存在しているRUBYスクリプト。
これをRGSSというのか、RUBYをRPGツクールXPからいじると
それが、RGSSと呼ばれるのか、はたまた、そこにどーんと
存在しているRUBYスクリプトで書かれたクラス群のスーパークラスを
RGSSというのか、そのあたりは定かではない。

が、とにかく、そのRGSSというやつでゲームを作るというのは、
そこにあるスクリプトを改造することなのだ。

さて、改造というと楽に聞こえるかもしれない。
確かにゼロからつくるよりは楽だろう。

しかし、そこにどーんとプログラムが存在している
ということは、つまり、そこにあるものを、まず
”解読”しなくてはならない。

これが、今回の作業の一番大変な部分だった。


プログラム言語なんていうものは、どれも似たり寄ったり
なもので、RUBYという初めての言語も、ここ数年
私の触ってきた言語、JAVA&C#&PERLの
和集合の中に、ほとんどの概念は含まれている。

したがって、学習はきわめてスムーズで、
WEB上のリファレンスマニュアルを見れば、
何とでもなる。

問題は、その上のレイヤー
そこにある、巨大なプログラム、、
である。

どこで何をやっていて、どういう設計思想でそのような
ものになっていて。。どこをいじるとどういう風になるのか。。
そこそこ巨大なプログラムな訳で、これを解読するのは
カンタンではないわけだ。

しかしそうはいっても、そこは、私も曲がりなりにも
プログラミングに関しては、いちおうそれで
飯を食っているという意味で「プロ」なわけだ。

この週末まるまる、ほぼコレばっかりやってたこともあり、
さすがに、全体像は見えた。

RGSSというのが、何者であるのか。。
どのオブジェクトが何してるのか、
どんな継承関係にあって、どんな設計思想に
なっているか、などなど。

また、RUBYという言語にもだいぶ慣れてきた。
RUBYはJAVAっぽくもかけるし、PERLっぽくも書ける。
非常にFLEXIBLEな言語だ。なかなか面白い。
(すべて明示的に宣言してゆくことも、
 色々省略しまくることも可である。)


奮闘すること2日、無限ループで固まったり、
音が永遠に止まらなかったり、まあ、考えられる
あらゆるエラーを経験したのち、私の求める
「プププメッセージウィンドウ」は
やっと動くようにはなった。

勝利である。しかも、
「偶然動いちゃった」系の勝利ではない。
どん底まで落ちて、大革命(大手術)を計画し
実施したことによる勝利である。

正直、
なかなかの満足感である。
つかんだ!という想いが大きい。

そして、勘違いやもしれぬが、
「つかんだ!」という高揚した気持ちの私の頭の中には、
今、ひとつの記号が浮かんでいる

それは、「?」
クエスチョンマークである。

クエスチョンとは、対象を持つものである。
疑問をもつ対象物が存在し、そこに
クエスチョンとは向けられるものである。

さて、今、このクエスチョン、
どこに向けられているかといえば、
そう。私の格闘した相手、RGSSの元プログラムだ。

また、クエスチョンとは、詳細・理由
あるいは内容というものを持つものである。

その内容とは、なにか。。!
恐る恐る書いてしまいましょう。

いや、待て.
このクエスチョン、思えば、2重の意味でのクエスチョンだ。
疑問というのは、物事の本質を突いた、立派な疑問と
誤解に基づくぼろい疑問がある。

私は、今私の持つ疑問が、このどちらに属する
種類のものであるか、まだ自信がない。

つまり、現在私の頭に浮かぶクエスチョンマークには
もうひとつ、この命題自にむけられた
メタクエスチョンという意味合いもある。

したがって、以下は、
おそるおそる。。である。いや、、 です。

文体も、畏れ多く行きたいものです。

さて、核心に迫りましょう。。


ぼそぼそ )私の早とちりかもしれないけど、、
ぼそぼそ )この元プログラム。。
ぼそぼそ )「なんかオブジェクト指向っぽくなくない?」
ごにょごにょ) んー。。わかんないけど。。


 なぜ?


ぼそぼそ )なんか、変数が、、いろんなところにあって
ぼそぼそ )カプセル化あんましされてないような。。
ぼそぼそ )  だから、読みづらい。。
ごにょごにょ)  いや、僕が馬鹿なだけという噂も。。

いっちゃった^^
畏れ多くも!


私は、中学生のときから起算すると、
ベーシックやら、Z80やら、フォートランやら
パスカルやら、、その後、MATLABやら
PERLやらJAVAやら、、と言語を渡り歩いてきた。

この系譜を見ればおおかた予想がつくとは思うが、
こういう人間にとって、「オブジェクト指向」といえば、
JAVAが原点だ。

オブジェクト指向というと、すぐにJAVAを連想するのだ。


そして今回のRGSS.

その基となる記述言語、RUBYは、
その名前からしてPERLを強く意識しており、
PERLとの差は、「はじめからオブジェクト指向である」
ことである、と読んだ。

すると、私の中で、RGSSは、
JAVA的な価値観のなかでの分析・検証が
始まってしまうのである。

まず、グローバル変数。。 ピクッ

 いや、まあ、スクリプト言語なんだ。。
 それは、あたっていいだろう。 (どうどう。。)

 JAVAは理想主義に走りすぎているきらいが
 あるという批判が多い。
 どこからも短い記述で参照できるグローバル変数
 というものを使うのは、やりすぎでない限り
 悪いことではない。

 JAVAのプログラムは、長い。
 
 アクセサにgetだのsetだのつけて定義するのは、
 死ぬほどアホらしくてつまらない作業だ。
 
 IDEを使っているから気にはならないが、
 時々ゲリラ的にJAVACするときに、
 何をするにもタイピング量が多いのに少々
 つかれることがなくもない。

 スクリプト言語というのは、堅牢さを少々犠牲にしてでも
 手軽さが欲しいときに使うものであって、あれはアレで
 よいのだ。

 さて、RGSSだ。。きっと、RUBYだから、
 JAVAじゃないからあれでいいのだろう。。


いや、ホント、すごくよく出来てると思う。
「ゲーム」という、私の知らない分野、、
ふーん。こういう風にオブジェクト化するのねぇ。。と、
非常に勉強にはなった。。

んー。。しかーーーーーし!

やっぱ何か腑に落ちない
私がJAVA畑純粋培養だからだろうか。。
なんだか、こころのどこかで、何かが違うと
思うのだ。

ひとことでいえば、
「オブジェクト指向のお買い得ポイントである、
 カプセル化、メッセージパッシングを使った
 可読性の高さ、保守性の高さの実現」

が出来てないと思う。

いや、意図して
してないのかもしれない。。
なんか、別の理由があって、

でも、やっぱ、

 ・グローバル変数使いすぎでね?
 
