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2007年9月18日 (火)

TCPモニタでSOAP通信をチェック

RailgoにアクセスするCGIをlocalhostで作っていたら、
なかなか動かず、どんな通信をしているのか見てみたいとおもった。

TCPモニタなるものをつかえばいいんだろうなぁと思い、
ぐぐって、やってみました。

2つほどポイントがあったので、ここに記しておきます。

 1. tcpmonはAXISから独立しました。

2. tcpmonの使い方、ちょっと頭が混乱しますた。


tcpmonはAXISから独立しました。
ググると、「tcpmonはApache Axisに付属しています。」
なんて記事がたくさんでてくるのだけど、惑わされてはいけない。
これは過去の話で、Axis2からかいつからかは知らないが、
2007年9月現在最新のAxis2なんかを落としてきても、
tcpmonは入っていない。
 (探し回っちゃったよ;;)

もともと、機能として独立してるし、出来もいいじゃんってことか、
今は独立したプロジェクトになってて、独立してダウンロードします。

http://ws.apache.org/commons/tcpmon/
これなら軽くていいねー^^


tcpmonの使い方
今回のように、localhostで動くCGIからプロキシのむこうにある
SOAPサービスに何が飛んでいるかみたいという要件だと、ちょっとだけ
頭をひねる必要がありました。

やったこと:

 1.TCPMONを以下設定で起動
Listen Port : 3333 (なんでもいい)
Target Host : proxy.example.com
Target port : 8080
    OptionのHTTP Proxy Supportは不要(check off)

 2.CGI側のプロキシ設定(今回はSOAP4rのsoap/propertyファイル)を
   一時的にhttp://127.0.0.1:3333  に変更
   (ポートはなんでもいいが上記のListenポートにあわせる)

えーと・・・なんで、これで見れたんだっけ??

ようするに、CGIからみたら、いったんTCPモニタがまずプロキシになって、
TCPモニタは、本当のプロキシ(上記proxy.example.com:8080)の
プロキシになるようにする。つまりプロキシを1段追加するイメージで
TCPモニタが間に挟まることで、飛び交うHTTPの内容が見れる・・

と、そういうことですかね。

TCPMonはプロキシモードってのもあって、これを使うともっと
楽チンな気がするけど、ちょっと触ってみた感じだと、TCPMonのProxyモードでは
OptionのHTTP Proxy Supportの設定が有効にならないような感じで、
(ややこしいw)自分の職場環境での今回の要件には使えないようでした。

以上、メモー

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