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2008年7月 1日 (火)

新幹線の車窓から

EX-IC 快適でした。
本日の大阪出張、JR東海のEX-ICの登録をしていたので、
無事、携帯オンリーで快適に乗り継げた。

自宅から品川駅まではPASMO & SUICAの東京文化
品川から新大阪まではEX-ICというJR東海文化
新大阪から目的地まではICOCAという関西文化
私の「お財布ケータイ」はちゃんと連携してくれた。

実は少々不安があった。
普通にJR東日本の駅でSUICAで入って
JR西日本の駅で降りようとすると、
自動的にICOCA扱いになってはくれず
エラーになるらしいという話を聞いていたからだ。

だが、文化の境目である品川駅と
新大阪駅で新幹線の改札を介したためであろう、
ちゃんと乗継ができたので少しうれしい。


新幹線の車窓汚し
さて、私の乗った列車はいずれも「のぞみ」で、
行きはE席(北側)、帰りはA席(南側)に座った。
車窓を楽しみたいと思ったからである。

そこで一つ気づいたことがある。

727 cosmetics

という看板が、やたら目立つのだ。
行きも帰りも。合わせると合計20枚ぐらいみたぞ。
当然外ばっかりみてたわけでないので、
実際はもっと設置されているはずだ。

水田の広がる美しい田園風景だなぁと
車窓を楽しんでいると、そこにチラッと出てくる。

雑多な街の中ではなく、
必ず美しい田園風景の中にぽつんとある。
ああ、きれいだなぁとおもっていると、
看板があって興ざめする。

自分が見た20枚程度のうちおそらく18枚以上は
そのパターンだった。

非常に目ざわり。
日本の景観を汚す最悪趣味の看板だ。

化粧品というのは、本来、ある対象物があったときに
それを(さらに)美しくするべく存在するものであるはずだ。

ただ、無論「厚化粧」という言葉にあるように、
本来の目的を果たさず逆効果になる例もある。

この看板はまさにそのケースで、
本来の美しい田園風景を「興ざめさせる」効果を
これでもかとばかりに発揮している。

化粧品のことはさっぱりよく知らないが、
ああいうセンスで看板を出すような化粧品ブランドは
企業体質的に
「趣味の悪い厚化粧オバン向けブランド」
であるに違いないと思った。
少なくとも美を語る資格のない会社であることは間違いない。

以上、新幹線の中でネットにつなげずにノートPCで書いたのだが、
家に帰ってから727 cosmeticsを検索してみた。

http://www.727.co.jp/
↑どうやらここらしい。

また、他にも結構この看板の多さに目をつけてる人はいますねぇ
好意的な人も多いみたいだけど・・
http://portal.nifty.com/2007/01/19/b/
http://www.geocities.jp/journey4web/Tsu/TSU727Cosme.html
http://blog.goo.ne.jp/delpin/e/e4a92bdd69ff1d7e2287cc668c29cefc
うーん。まあ、確かに楽しんじゃったほうが人間としては器が大きく見えるし、
本人も幸せだとおもうけどね。

俺はやっぱりヤダね。あれは日本の恥だとおもうね。私は以下の考えに共感します。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1312644328?fr=rcmd_chie_detail

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