と、思うよ。


とにかく、自分、前述のように、週末ずーーーっと、
「RGSSの元プログラム書き換えて、
 ドラクエみたいなプププせりふウィンドウ実現」
という課題に取り組んでたわけなんだけど、

とにかく、処理がみえない。。

いや、ホントいうと、なんとか、
見えてきたよ。。確かに、200回ぐらい
エラーだしながら試行錯誤したり、
シーケンス図でも書いてみようかとおもってみたり、
色々したかたら。。

でも、だからこそ思うんだよねぇ

あ、まず、あれ、
シーケンス図、書けねぇわ。。

いや、かけるかも知れないけど、
めっちゃめちゃ入り組んでる。

そうそう、ということは、
自分の畑の価値観で判断すれば、
つまり、モジュール分離が悪いのだよ。


あ、そうそう、自分の一生懸命やってたこと、
こちらのサイト様でさっくり、カンタンに出来てるぞ! 
って思う人がいるかもしれないけど、実は
それではないのです。

まさに、キーワードからすると、
ズバリそれ!なので、当然自分もそのまま
やってみましたよ。。

でも、1点どうしても気に食わなかった。

こちらのサンプルだと、
プププとメッセージが流れている間、
他の人が止まっちゃう。。のだよ。。

これは、なんか、自分の求める仕様ではなかった。

プププとメッセージが流れる間も、世界には
動いていて欲しかったのだ。。

いや、細かいよー。。細かい。。
どうでもいいじゃんと言う世界ではあるよ。。
でもね、そこに拘りたかったのだよ。


んで、そこに拘るとなると、多分
根本的な構造を変えなくちゃいけない。

具体的には、Window_Messageの
修正だけではすまない。
Interpreter、にも修正が及んでくる。

ということで、なるべく小さな修正でなんとか
なるように、ホント、色々試したんだけど、
 =セリフ1行ごとに行う処理
 =セリフ一文字ごとに行う処理
 =フレームごとに行う処理
が入り乱れて、もう、大変なことになってくる。

 #ていうか、なんで、
 #一文字ごとにdraw_textしてるのコレ?
 #みたいな、疑問も湧いてくるし。。


それで、ぐちゃぐちゃになったとき、決心しました。

自分のなじんだいわゆる普通の
オブジェクト指向的構造で、きれいに整理してやる!
。。と。

ぼさぼさの髪の毛に櫛を入れるがごとく、
入り乱れた各種変数を、なるべく
インスタンス変数化するなどして、カプセル化していったら、
きれいに整理できたかはわかりませんが、
なんだか、すっきり、思い通りの処理をしてくれるように
なったと。。

そういうわけで、結構達成感ヤッホーで、ついでに
なんだ、これでスパスパ動くんなら、そっちのほうがヨクネ?
ってクエスチョン確度があがってきてるのだね。

いやね、RGSSのもともとのプログラムで多用されている
パターンとして

オブジェクトAから Bに Cという情報を送るときに、

 1.Dというグローバル変数、(普段はNULLっていうかNIL?)を用意
 2.BはDを毎フレーム監視している
 3.AがDにCという情報をつめる、

というようなものがある。これが、とにかく多用されている。

これで、思い出したのは、半年前の仕事のこと。。
当時、ウチの会社のエラーい人
(エライひとながら現場人間)が推進する
WEB/XMLのフレームワーク?みたいのに関わる
仕事をしていたが、正直あきれ返ったのね。

COBOLだったひとが、JAVAかくと、こうなっちゃうのか。。って

んで、そこでとにかく呆れ返ったうちで、一番
意味不明だったパターンなんだよね。これ。

んー。。 かっこよく言えば、
オブザーバパターンとでもいうのかな?GoF的には、
よく知らんけど。。


でも、なんか、違うだろ!と思う。

だって、こういう処理に、
そんな複雑なパターンいらなくね?

Bに、setC() ってメソッド用意して、
Aから呼べばいいんじゃなくて??


いや、オブザーバパターンを悪だとは、いってないよ。
非同期処理だとかで、きっと、世の中には、オブザーバパターンが、
必要なときってのもあるとは思うよ。。

でも、なんでもかんでもこれでやるのってどうかなと思う。
だって、今それ、いらないもん。

意味もなく複雑な(というか、問題がそこらに分散しているような)
処理を組み込むと、明らかにソースの可読性は下がるわけで、
そうすると、改造が容易でないカタいプログラムに
なってしまうわけで。。

やっぱゲームPGだって、保守性・可読性大事だと思うよ。
だって、たとえば、

「あ! ここ、魔空間から来たコミカル野郎なんだから、
 なんか字を揺らしてみたいなぁ」

なーんて、いうアイディアが浮かんだときに、感性の
赴くまま、1分で、、最悪でも10分で改造できる、、という
状態にしておくことって大事だと思うんだよね。

それが、一箇所手を加えたら、影響範囲がどこまで亘るか
見えないようなプログラムだと、そのあたりのフットワークが
重くなっちゃう。。

ということで、やっぱ、オブジェクト指向万歳人間としては、
えーと、けつろん、

まあ、Window_Messageクラスはほぼ別物になってしまいました^^
Interpreterも、結構コアになる部分の処理が変わりました。

処理が変わること自体はいいことではないですが、
そのおかげで、さまざまな追加機能を足しこむことが
簡単にできるようになりました。

たとえば、ちゃちゃっと実装できたものとして、
イベント名を自動で拾って
ウィンドウに表示(誰がしゃべってるのか表示)する
機能やら、そこにキーワードいれて、

\n[1]の母
おかえり\n[1]、
今日のご飯はシチューよ

という風にもなったわけで、まあ、顔グラっつうのも、
すぐ出来そうだな。問題は、ビジュアルデザインだな。

あとは、しゃべる人間の音の元ファイルと音量とピッチを
ツクールGUIから何らかのカタチで設定できるようにも
したいもんだなぁ。。

問題は、それの外部仕様だわな。
変数。。かなぁ。。それとも、
イベント名に、キーワード設定で、そいつの
声の質を変えちゃうってのもアリだよな。。
同様にフォントも、MS 明朝とMS ゴシックの
切り替えは出来てもいいと思う。
(この二つはウィンドウズ標準で入ってるから)
ボールド、イタリックも。。か

それと、プププ表示じゃない、以下表示にも対応させたい

 1.普通の表示
 2.ボタンを押さなくても、次々と移り行く表示
 3.フェードイン/アウト
 4.ウィンドウのタイプ

うへぇ。。すごい。。 巨大な外部仕様になってきた。
まあ、技術的には、出来るな。。

いかに、設定できるようにするか、
その外部仕様を美しく決めればよい。。

くだらん?いや、くだらなくない!

