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2007年5月 3日 (木)

小峰峠散策

東京都のあきるの市から八王子市に抜けるときに通る峠。

小峰峠

そこを散歩してきた。


この峠は、父が中学生のころ日出町(当時は村)にある自宅から
なんのときだったか、自転車で八王子(彼からみた大都会?)に
でかけたときに通った峠だ。

私が子供のころ、お正月などで父の実家にいったときの帰り道、
父はときどきわざとこの道を選んで帰った。

曲がりくねる狭い道路、そして、
峠の頂上には、細く暗いトンネルがある。
寂しい感じのこの峠を夕暮れどきから夜にかけて通りながら
「化け狐がでるんだ」なんていう風に父は子供たちをおどかしたりしたので、
いつもわくわくしながら通る峠道だった。

近年、新しい道ができ、その古い峠道は廃止
されてしまったが、あわせて自然公園のようなものができて、
楽しい散策ができるようになったという。

父がインターネットでみつけたそんな情報を頼りに
散策をすることになった。


まず、ビジターセンターの近くに駐車し、
まずはビジターセンターに立ち寄った。
そこで地図をもらい、散策開始。

F1010119センターを出て歩きだすと、
まず小峰神社?なるものが現れた。
なかなか立派だ。

のぼりたいとも思ったが、
つらそうなのでやめておき、
脇の道から公園のなかにはいってゆく。


広場にでてしばらくあるいていると、
センターの職員の方に呼び止められた。

「菖蒲の葉をどうぞ!」

家に帰ったら菖蒲湯につかれると、
母は大喜びでもらっていた。

なんだかみんな嬉しい気分になって
にこにこと水辺の散策道をのぼってゆくと、
あれれ?

行き止まりだ。。
地図を見ると確かにそのようになっている。


反省して、地図をみて本日の散歩コースを頭に描き、
戻って、別の道を行く。


よし、園内最高地点なるところにいってもどってこよう!


F1010117尾根づたいの山道に出るため、
登る、登る!


その後、二百段を超える階段を登り、
公園内最高点なる場所に出た。

階段の段数をみんなでめいめいに数えた。
母と私のカウントはぴったり一致して、なんだかうれしかった。

段と段のあいだに根っこがあって
階段ではないけど、段のようになっている部分を
1段と数えるかどうか、基準を明確にせずに
カウントして、一致したということは、
お互いに暗黙のうちに同じカウント基準
でカウントをとっていたということ。

やっぱり親子だなぁと少し嬉しくなる。

そして、山を降りてゆく。


下山も大詰め、「もうすぐふもとだね」
というころ、地図はトンネルの上を通るように書いてある。

なんとなくわくわくする。

F1010114 あっこれだこれだ。 新道のトンネルだ。
散策路は道路沿いの崖の上、
トンネルの上を続き、再び森の中へ入る。



F1010113最後に広場のようなところにたどり着いた。
写真だとあまり伝わらないが、
見事な藤の花を見ることができた。



化けた狐が出てきそうな雰囲気は
なくなってしまったが、そこはそれ、

すがすがしい散策だったのでよしとしよう。

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