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2006年11月 3日 (金)

心の持ち方を変えてみよう

久しぶりにブログに書く。


書きたい。書かなくてはならない。とおもったからだ。

きっかけとなったのは、日経BPのページに出ていた、
宋 文洲 という人のコラム


感銘を受けた。
そして以下の心の変化が起こった。

 ・いじめで自殺する少年・少女を生み出す今の日本という
  文化・風土について、変えたいと思った。
   (がんばれ、という言葉の副作用をはじめて意識した)

 ・靖国神社問題
   (「中国・韓国うるさい」と思っていた→「それじゃいけない」と思った)

特に2番目、結構すごいことだ。

比較的頑固石頭な私が、長年おもっていた
考え方がこんなにも簡単にひっくり返るとは・・


人格者という言葉があるが、
まさにこの方はそういう方なのだろう。

いや、もっと適切な言葉があるのかもしれないが、
理系頭で日本語の教養が欠如気味の私は、
適切な単語を知らない。


この人のコラムを読んでいて、

気の持ち方が変わった。
本当に不思議だが、何かがすべてかわった。
気の持ち方が変わるとすべてが変わる。

そうおもう。

靖国問題にたいする私の考えがかわったという
ドラスティックな現象をもたらしたのは、
----------------------------
 1.この人のロジックにうなずいた
 2.該当記事を読むまえに、別の記事で
   この人を尊敬してしまった
----------------------------
上記半々ぐらいかな。。

まあ、それは、結構どうでもいい。
いいたいのは、この人すごーいってことと
おかげで心の持ち方が変わって人生に
希望が見えたってこと。

ここ最近の私の心を支配するものは、
「あきらめ」と「逃げ」だけだった。

達成したい理想とかけ離れた仕事
毎日問題が起こり解決に追われる仕事
はやくすべてが解決してほしい
もう何も起こらないでほしい

そういう業務と自分の人生がシンクロしすぎたのか、
もうただひたすら毎日が何もなく過ぎてゆくことを
祈るような、そういうメンタリティに冒されていた気がする。

何かが存在することイコールそれは面倒であるという
思考回路に陥ってしまうと、人生は非常につらい
世の中すべてに興味を持てないことになるからだ


だが、この人のコラムを読んで、
何かがふっきれた気がする。

苦労して苦労して何かを成し遂げ、
しかし、それを自慢せず、高慢にならず
謙虚に、差別されても憎まず、
世界をわけ隔てなく愛する

2年ほど前にイエローハット社長の鍵山さんの本に
感銘したときと同じようなすがすがしさが
心の中に生じた

世の中、おかしなこと、ばからしいことや
許しがたいこと、そういうものは
たくさんある。

身近なところでは、仕事
少し離れたところでは、政治、経済

いろんなところにぎすぎすした人間関係や
悲しみや嘆きがあふれている。

そういうものに巻き込まれ、囚われ、
精神がきゅうきゅうとしてしまうのが
現代社会というものの罠なのかもしれない。

そういうものから開放され
人間というものや人生というものを
もう一度信じられるようになったという感じだ。

2年前、鍵山さんの本でも同じ感覚を味わった。

でもこの2年間日々生きている中で
恐ろしいことに忘れてしまっていた。
一度解き放された精神も、また
絡めとられてしまっていたのだろう。

世の中をみると、多くの人が2時間前までの私と同じように、
どす黒い空気に絡めとられてしまっている気がする。


自分の人生の目標として、
 「宋さんや鍵山さんのような、
    やめる現代人の精神を開放できる人間になること」
 というのを設定するのもいいかもしれない。

従業員のメンタルヘルス云々という話があるが、
あのアプローチは、残念なことにたぶん従業員を救えないだろう。
なぜなら、私はまったく救われなかった
  (必須e-learning教育を受けただけだが・・)
 
・・うーん
なんだろーか、

違いはなんだろーか


あれかな、ウォーターフォールとアジャイルの本質的違いと同じかもしれない。

 ●「人」を管理対象物として客観的に見る視点
 ●「人」を対等な精神・生命として愛情をもって暖かく見る視点

そこに根本的な違いがある気がする。


つまり、管理対象物として扱われたとき人間は活きない、動かない・・ 
のかもしれない

従業員メンタルヘルス云々論はあくまで、
「経営」論の中で、人間を道具としてとらえたときの
稼動効率を上げるという目的から出発している。
そういうものが本当に病める人間を救えるのかというと
甚だ疑問というのは、まあ、たしかにそんな感じがする。


ああー、話がずれてきた

書きたいのはね、

 ・人生なんて心の持ち方次第
 ・心の持ち方は何かのきっかけでガラッとかわる
 ・だから誰だって不幸のどん底からのV字回復も可能
 ・いつか誰かにそういう風なきっかけを与える
  側の人間になれたらいいな
 ・よのなか、やっぱみんな荒んでるなぁ(含む2時間前の俺)
 ・今日から人生いい感じにしてくぞ!
 ・まて、いい感じの定義をあやふやだな
 ・世のため人のため滅私!それが幸せへの道!
 ・いや、なんだろう、滅私は方向性まちがえると微妙だ。
 ・人の喜びこそ我が喜び!そういう輪がつながる世の中にしていきたいねぇ

うーん。だめだw
言語化失敗ってかんじだね。


まあいいさ、メモだからメモ


こういうすがすがしい「ソリューションはっけーん」的な気持ちも、
また2時間後には世の中に流されて忘れちゃうかもしれないし、
メモしてすこしでも忘れないようにしたかったのさ

冒頭の「書かなくてはならない」
は、そういうわけです。

はい、

だから、そこそこ、
そこの不幸そうな君!

リラーっクスして、宋さんのコラムをよんでごらん!

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コメント

読んだ読んだ
> 書きたいのはね、
以降の話はおれもよく考えるなぁ

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