コレすごい大事。
RPGの中における
メッセージウィンドウのLOOK&FEELって
絶対軽視できないと思うわけさ。。

フォントひとつで、かわいい女の子にも、
ごっついオヤジにもなる。

フンワリフェードインするイタリックの流れるような文字は
神の声になるし、

戦いに疲れ果てた兵士の声は、
ポツポツと、途切れ途切れの、
低い,小さな音になるはずだ。。

「声」という表現手段の代替として、
私の少ない「語彙」というものの代替として、
ドラマを演出するための、メッセージウィンドウUI

そこそこ自由度のあるものに、改造したいものである。

よし、そんじゃ、仕様考えよう。

2005年2月 4日 (金)

WinCVS

自宅サーバで、ニッポンに置いてきたプログラム一式の
メンテをしたい。つまり以下のことをしたい

 ・自宅サーバで、CVSサーバ立てる
 ・同じマシン、または今のオフィスなどから、
  ECLIPSEでソースいじりたい。

が、CVSサーバ立ち上げでまず苦労しそうだ。。

まず、日本語の問題。。

いろんなパッチがあるようで、正直、何つかったらわからない。
「ごった煮版」というものがあるようだが、
なんだか、そんないい加減そうな名前のもの使いたくない。

日本人の良いところでもあり、悪いところでもある。
「謙遜」だなぁ。。 もっとかっこよい名前をつけて、
本家に押し付けるぐらいの勢いがほしいよ。。

この方に激しく賛同しつつ、
やっぱり、何していいか分かんない。 暫くWEBを彷徨うかねぇ。。もう1時半か、

まあ、どちらにせよ、フリーソフト開発をしている人々は
デフォルト尊敬なんですが。。なんちゅうか、
いえた義理ではないんだけど、もう一歩がんばろう日本人。。だな。。
含俺

いや、ほんといえた義理ではない。。が、
やっぱ、本家は一つって大事だ。

権威というものの存在意義がちょっと分かった気がした。。
ポータルサイトが大事なのも再認識した。
話が飛んだ。

さて。。と、 1.3系を使えばいいのやら1.2系にしとくべきなのやら。。
もうちょっと調べよう。 それで、結論はWEBに纏めよう。

仕事の不満ゲロゲロー

最近の仕事は主に XSLの編集だ。
だいぶ慣れた。XPATHは空でさくさく書けるようになった。
ほぼエラーを出さず一発でかけるようになってきた。

なんのためのXSLか。
既存システムが中途半端な状態で吐き出すXMLがある。
これをきれいなXMLに強制書き換えするXSLだ。

既存システムがボロっとしたXMLを吐き出す。。これを直せばいいのだが、
それができない。これを担当している会社が、
言えども言えどもちゃんとした仕事をしない。

今やっているシステム、
このXMLを利用して、いろいろデータを流さなくてはならないのだが、
この大元のXMLがかなりボロっとしているため、下流が全部ボロっとしている。

わが上司兼同僚のドイツ系メリケン人と思われる人間も、
「Yeah, they are slow. But we can't control them」と苦笑する。


自分がマネージャならば、訴訟をちらつかせたり、
実際に訴訟をおこすなりして、この既存システムをやっている会社に
発破をかけると思うのだが、まあ、上層部の都合は良く知らないが
とにかく、現状が放置されている。

私の仕事がつまらなかった理由はここにある。
とにかく、周りが、とっちらかっているのだ。
仕事できる状態ではない。

データは途中で落ちる。
しかも、それ以前に必要なカラムが
けっこう定義されてない。 正規化されてるはずのDBに
なんか冗長性がボロボロある。
(明らかに、狙ったものではなくなんとなく作っちゃってあるもの)
定義の命名がめちゃめっちゃ。。

あぁぁ。。 命名がスベテ!というポリシーの私には
本当にストレスである。

外国人ながら、英語のつっこみをたくさん入れたくなる。

LIMIT なのかLIMITS なのか、 場所によって変えるな!
LEASE なのか LEASEDなのか。 
 過去分詞であるべきだろ、ここは!なんでここだけDが抜けてる!

が、いまさら、名前を変えると、影響範囲が広いということで、
私も、叫びはしないし、ぼそっとつぶやくだけだ。
わが上司兼同僚も「I know」と苦笑いするだけだ。


誰も変えようともしない。

私がリーダなら、影響範囲がいかに広かろうと、
名前の汚いのはすぐに直す。

これは、ジュリアーニもとニューヨーク市長の割れ窓理論と同じ。
モラルハザードは絶対にゆるさない!
というものだ。

一箇所の名前がいい加減だと、他の部分もいい加減になってくる、
名前がいいかげんだと、SQLもいいかげんになってくる。
エラー処理もいい加減になる。 

開発者がいい加減な気持ちになるからだ。

まあ、その上司兼同僚である彼が、そこそこちゃんとした人間で
あるので、なんとか爆発しないですんでいる。

#英語だと、言語能力が足らず、
#爆発後のフォローが出来ない気がするので
#こわくてくすぶってます。というか、爆発というのは、
#アメリカ人知的層の取るべき行動としては相応しくない
#ので、どういう風にしたら良いのか、今のところわからない。

しかし、最近、やっと、これら問題に対して一部ではあるが、
修正することができる立場を手に入れた。

マジ、
バリバリ直してやる。

先日、大元のすっとろい会社のXML修正を待たずに、我々の会社で
そのXMLをまず手修正で直して、データ変換やらロードやらのロジックを
通すテストをするという決断がやっと下された。

そのXML修正を私がすることになったのだ。

めんどくさい手修正は外国からの「研修生」にやらせようという安易な
考えだろうが、そんな低めの期待は裏切りまくってやる。

手修正なんかするもんか。
XSLTで修正してやる。

俺にやらせるということは、
俺の書いたプログラムやらモデルやら何やらが
仕事をするということだ。

「研修生」がちまちま手で直すのの1億倍の速さで
完全に正確な仕事をやってやる。

しかも、中間DBのカラム追加の権利も手に入れた。
抜けたカラムは全部作ってやる。

上流の問題は、スベテ俺のところで
自動化したXSLに記述し、そいつが全部修正する。
それで、下流には完全なデータを流し、下流のミスに
言い訳を与えない。

私が得た「XML編集権」と「中間DBカラム追加権(つうかDDL発行権)」
は、1年タラタラと何も進まなかった開発を、数週間でスベテかたずける
という私が主人公のドラマをガツーンと決めるチャンスを私が手にした
ということだ。

