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2007年3月24日 (土)

ホームシアター計画

先日液晶テレビを買ったら、ホームシアターセット
(サラウンド音環境)が欲しくなってきた。

というか、液晶テレビを買うときから、欲しかったんだけど
どれを買えばよいか選択肢が多すぎて決めかねてしまい
現在に至っている。

すでに2ヶ月ぐらい悩んでいるのだが、おかげで少しは
知識がついた。

まあ、知識といっても非常に初歩的な
ところなわけで、オーディオマニアとかそういう人たちの
世界ははるか遠いし、そっちに入り込む知力も気力も
経済力もない。

 ・5.1チャンネルってなぁにとか
 ・ドルビーサラウンドの各方式の名前と概要とか、
 ・AVアンプってなぁにとか、
 ・スピーカーのインピーダンスってなぁにとか、

そういうのをWEBで調べてなんとなく分かった程度だ。

しかし、世の中にはあまり自分にぴったりな情報というのは
転がっていないものだ。

私のホームシアター計画の中で重要だと考えている事項は
優先度順に以下のとおり。

 1.リビングに置いたときの見た目
 2.音質
 3.アクセシビリティ・ユーザビリティ

世の中にころがっている情報ってのは2の部分のみ。
1と3については、それぞれ家によって変わってくるから
だろうけど、本当に情報が少ない。

だから、なんでもいいから早くサラウンドにしたいというのが
本心なのだが、悩みが続き購入に踏み切れないのだ。

 1.リビングに置いたときの見た目

自分の場合みためが最重要項目である。ナチュラル白木色の
テレビ台+シルバー色BRAVIAの近くに置くという時点で、
フロントスピーカー群はYAMAHAのやつ1択になってしまっている。

いくら音質が良くても、色が家具とあわなければ、
家具を全部買いなおさなくては統一感の取れた
リビングにはならない。さらに言えば、フローリングも
張りなおしだ。

それはいまさら絶対ありえない。

あれだけいろんなスピーカーがあるのに、よくあるカラー設定
の我が家のリビングに色であわせたとき、選択肢が1になって
しまうって、ひどい話だ。

DENONさんもONKYOさんもPIONEERさんも、なんでああいう
色をつくらないんだろう・・ まあいいや。

リアスピーカー

しかし、リアスピーカーはワイヤレスにしたい。
音質は優先度が低いので、リアもYAMAHAにあわせる必要はない。
YAMAHAがワイヤレス作ってない以上、パイオニアのやつが本命である。

2.音質
次に音質である。
しかし、音質はスピーカーを決めてしまった時点でもう90%どうにも
ならない項目であるように思える。アンプやらケーブルやらで10%ぐらいは
変わるんだろうけど、たぶん自分には違いが分からない。

まあ、音質が悪いのは困るので、

「名の通ったメーカーの
 そこそこの価格の製品の中で選べばいいや」

としか今のところ考えていない。

HDMIと接続経路
それと、音質というより画質の話になってしまうが、
最初はAVアンプをセレクターとしても使うという固定観念があったので、
HDMI端子必須、しかも、CATVのセットトップボックスと
将来的にゲーム機(たぶんプレステ3?)とか、HDDレコーダーとか
で3つ以上の入力が欲しいと考えていた。

つまり、AVアンプの接続形態として以下2つが考えられるが

 A. 情報ソース → AVアンプ →  テレビ
 B. 情報ソース → テレビ → AVアンプ 

Aしか選択肢がないと思っていたのだ。

しかしHDMI入力3つ以上となると、AVアンプの値段が
今のところ10万以上のものに限定されてしまう。
悩んでいたところ、Bという選択肢もあることに気づいた。

しかも、なんか現時点での商品ラインナップを俯瞰してみると、メーカーが

 「現時点ではHDMI端子はハイエンド機にのみ搭載するようにしよう」
 「エントリー機種にはHDMI端子は2個もつけときゃ十分だろう」

なーんてセコイことを考えていそうな雰囲気が感じられる。

また、HDMI自体のバージョンもBRAVIAは1.2a対応だが、いいかなと思った
AVアンプは1.1対応になっていた。よくわからないが、1.1しか対応していない
AVアンプを通ったら1.2Aの信号から情報落ちが起こっちゃうような
気がしないでもない。

具体的には、PS3を買ったとして、直接HDMIでBRAVIAにつなげたときと、
1.1のAVアンプを間に挟んだときで、音質・画質が劣化しないのかという
ことが、正直なところよくわからない。

こういった状況下でHDMI対応具合という観点でAVアンプに
お金をかけても無駄な気がとてもするのだ。

したがって、今回はBの接続形態を前提として考えることとした。
次項で話すユーザビリティという観点からするとAの形態が理想ではあるが、
10万単位の捨て金を払える経済的余裕は今の私にはない。

 3.アクセシビリティ・ユーザビリティ
最後のアクセシビリティ・ユーザビリティというのは、漠然としているが、
今回の投資効率に直接かかわる重大な項目だ。

ユーザビリティってのは操作性、アクセシビリティってのは、
アクセスのしやすさということなので、
 ・「そもそも電源を入れるのがラクチンか」
とか、そういうレベルの話だと考えている。

これは非常に大事な項目で、そもそも大枚はたいて色々買っても、
電源いれるのがめんどいと使用頻度が下がるわけで、そうすると
すると費用対効果という意味で今回の投資の効率は悪いものになってしまう。

会社から疲れて帰ってきたら、
 「スイッチいれるのが面倒だからサラウンドじゃなくていいや」
とか、そういう力学は結構おおきなウェイトで作用してくるのだ。

さて、スイッチの入れやすさという点の分かれ道は、つまりは
AVアンプの配置場所ということになる。
具体的には、以下2つの選択肢が考えられる。

 A.普通の幅40cm以上のAVアンプをテレビ台の下に入れる
 B.幅30cm未満のAVアンプを飾り棚に入れる

Aの場合、電源を入れたり、ボリュームをいじったり、モード切替するのに
かがまなくてはならない。さらにテレビ台の扉を開けなくてはならない。

Bであれば立ったまま、扉もないので気楽に電源ON・OFFができる。
つまりBのほうがあきらかにうれしいのであるが、ここでひとつ問題がある。

世の中のAVアンプ製品群をみてみると、

 1.お手軽ホームシアターセットに含まれるAVアンプ
 2.単体のAVアンプ

の2種類にきれいに分かれている。

1はサイズも小さくBの配置が実現可能であるが、
2はみんな幅40cm以上でBは実現不可能である。

つまり、幅30cm未満の単体のAVアンプというのが、
今のところ私は探せていない。

単体のAVアンプはどのメーカーもみんな
幅435mmとか、そういう世界である。それでは
幅30センチの四角形の集合体であるところの
わがやの飾りだなに置くことができない。

お手軽ホームシアターセットでも
結構いい音だしてると思うので、それでもいいのだが、
フロントスピーカーはやっぱりYAMAHAの白木色のトールボーイ
堂々とおきたい。するとスピーカーを捨てることになってなんだか悔しい。

お手軽ホームシアターセットについているちっちゃいアンプを
なんでどこも別売りしてないのだろうか。。

いや、実は別売りしてたりしないかな?

うーん。 
悩みは続きそうだ。。

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