« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月の5件の記事

2008年8月25日 (月)

パパと一緒におふろ!

ここのところ、晴君のお風呂入れに慣れてきた。

数ヶ月前、妻の腱鞘炎の負担を減らすため、自分が彼をお風呂に入れるようになることで始まった僕のお風呂道。はじめは数回連続大泣きされて、正直なところ辛かった。

「今回も大泣きされるかなぁ・・」

毎回そんな不安な気もちでお風呂に入れるから、彼はもっと不安になるんだろう。彼は毎度のように、気が狂ったのかと思うぐらい、必死に力強く泣きじゃくった。

それに気付き、こんどは

「へへーん、平気さぁ~、泣きたければ泣けばー~?」

と自分にマインドコントロールかけてみた。結果、コントロールが効き過ぎたのか今度は、あまりにもいい加減になってしまい、彼の頭の上からお湯を思いっきりジャーっとかけてしまったりして、当社比120%ぐらいの大シャウトを食らったこともあった。(あの時はお風呂から出しても5分ぐらいフルパワーで泣いていた・・ゴメンネ;;)

「全てはバランス」

やっとこさ、そんなあたり前の結論を得て、適度に自己心理をコントロールしつつ、また目鼻口耳に水や石鹸が入らぬよう力学的コントロールも忘れずがんばるお風呂入れ。やっと慣れてきたようだ。

またパパのお風呂入れスキル向上に加え、彼もパパとのお風呂になれてくれたようだ。最近は、ほとんど泣かせることもなく、お風呂といえばパパの仕事という感じになり、晴君もパパとのおふろを喜んでくれるようになった。

 ♪おっふろ、おっふろ、おっふっろー

 ♪パパと一緒に、おっふっろー

Kちゃん(妻)が自作の陽気な歌を歌って気分を守り立てながら晴君の服を脱がせて、ほいっと僕に渡してくれる。そこからは僕の出番だ。

以前は不安そうな顔をしていた晴君も、最近はこのお風呂の歌をきくときゃっきゃと喜び、パパにも笑顔を振りまいてくれる。

とはいえ、実をいうと、お風呂にはいってからは、あんまり楽しそうな顔をしない。

顔をガーゼで洗うときなんかは目をきゅっと閉じて、息苦しそうにうんうんと首を振ったりしなくちゃいけないし、ザブーっとお湯をかけるとちょっとビックリしたような顔になる。湯船につかると、呆けたような、不安そうな微妙な顔。お風呂のなかで笑うのは、お部屋の中とおんなじ、ぴょんぴょんジャンプ遊びや高い高いをするときだけだね^^

でも、ぴょンぴょンジャンプ遊びや高い高いで僕に見せてくれる心からの無邪気な笑顔に、どれだけパパが癒されていることか^^

それにお風呂から出すと、ママそっちのけで、パパに笑顔を見せてくれる。

「ほら、晴君、パパがすきなのねー^^」

Kちゃん(妻)の見事なフォローもあり、パパは有頂天。(←扱いやすい奴w いいのさ!)

かわいいね。ありがとう、晴君!

明日も早く家に帰ろう!

2008年8月23日 (土)

備蓄電球購入

電球をまとめてガッツリ購入した。インターネット上のルクスなるお店でしめて7000円弱。良い買い物だった。

我が家の照明には、馬鹿の一つ覚え的にスポットライトが多用されている。(無論、私がそのようにしたのだがw) スポットライトってのにも色々あるようだけど、普通に自宅につけようとすると、ナショナルのダイクロビームあたりを買うことになるようです。そんで現在我が家には今しめて13本のスポットライトがあるんだけど、そこにダイクロビームとやらが13本刺さっている状態なわけです。

んで、このダイクロなんちゃらいう電球、ひとつ問題があるんです。何が問題って、普通に電気屋で買うと1本2500円以上するんだよね。実際自分はこれまで15本以上この値段で買ってるわけなんだけど、やっぱこの値段、普通の電球の10倍ぐらいするわけで、ビンボーな私的にはかなりきつい。(家かってローンが始まる前の金銭的勢いがあったときならともかく・・)

それともう一つ問題なのは、このダイクロックハロゲン球とやら、どこでも売っているわけではなく、結構照明関連の品揃えのいいところでないと売っていなかったりするんです。だからプツっと電球が切れたりすると、買いに行くのも結構一苦労になってしまうわけです。だからちゃんと備蓄をしておく必要があるんだけど、1-2本ぐらいストックしておけばいいかというとそうではない。さらに厄介なことにこのダイクロビーム君には光の角度(スポット度合い)に応じて種類があって、広角・中角・狭角と3種類も種類がアルですよ。だから備蓄も各種それぞれ1-2本ずつ、すなわち6本ぐらいストックしておきたいわけです。つまり、一声15000円ですか?