まじで、ガツーンとやってしまおう。

ということで、早速覚えたてのC#で
XSLTしてみた。超カンタンだ。

一番苦労したのは、
現在無料ダウンロードできるVisual C# 2005 β版でプログラム作成
したが、DBサーバのマシンに .net 1.1 しかインストールされて
いなかったことだ。

今回は勝手ゲリラなので、前もって、
「こういうプログラムを作りたいんだけど、
 それを動かすには、.net 2.0βをインストールしなくちゃいけないので。。」
なんてことは、言えない。
#まあ、共有マシンにβなんてものを
#インストールすることは、デフォルトはばかられるわけだが。。

色々考えて、「.net Framework 1.1 SDK」なる解を発見して、
それでコンパイルしなおして、やっとEXEファイルを得た。

しかし、バージョンの壁は、。。高くはなかったが、ビンゴ!だった。

50行にも満たないプログラムなんで、
そら、大変じゃないんだけどさ、、
XSLT関連のAPI仕様が2.0で大幅パワーアップ!してたのだ。

ぎゃふん。

だから、一回VSでコンパイルしてテストした大枠を、
テキストエディタで修正して、 csc ってやったです。

なんか、惨め;;

 #でも、コマンドプロンプトで出来上がったEXEファイルは
 #なんつうか、手編みのセーターみたいな
 #なんか、かわいい感じがした。ビジネスっぽくないけど。。
 

話を戻そう。
そうだ、既存プログラムから吐き出されるXMLを
手修正ってのは、
ありえない! わけだよ。

研修生だから手修正か?
馬鹿にすんなよ。コラ!

だって、このテスト終わったら、また別データのテストすることは
目に見えてて、そしたら、また同じ手修正をやらなきゃいけない。
そしたら、また俺が手修正だ。やってられるかアフォンダラ@!

こういうことは、プログラマ3大美徳の1である
「何事もメンドクサガル」という精神が絶対に許さない。

いや、ホント、今の仕事、そうもいってられないのが
つらいところなのだけど、私がコントロールを握った
部分では絶対にそれはあってはならない。

ということで、XSLTだよ。

まあ、もとのXMLをほんのちょっと修正するって言う用途は
あんましXSLTじゃないわけで、最初はどこからはじめてよいか
正直苦労したが、GOOGLE先生にしつこくいろんなキーワードで
聞いてみたら、みつかった。

W3Cの文書の中にある例として、
「もとのXMLをそのままコピーするXSL」という例があった。
らっき、早速つかいまーす。

んで、やっと、今回のゲリラには成功して、
大元のXMLをXSLで変換するという流れは、
既成事実的に認めさせることに成功したわけだ。

。。
なんか、自分の仕事のやり方っていつもこうだ。。
最初から権限があったら、数ヶ月のリードタイムがなくなるのに。。

なんで、技術のわかってない人間が、
技術の前線にいる者の意見を聞いて、
真剣にそれを考えないのだろう。 IT企業なのに。。

いつも、まわりみち、まわりみちして、動くデモを
自腹はたいた本で学習して作って、周りに認めさせて、、って
本当に遠回りだ。

恵まれた環境の人は、こんな苦労をせずに
普通に最高の技術環境でよいものが作れている。

・ちゃんと、周囲がJAVAやC#(C++でもいい)で開発している。
・Visual Studioを会社で買ってもらえる。。
・プロジェクトがCVSでソース管理している。
・XPやらアジャイルという言葉が通じる

ホント、そういう人は、自分が幸せなんだと思って欲しい。

アタリマエのようだが、そんなことすら適わぬ環境で
必死で回り道回り道してる人間がここにいるのだから。。
 #信じられないかもしれないが、私は上記全部叶っていません。。

そうだ、そんなことすら適わぬ環境で物作ってるのが
この企業なのだ。。
ホント、つぶれてしまえと時々思う。
いや、ホントにつぶれられたら、ちょっと困るけど。。

。。いや、やっぱそうしたら、新たな人生の1歩を踏み出す
  いいきっかけになるから、ちょっと希望かな。。

。。はぁ。。 

毒はいてみた。

確かにでっかい企業だ。
上層部はこんな詳細な話は知らないのだろう。
ケイエイだとか、森を見たりすることをしていて、
プログラマが使うツールなんか知ったこっちゃないのだろう。。

でも、やっぱ、知らないで済まされる問題で
ないはずだ。だって、

 生産性が低いから、
 高コストで
 どんどん客からそっぽ向かれてるという事実

がそこにあるわけだから。
なんで、そこに気づかないんだ。。

そら、末端が使うツールは細かい話だ。
だけど、末端は広いんだ。
何万人が末端やってるとおもってんだ。
物作ってるのは末端だ。

末端の生産性が倍(どころじゃないだろう)になるってことは、
コストも半減ぐらいになるわけで、ふだん「ゲンカリツ」だ
「コウスウ」だ、馬鹿みたいに鳴いてばかりいるスズメどもが
なぜ、このことを重要視しないのか、本当にわからない。

 #そういうスズメが、何の役にも立たずにピーピー鳴いてるだけだから、
 #コウスウ無駄遣いして、ゲンカリツを悪くしてるのに。。。

やっぱ、
末端をちゃんと見れない
経営者というのは、あり得ない!

いや、そら、普段やってる仕事からじゃ
そういう情報は拾えないのだろう。。

でも、普段読んでる経営指南書やらなにやらに、
「現場を見ろ」「現場に入れ」と書いてあるだろう!

よく考えたら、
ウチの社長様っちゅうやつも、
そういってるじゃん!

社長のいうこと聞けや!

たぶん、「人の言うこと」を聞けない人が多いのだろう。
「現場を見る」ということが、自分の職場において
どういうことなのか、正確にトランスレートできていないのだろう。

だぁぁぁーーーーーーーーーー!

イラツク。。
会社起こして、理想の仕事環境を作りたい
最高のモノ作り集団を作りたい。
世の中驚かすなにかを作りたい。

。。。
まあ、若造だよ。
確かにさぁ、経験も足らんし、アレだけどよう。。

はぁ。。
なんか、いい手立てはないものですかねぇ。

まあ、上記ストレス、以下の事実によって、
2倍ぐらいに増幅されて表現しちゃってますな。。まあいいや。

 Visual Studio 2003、個人で買おうと思ったら、
 8万とかするので、困ってるのだよ。。
 (2005もうすぐ出るのに。。)

そいだけ。

あーあ。。やだやだ。。
マイクロソフトも、ゲリラ用パックとか
作って欲しいもんだ。

いいもん作って、プロジェクトに認めさせるからさぁ


しかし、どうなんだろうな。。こういう自分、
こういう仕事の仕方ばっかりやってる自分、
未来はあるのだろうか。

 ・チャンスを見つけてモノにする

ということは、まあ、やってるさ。

だけど、圧倒的に、なんか、劣等感が否定できない。

だって、上記、「社内で」っていうカッコがついてるからな。
外で通用するスキルとは別な気がする。

 #「外にあるチャンス」は、組織ぐるみで、見過ごしまくってます。
 #
 #こんな馬鹿みたいに高コストじゃ、全部客取られるって。。
 #しかも品質低いし。。
 #
 #それで、仕事がないから、予算へらされて、
 #コウスウサクゲンサクゲン鳴いてると。。
 #
 #それで、「こんな安い仕事はウチの仕事じゃない」
 #とかのたまってる。。 
 #あー;;馬鹿馬鹿馬鹿!
 #
 #おまえ、いつまでもメインフレーム時代じゃねぇんだ!
 #
 #優秀な技術者がみんな外でて起業してて、
 #そいつらがライバルなんだ。
 #
 #人間が遊んでる状態で、何言ってんだ?
 #人が足らなくて、忙しくて、仕事取れないならエーよ。
 #ヒマなんじゃないの?我々?ん?
# っていうか、全社的には、金のなる木は、
 #キープしとけって感じではあるさ。
 #だけど、ウチの部って、問題児やってるとこなんでそ?
 #そんだったら、こういう仕事取ってなんぼだろ? ん?
 #んで、実力勝負 するんじゃないの? え?
 #実力勝負しちゃだめか? まけるから?
 #だーーー。。しねぇぇぇ
 #
 #ぜぇぜぇ。。 上司(だれ?)が見てないことを心より祈る。
 #いや、見ていることを少し祈る。 以上、本音です。

話もどって、と、現在の仕事人生の不安。。
それと、純粋技術面では、
ちゃんとアタリマエのことが出来てるチームで
仕事してる人間と比べる、たぶん、
圧倒的に、すべてのことの学習コストが高い。。

私には、グーグル先生と、市販の本しか先生がいない。
心から尊敬できる技術者が周囲にいない。

この問題は、なんとか解決したい。
オープンソースコミュニティなどに友人を求めるしかないのかなぁ。。

でも、既存のもののメンテやら翻訳やらには、あんまし興味もてないのよ。。
使うのも、実はめんどくさいぐらいなんで。。

はぁ。。

とにかく、やってくしかないな。
まだ私は「圧倒的な成果」というのは出していない。
エラソーなこといっても、「ほえてろ」としか言ってもらえない。

上司、人間として、とても尊敬している。
なんだかんだいって、私、上記のことはぶつくさ言ってきたし、
私の主張もそこそこは理解してもらっているような気もする。
(もっと真剣にきいてほしいが。。)

いま、こうやって、ニューヨークで一年あそばしてくれてるのは,
充電期間ということで与えてもらったものだと思う。
さらにいえば、余計な静電気を放電することも大事だ。。

あと4ヶ月で日本に帰る。3分の2が終わった。

そのとき、どんな仕事をするのか。
どんなことが出来る人間になっているのか。
そろそろまとめてゆかなくてはならない。

まずは、とにかく今の会社に最大限貢献すること。それを考えよう。
今のビジネスを愛し、システムを愛し、顧客を愛し、技術を愛する。
スベテはそこからだ。

親が子供に持つ愛、
上司が部下を育てる愛、

私は、いつも、そういうものを受ける立場でしかなかった。
今度は返す番だ。

ほえるのではない。
根気よく、説いてゆこう。

それが、きっと将来、もし人を導く立場になったときには、
必要になる一番大きなスキルだ。

上司が上、なのではない。
技術面では上司は下なのだ。
これは、アタリマエなのだ。

「勉強しなさい!」といったって勉強しないガキと同じなのだ。

どうしたらいいか。

きっと根気だ。

方向性は示さなくてはいけない。が
たとえ、聞いてもらえなくても、
こちらがふてくされたらだめだ。

どっちがオトナであるかというと、こっちがオトナなのだから。
飴とムチを使い分けて、少しずつ教育する。
これが大事だ。

私がムチを打つ必要はない。
ボロボロっと仕事をしている人間が、
ばしばし数字面で上司を鞭打ってくれる。
私は、上司に飴だけ用意すればいい。。

そうすれば、次第に何が大事で何が問題か、
しだいに、愛すべき上司殿は、理解してゆくだろう。

十分にインパクトのある、コントラストが際立った
そういう「飴」を用意できなかったら、それは私の能力不足だ。
上司をあーだこーだ批判してもショウガナイ。

実際、その私の用意できる飴が、十分に甘い、
魅力的なものでないのなら、
私の批判は的外れということになるのだから。

言葉より成果で見せる。

やってやる!

2005年2月 3日 (木)

ゲーム世界づくり

ゲームは世界観が大事だ。
リアルなヤツをつくりたい。

今、魔法というやつを深く掘り下げてみようという試みを実施中だ。

具体的には、通常の物理学に、実在しない項やら係数をつけてみようという
試みをしようと思っている。


ひとつ、うまく言ったのは、氷の魔法。

ヴィスコ場(仮)という、電場、磁場に
にた場があるという想定をしてみた。

これは、スカラー場で、
「その場を通る分子レベルの物体の運動エネルギー
が光となって発散する。」というような
流体力学でいうところの
粘性(Viscosity)にあたるものだ。

当然通常はどの点でも0をとる。
しかし、自らの精神力か何かで、
空間でこの場に正値を分布させることをする。

ヴィスコ場が一時的に正値をとった空間では、
そこに存在する空気の分子が強烈な光を発した後、
運動エネルギーを失う。
つまり、その場のみ極端に温度が下がり、圧力が下がる。