まあ、すでに電球が切れて部屋が暗くて困るだとか、そういう場合、快適な生活を守るために出せないお金ではないのだけど、今困ってないのにポンっと出てくるかというと、自分的にはこの額は微妙なわけです。

それで、1年ほど前に思いついたのは「ボーナスが出たときに買いためておく」という指針。お金の余裕があるときにまとめ買いしておけば、ビンボーなときに「うぉぉーー;;スポット切れたーぁぁ、金ネェェー」とかそういう風にならずに幸せだろうと。

しかしその後何が起こったかというと、ボーナスが出た頃にはそのことをすっかり忘れて無駄遣いをしてしまい、思い出した頃にはまた金がない・・ そんなループを2回ほどやったかな。

はぁ。ゴメンナサイね。アホで。

んで、今回もボーナスもらってから2ヶ月が経ち、少々懐の余裕がなくなってきて来たあたりで思い出した・・と。

「ちぃぃーっ! またやってしまった!」

そう思いました。

が、今回は、ふと、「ネットで買ったら安かったりしねーけ?」「それに電球なんかショッピングしてて楽しいものでもないんだしネットで買えばいいんじゃね?」ということに気付いたんです。そんで、やってみたですよ。

Google先生に電球の型名[JDR110V40W]を入れて検索、価格コム的な比較サイト経由で調べたところ、上記のお店で、なんとダイクロビームと同じもの(コンパチ製品)が800円弱で売ってるじゃありませんかー!(東芝とか三菱とかのブランドで売ってた)

まとめて中角x4、狭角x2、広角x1買っちゃいましたよー。

定価で買ってたら2万円近くかかってたと思うけど、1/3の出費ですんだよー。

送料が一回あたり500円ほどかかるんで、まとめ買いのほうがお得なので、ついでに家中の電球のリストを作って、それぞれに基準備蓄量を設定して、ぜーんぶストックを買っちゃいました。

これでしばらくウチは電球には困らないぜ!

今後も年次購買会と題して、1年に1度ほど、ボーナスが出たころを狙って、備蓄棚卸&補充Web購買してゆこうと思います。

2008年8月10日 (日)

ジュースを飲んだよ

南町のおうちでのお話です。

本日、晴君がはじめてジュースを飲みました。

昨日みんなで西松屋とアカチャンホンポで買ってきたいろんなジュースやスープの中からオレンジジュースをチョイス。

テレビで北京オリンピックが流れる中、きょとんとした顔で、2さじほど飲んでくれました。

僕たちも一口、のこりを頂きました。

  • すっぱくなくて、
  • ちょっと薄めで
  • 温度は人肌・・

まずぅーー;; ^^

早くおんなじものが食べれて、「おいしいね」っていえるようになれたらいいね!

2008年8月 3日 (日)

初お白湯

今日は晴くんに初めてお白湯を飲ませた。

いつも飲んでいる母乳相談室の哺乳瓶で20ccほど飲み、それ以降は嫌がったのでやめた。

このイベントの主人公はだれか?

お白湯を飲んだ晴くんはもちろんだが、仕掛け人である私の功績もここに記しておきたい。

4月2日に生まれた晴くんは、昨日を以ってこの世に出てきてから4か月が経過したことになる。生後100日目に行うという「お食い初め」イベントはここ1か月のごたごたで何気なくスキップされてしまい、離乳食の試みはまだ行えていなった。

このことを認識しつつ、便秘で機嫌の悪い晴くんの便通改善を考え、「この夏の暑さで水分が足らないのが便秘原因かもね、お白湯を飲ませると改善するかも」などとエセ医学ちっくな推論で景気づけをして、今回の初お白湯に至ったのだ。

晴くんの便秘が彼の不機嫌につながりそれが育児負担を非常に高めてしまっていること。また彼の母乳依存性の高さが妻の体力を奪い、体力的にも精神的にも互いに余裕のない夫婦の緊張を高め、家庭を崩壊ぎりぎりまで追い詰めてしまっていることを勘案し、この「お白湯」に自分は一筋の希望を見出してもいる。

そもそも、私も妻も「お白湯」とかいて「おさゆ」と読むこと、さらにそれが「人肌温度の湯ざまし」とほぼ同義語であることを今日までよく知らなかった。そこから「初お白湯」まで至った本日の戦果は、ここに記すに値するものといえよう。

2008年8月 2日 (土)

横浜に帰ってきた

関空からスターフライヤーで羽田に。横浜にかえってきた。

妻の実家のある千代田の駅から南海高野線で河内長野駅までひと駅、そして河内長野駅から17:00発のバスで関空へ。中学1年になった甥っ子のY矢君が一緒に来てくれたので、空港までは0歳児の晴くんを含め4人の旅だ。