ビニール袋やポテトチップスの袋などであれば
体積も減るだろう。

ぴかっと光り、その場の温度が下がる。
まさに氷の魔法の出来上がりである。

では、今度は、
炎の魔法について考えてみたい。
これは、ぴかっと光って温度が上がるとしたら、
その分のエネルギーは、術者がソースになるしかない。

または、化学変化、たとえば酸化を起こすしかない。

しかし、酸化を起こせるようだと、鉄をさびさせることも、
モンスター自体を酸化させることも出来て、かなり
ホラーになってしまう。 

なるべく、温度を上げるだけにしたい。

いや、炎が出たほうがいいよな。
見えるやつ。

どうしたらいいかなぁ。。 酸化されるものと酸素が必要だ。
酸素はあるとして、、酸化されるもの。。

いきなり、空間に炎を起こすには、窒素だとか、そういうものに
燃えてもらわなきゃいけない。。

その場の窒素を酸化しやすくし、酸化させてしまうのか?
出るのは、NOXだわな。

まあ、そのあたりは、公害っちゃあ公害だけど、
ファンタジーの世界だから、おっけだ。

じゃあ、その術者がすることは何だろう。

窒素分子をイオン化するのか?


んー・・・ よく考えたら、こういうことでやってゆくと、
絶対回復魔法はつくれない。
蘇生魔法もムリだ。

もうちょっと上位概念で仮想を行わないとだめかぁ。。


2005年2月 1日 (火)

国語教育と私

友人のブログで、言語能力が大事だーっと言う主張が
あったので、コメントを入れ始めたら、例によって
長くなっちゃいそうだったので、トラックバック
という形をとってみる。

いや、ホント、言語能力ってのは大事だ
理系出身な自分は、正直言語能力自信ないけどね。
さらにいうと、この辺り文型人間にコンプレックスを
持っている部分であることも否定しませんだよ。

でもね、理系でも、というか理系だからこそ、
言語能力は大事だと思うのだ。

そして、しかし、残念なことに、自分は
それに気づくのが遅かった。
20台になってからだった。

正直いまになって悔やまれる部分だ。
だから、国語教育という題で書いてみたい。


さて、まず私が如何におっきな
国語コンプレックスを持っているかそこを話そう。


分かりやすいのは、、
10年以上前受けた大学受験!

自分人生、あんまし誇れることないけどさ、
一応現役で東大受かったのは、
ささやかな華の部分だ。
だからそこを書こう。


現在はどうだかしらんけど、当時の東大は
センター試験&二次試験という2段構成。

まずはセンターがやってくるわけだ。

んで、センター試験、
英語や数学は9割取れたが、
国語・社会は7割。

まあ、ん-。よく考えると
そんなボロボロでもないか。。

いや、ダメなのさ。。
全科目9割取れなきゃ、
7割じゃ、かなり痛いのだよ。。
ライバルに勝てない。。


まあいいや。
んで、やばいのは、こっちだ。
本番試験。

自分の受けたのは、理科1類というところ。
そこは440点満点うち220点の合格ラインをいうことで、
そこでまぁ計画を立てるわけだ。

    予定    実績(自己採点)
数学: 60     50
英語: 70     90         
国語: 30     20!
理科: 60     80


だぁぁー  キター^^
なんだ、この20点て。。

この得点源は全部、「古文・漢文」
「アフォでもわかる古文」みたいな本で覚えた
「なりけり」とかなんとか助詞だとか、
何とか詞っていうなまえの”記号”を、
確率論的なところをさまよいながら、
埋めただけだよ。。

適当にうんうんうなりながら、

ようするに、まあ、パチンコと同じだ。

これを入れると、確率が上がって。。
 んー。。こういう組み合わせのほうが、
  トータルで稼げる期待値高いか??

みたいな。。

それだけ!
現代文の作文とやらは、まーじで、
なに書いたらいいかわかんねぇ
最初からステ。。

ゴミみたいな文章書いたか、
かかずに空白にしてたかは、
覚えていない。。


次、
大学院の試験!
ここでも国語力のなさが、際立った。

まあ、大学の延長で大学院受けたわけだけどさ、

まあ、ほとんど全員受かるような試験ではあるんだけど、
自分は”ずば抜けて”勉強してなかったんで、
その、「ほとんど」っていうのが
何にも気休めにはならない。。

つまり、真剣勝負だったわけですよ。

ここで科目選択ってのがあるんだよな。。一応

結構文系よりな学問でもある「土木工学」の場合、
「数学」か「小論文」という選択枝が与えられちゃう。。


「数学」は、正直、複素積分やらなにやらただでさえ難しい。
それ加えて、わかんねぇときは、さっぱりわかんねぇ
のが数学ってやつで。つまり、あたりハズレがある。

すると、皆あたりまえのように「小論文」を選ぶわけだ。。
そう、

「そこそこ普通のこと書けば点数もらえるんだしー、
 数学取るやつっているのか?」

みたいな感じだった。
つまり、みな

 1.数学じゃなくて小論文をえらぶ 
   ↓↓↓↓↓
 2.他の流体力学とか勉強に時間を当てる

というコースを選ぶわけさ。。


。。。できなかった。
一生懸命、複素積分やら変分法やら
数学勉強したさ。


しかしなぜ、国語がそこまで出来なかったのか!?


ニッポンの国語教育が悪いからだ!

いやぁ。ごめんなさい。
なんつぅ、唯我自尊っていうんだっけ?4字熟語
アハハ、
まあえじゃん、これはマイつぶやきサイトだ。

正直そうしたいので、そうさせてもらう。

というか、ココロからそう思ってる。
本当に正直に書けば、僕が国語ができなかったのは、
単にちょっと能力がなかった部分あるかなぁとは思うけど、
国語教育の質をもうちょっと変えるべきだとは
強く感じている。これは後でのべるが、
英米人にとっての「英語」教育と比較しての話である。


さて、つぶやくか。

まず、何で国語ってさ、
古文とかやるわけかなぁ。。
漢文とか。。

(つぶやき)漢文なんか、国語じゃないじゃん。。


(冷静な自分)いや、歴史的にみれば、
       国語ではあるぞ。。
       みんな漢文で文章書いてたんだ。。


(ややむっとして)だけど、今つかわないじゃん!

。。 あ!

 あーあ、やっちゃった。。
  はいードボン

 しりとりで

   パ・ パ・・
   あ!あった、 ぱーきーすーたーんっ!

 っていっちゃったみたいなもんだね。


ん?なんのことかって? すみません。
つぶやいてみたら、自分の信条では
誤りと定義しているロジックに自分がはまったということです。

。。反省
 


ん?キミ、ワカラナイ? 

使わないものは勉強しないでいいじゃないかって?

バカモーーん!

つかわないからこそ学校で習うんだよ!

現在の中学生の多くが「ユークリッド幾何」を
「社会で使わないじゃん!」といって勉強しないという話を
聞いたが、まことにケシカラン。嘆かわしい。

コラ、そこの中学生!ユークリッド幾何勉強してるか?


ん?

大人になってからツカワナそうだから勉強してない? 

バカモーん!!!!

論理構築能力を鍛えてんだよ。。あれで。
公理だの定理だの定義だの似たような名前が出てきて
最初はビビルけど、ビビっちゃだめだ!
あれで万物のレイヤー構造、何が原因で何が結果なのか、
その辺を見抜く力やらナニやらを鍛えてるんじゃないか!
わかったか、この...


バカモーん!


はぁ はぁ

ニガテだった国語の話題ではぽろっとつぶやいてたくせに、
話が自分が得意だった科目になると、
なんちゅう変わりようだ。。

馬鹿丸出しだ。。;;


はい。。国語。。古文・漢文もきっと大事なのでそう。。
  僕が気づかなかっただけで。。。。

いや、これは、よくかんがえると、
私のいいたかった話じゃないや

もうちょっと考えて話すと、
もっと表現力をつける教育を受けたかった。。

かな。。


ときは、私が小学生4年生だったころ。
自分、今でもはっきりおぼえてるけどね、
作文問題に苦労してました

わたしは四谷大塚進学教室なる塾に
毎週日曜、試験うけに行ってたわけよ。。

 #すげぇなぁ。 俺、  
 #ハッピーサンデーに
 #毎週そんな塾いってたのか。 
 #アリエネー;;

はい。するとね。
国語の試験てのも毎週受けるわけだ。。
たとえばこんなの。。

  。。(略)穴あきやら傍線のついた
      文章が、だぁぁっとある(略)。。。

問1.傍線ア部の示す「その」とは何か。
   次の1~4のうち、もっとも適したものを選べ。。

    1.お父さん 2.花瓶 3.机 4.カップめん

  カップめんはなかなか出てこないわなぁ。まあ、
  そこはいいや。わかるでそ?こういう問題?

     どう? あるあるー?って思ってもらえた? 
   

   そうそう、そういう問題。

   自分、ああいうのは、まあ、そこそこ解けたのよ。

   答えがひとつじゃん。

   ああいうのは、よかった。

 もんだいは。。解答用紙の四角いわくが
 なんか、細かくなくて大雑把に切られたタイプのやつ。。

そうそう、

試験始まってさ、
解答用紙に名前書くじゃん、そこで
国語の答案用紙がさ、
細かい長方形だらけだと、ラッキー!

でもさ、おっきなしかくが並んでると、
「あ~今回はだめだぁ」と、、
一瞬で悟っちゃえたのね。。

ああ、懐かしい。。
何年前だろ。あの感覚。。


まあ、要するに文章がかけないのさ。

たとえば、こういうの。

問2「主人公がこのような行動をとったのはなぜだとおもいますか?」


 はい、なぜそういう行動とったか、考えて作文するわけです。
 2行ぐらいでいいんだけどね。

。。
出来なかった。
今でもはっきり覚えてるんだけど、
出来なかった。

どう迷ってたか、明確に覚えてるよ。
悔しかったから。

問2「主人公がこのような行動をとったのはなぜだとおもいますか?」


まず、こう思った。

 「えー。そんなのわかんないよぅ」
 「トイレでも行きたかったんじゃないの?実は?」
 「そんなのどう書いたって正解かもしれないじゃん」

はい。のっけから抗議の気持でいっぱいです。

 「何とでもかけるじゃん」
 「こういうの困るよなぁ」

はいはい。。かわいいねぇ。小学校4年生。

そんなことぶつくさ考えてるうちに時は過ぎてゆく。。
みんなカリカリ鉛筆で解答かいてる。。

あぁ。やだやだ。 あの感覚、何でみんな
コリコリ書けんだよぅ。。


あのころ、だれか、理科系のオトナが
以下のことを言ってくれれば良かった。。
  (両親文系だったので、)

「君の言うことは正しい。
 いまやってる国語の試験ってのはね、
 確かになんとでもかけそうにみえるよ。
 
 でもね、いまここで期待されてるのはね、
 模範的な解答ってやつをかくこと。
 ホラ、参考書にあるようなやつだよ。」

それだけでいいのさぁ。。 
それを教えてほしかったのさぁ。


しかし、だれも、上記のように僕を諭してくれなかったので、
どんな問題をやるにも、まずはいろんな可能性を
考えることからはじめた。

 →時間がかかる →全部とけない

いつもこんな感じ。 

 気付けや、自分!(いまさらながら突っ込んでみる)

まあ、とにかく、しばらくは
色んな可能性に空想は飛んでゆく。。と、

しかし、そこは子供でも、実際の解答に
「実はトイレに行きたかったのです。。」
云々書いても誰もほめてくれないし、下手すりゃ
怒られることも経験的に理解している。

だから、しばらく空想にふけった後、
「模範解答っぽい答え」
を書こうとしだす。。

そうすると、次の関門
言語化という壁にぶち当たる。

んー。主人公の気持はわかるさ。。

でも、さ、
はなしてるみたいに
かけないから、
なんか、むずかしいなぁ。(文章の体として書けないという意味)


(。。。俺、今気づいたけど、
 このへん未だ引きずってるのかも。。
   本ブログ、ブロークン口語体で書いてるのは、
  そうじゃないと、考えが浮かばないからで、あって、
狙ってこういう文体で書いてるわけではない。
   ;;)