関空で「たこ昌」のたこ焼きやら明石焼を、Y矢君と食べられたのは貴重な経験だった。というのは、僕が「たこ昌」の存在を知ったのは、5年以上年前、まだ小さかった彼が

「つれってってー、たこまっさー、つれてってー、たこまっさー、
大阪いくときつれてってー」

と、突然たこ昌のCMソングを歌って驚いたという話を、今は妻になったKちゃんから聞いたことにはじまる。

実際、自分は本当のCMソングを聞いたことはない。Y矢君がうたったとされるその歌をKちゃんがさらに伝え歌うかたちで、私の耳に入ったその歌の、(おそらく相当バイアスのかかったであろう)不思議なリズムと音感に、「すげー歌じゃ」と圧倒され、自分もその後たこ焼きを食べたくなったときなどにこの歌が頭の中で自動再生されていた。(実際歌っていたかもしれない・・w)

そう、私にとっての「たこ昌」は、ミステリーにつつまれた大阪のひとつのシンボルであり、かつ、それは今は中学1年生となったこのY矢君が幼い時にアレンジした歌によってそのミステリアス性を演出した存在なのだ。

えーと、まあ、それはいいとして、たこ昌、普通にとてもおいしかったです^^

飛行機の中で晴くんが激しく泣き出して、「うぅ迷惑親子になってるぅ」と少々苦しかったが、授乳で落ち着かせてなんとかしのぐことができた。離陸の時、まだ飛行機が移動中に泣きだし、私はおろおろしていたのだが、飛行機が本気モードに入ってごーっとなったとき、大騒ぎになるのではないかという予想を裏切り鳴き声が止まったのは不思議だった。不安が極限に達すると黙ってしまうということなのだろうか。

羽田についたスターフライヤーの飛行機は空港のとんでもなくはずれに止まり、そこからバスでターミナルビルに向かった。我々は乳児連れということで、他の客の迷惑にならぬよう、一番後ろに座り、その結果一番最後に飛行機を降りたところ、バスに乗り込むのは当然最後にった。すると、バスの座席はすべて埋まっており、立ってバスに乗るはめとなった。荷物を担当する私は荷物を足下に置き、吊革につかまることができたのだが、晴くんを抱いた妻のKちゃんは両手ふさがりで吊革につかまることもできない。バスは電車よりも揺れの激しい乗り物である。バスが急発進、急停止でもしたら、とんでもないことが起こるのではないかと心配した。

これには参った。スターフライヤーさんも、この部分は考えたほうがいいと思った。(その他のサービスはとてもよかったのだが)

幸い、ひとりの老紳士が自分の座っていた優先席を譲ってくれたため、Kちゃんは座ることが出来た。

「おぃ、すわりなさい・・」

突然声をかけられ最初はきょとんとしてしまったが、はっと気づき、とてもうれしくなった。感謝の気持ちと、「かっこいいなぁ」という気持ちがわきあがり、自然に自分もこのような紳士でありたいと心から思った。

ふと気づき周りを見回すと、他の優先席にはどう見ても健康そうな人々が座っていた。だが自分は彼らを責める資格はないと思っている。というのはこれまで私は正直なところ、あまり「優先席」という概念を優先する心の持ち主ではなかったからだ。横浜市営地下鉄の「全席優先」とか、実をいうと「アホクサ」ぐらいにしか思っていなった。

いや、決して自分は別に優先席に傲慢な態度で座っている人間であったわけではない。が、心の問題として、「とりあえず良い社会人としてふるまっとこうかねぇ」だとか「俺は別に席に座らず立っていても苦痛じゃないし、座りたければ君たちすわればー?」ぐらいの気持ちでそうしていただけだった。すなわち、自分はやらないものの、優先席に傍若無人な態度で座ってる健康な若者を責めるような気持ちは皆無だったというわけだ。

だが、この瞬間、心が自然に入れ替わってしまった。この老紳士の行動に「すがすがしさ」「かっこよさ」を感じ、「自分もああいうの目指すぞー」となったのだ。

「若い人は席をゆずりましょう」

学校やら何やらで、何度も刷り込まれたこのスローガン。今思えば、やっぱりスローガン刷り込み的な物には、一律反感を感じてしまうのが自分という人間であり、現代の多くの若者にもこれは当てはまるのではないかと思う。(いや、こんな部分に反感感じるのはどうよとも思うけど、お恥ずかしいことに私はそうだったんだろうと思う)

それが、今回初めて「席を譲られる嬉しさ」というものを知り、この喜びを交換することのすがすがしさを身をもって感じることができたことにより、初めて「席を譲り、譲られることの大事さがリアリティとしてわかった」ということになるのだろうか。

ま、社会基盤工学を専攻した者としての持論:

「本当に一番いけないのは、全員分席を用意しない(しようともしない)交通機関各社だ」

ということも忘れてはならないとも思うけど。

ま、とにかく、遅まきながら僕もひとつ人間として成長できましたということです。
めでたしめでたし。

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

Haruya's Violin

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