そら、人間的なココロや共感する気持みたいのはあったのでしょう。
文章を読めば、

問2「主人公がこのような行動をとったのはなぜだとおもいますか?」

 答「えー。そりゃ、友達がひっこしちゃうからじゃん」
 答「悲しいしさ、最後にさよならいいたかったんじゃないの?」

ということまでは思いつくわけ。。

でもここから、文章にするのって、難しいのよ。。

まず、国語力がないので、多分
「引越し」という単語が浮かばなかったりして、
上記レベルまでも言語化できない。


たとえできたとしても、そこから、文体を
口語体から書き言葉に変換して、

 「ともだちが引っ越してしまうのを悲しく思い、
  最後にさよならをいいたかったから」

と言う風にできない。

いま思えば、そういうわけで、国語の点数とれなかった
んだろうね。。


簡単じゃん。
単語覚えて、文体変換すりゃいいんじゃん。


あぁ。。

そういえば。。
書いてておもいだした。
自分のニガテな、いつも自分を困らせる
「黄金の出来ないパターン」ってのがあったよ。

さきほどの例

問2「主人公がこのような行動をとったのはなぜだとおもいますか?」


このように、理由をきかれたら、「~から」とか 「~なので」
という語尾で終わらないといけない。

ということを習うわけだよね。。でも、ここで、
頭が生まれつき理系だった僕は、この規則を
1+1=2であるのと同じレベルの規則として捕らえてしまった。

つまり、この原則が、
自分の中で絶対化されてしまったのだ。


いや、「から」や「ので」で終わるって規則、
それで良いといえばよいのだ。
解答欄が20-40文字程度なら。。

でも、200字程度で書け。。といわれると、
どうにもならなかった。

なぜか。
それは、簡単である。
頭のなか 「『から』でおわる」「『ので』でおわる」
でいっぱいなのだ。

その状態で解答書き出すと、文章終われない。
ひたすら、点でつないでいって、最後に「から」とつける。

冗談みたいだが、大学受験までそんな状態だった。

こんな、アホみたいな文章で点がもらえるわけがない。

しかし、本ルール、
私の中では1+1=2 と同じぐらい絶対的なものとして
理解してしまっていたので、そう簡単には直らなかった。

200字でも400字でも、理由をかけといわれたら、
「~から」で終わらなくてはならないぃぃーと
なんかこびり付いちゃってたのだ。。


。。いや、今も直ってないかもしれない。
ちょっと本当に自信がない。

。。 まあ、さすがに、今なら、何かかけるかな?


んー。たとえば、
 冒頭で理由を一言で書いて、
 あとは、それをサポートする例、論拠などを書いて、
 それで、最後は、「よって~といえよう」なーんて終わり方
 で。とか。。

 いや、ちょっと感動。。
 なんか、できそうだ。

 やっとトラウマ脱出か?
 わたしを悩ませた「理由ー>~から」縛り。
 
 おせぇ 遅すぎ。。
 しかし、やっと、脱出だよぉ。。すごい。。

おお、そういえば、かいててもう一個思い出した。

これは、さらに致命的だった。。


いや、これこそ、私を苦しませた
「私はコレで国語ダメでした」
の代表格。真打ち登場です。

それは何か。

 自分、いつも、解答の文章の終わりに、
 「~と思う」
 と付けてしまっていた。

アハハ!

いや、今は笑えるけど、ホント、当時は
ものすごく理解できなかった。つけないでいいってのが。


とにかく、「思う」とつけないと
気がすまなかった。

だって、自分、その主人公でも
作者でもないんだもん。
何書いたって推論だろ! って

まあ、そんな解答を採点したりしてる
地元の塾の先生や、親が、
「『思う』はいらないよ」と教えてはくれたよ。

「そりゃ、そういう意味では、全部『思う』
  なんだから。いわなくてもいいんだよ」

って
しかし、納得いかなかった。


そうなんだよ。。
しかし、これって、すごい、大事なことじゃんか。

絶対的事実と、推測を如何に表現し分けるか。
ここをいい加減に扱うと、どんなビジネスだって
一瞬でつぶれるわけだし。研究なんて成り立たない。

まあ、絶対的事実なんてものは、世の中ほぼないわけで、
どんな事象も、確信度を確率分布的なモデルを想定しながら、
判断し、それを表現を変えてメッセージング(表現)
せねばならないわけでしょ?


確信できうるわけないのに、なんで、そんな、乱暴に
「かなしかったから」
なんて勝手に書けるのさ!
お前に本当の彼の気持がわかるのかー!

そうだそうだ、小学4年俺のほうが正しい!

エジソンは、少年時代、
ホウ酸だかフッ素だか、んー。
そんな危険なモンじゃないか。なんだか忘れたが、
合成して、空をとべる薬なるものを作ってみて、
「これをのめば空を飛べるぞ」と
友達だったか何かに飲ませて、半分ころしかけた
ことがあんだよね。

そんで、そのとき親に「バカモーん」って
なぐられた後遺症で一生ミミが遠かったんだよな。。

ちがったか。。列車火災起こしたときか。。
んー。。、まあぇぇ

ま、とにかく、なんだ。
そんな、「確実でないこと」を思い込みで
「確実だ」的な表現をすることが如何に危険か。。


それが、なんだ。国語の試験は

問2)「主人公はなぜこのような行動をとったのですか?」

答)「ともだちが引っ越してしまうのを悲しく思い、
   最後にさよならをいいたかったから」


ウソだー!決め付けるなー

ホントは最後に、その友達に貸してた漫画を
返してほしくて、会いにいってたのかもしれないだろー

。。

やっぱり、ちゃんと、説明すべきだよ。
子供だからって、手抜いちゃアカン

問2「作者はどのような心理描写を表現したくて、
   ここで少年に友人宅へ向かわせたか。
   君の予想を書きなさい。」

そうだよ。。そういう風に書いてくれれば、
ちゃんと勉強したさ。

または、試験の冒頭に、しっかり、

 「本試験においては、あなたの常識的な
  文章読解力というものを測る目的のものです。
  従って、そのような観点に立ったとき
  私たち試験者にもっとも高く文章読解力
  構成力を示せると思われる手段で
  解答を作成してください。」

と断りをいれるべきだ。試験とは、そういった前提の中での
仮想的なゲームにすぎない。リアル世界の、責任を
伴った言動・言論を求められているわけではない。

ということを、ちゃんと与えてほしいもんだよ。

こういう細かい部分において、なんだか、
アタリマエではない部分をアタリマエとして
前提に置いているのが国語の勉強だった
気がする。


以上、しかし、これらのことは私の心の中に
15年近く鬱積していつつも、言語化できなかった部分で、
上記が理由で現在の国語教育に疑問をもったという
わけではない。

疑問をもってから、幼かったころ、なんで、国語が
嫌いになったかを分析しただけだ。


私が、

「実は自分国語ができないんじゃなくて、
 教育がちょっとおかしいんじゃないか?」

と考えだしたきっかけ。それは、留学中

英語で英語の授業を受けたときだった。


---------------------------------------------
。。と

やっと、起承転結の転まできたか。。

楽しくなって途中に色々付け加えているうちに
すごく長くなってしまった。

実は、今、これまでの部分と同量ぐらい、
転の部分作文しちゃっているのだが、
まだ整理できてないので、残りはあとで

とりあえずソウシーン

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Haruya's Violin

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