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2008年10月の3件の記事

2008年10月25日 (土)

千畳敷カール

F1000053_3 私方の家族(妻・子・両親・妹)で旅行に行った。ホンダのレンタカーでフリードという車を格安で借りて、東名高速→御殿場→一宮御坂→中央高速→諏訪→杖突峠→駒ヶ根→国民宿舎すずらん荘というルート。

初日のうちに千畳敷まで行きたかったけど、ちょっと時間的にきつかったのでそれはあきらめ、2日目の朝にバスとロープウェイにのって千畳敷に出た。

今のシーズンだと、お花畑は枯れ果て、山の上は少々さびしい雰囲気だけど、この荒涼とした雰囲気はそれはそれでいいものだと思った。またバスやロープウェイの道中は紅葉が美しく、すばらしかった。

2008年10月19日 (日)

ベッドヘッドのDIY作成

昨年の今ごろ、20万円ぐらいでベッドを購入した。色(オレンジっぽい茶色)はあまり気に入らなかったのだが、パカッと開いてその下が収納になる設計が気に入っての購入だった。当時のプランでは、気に入らない色のフレーム部分はベッドスカートで隠してしまい、ベッドヘッドは色が気に入らないので購入せず自作するということとしていた。

その後1年、(一応そこで寝てたけど)ベッドヘッド作成計画は放置され、部屋は汚れ放題となってしまっていたのだが、このたび、この状況を改善すべく、いよいよベッドヘッド作成計画を実行することとした。

以下のような設計図をノートに書くことができたことが前進のきっかけとなった。
設計これは横からみたいわば側面図である。奥行きは250mmぐらい。3本の橋脚としてふるまう3つの棚の上に、橋というか、梁というか、そんな感じで目覚まし時計とかを置くメインの部分を置くイメージだ。この設計のいいところは、スペースを収納としてある程度有効活用しつつ、4つのパーツが組み合わさって機能を提供するということで、一つ一つのパーツは持ち運び可能な大きさであり、作るにも使うにも「お気楽」でいられることである。

また、Web検索で、ダボと呼ばれる木工の世界の工法?を知ることができたことも大きい。ベッドヘッドの棚部分に、ねじ穴やらL字金具のような美しくないものは一切見えてはいけないという要件を自分に課していたのだが、どうやったらそれを実現できるかわからなかった。が、ダボを使えばよさそうだということで一応の施工の目途が立ったということだ。

さらに、これら3本の「橋脚」のうち、一番左側にある「引出」つきの橋脚パーツは詳細設計および施工がめんどくさそうなのだが、パーツ分け設計とすることで、この部分をとりあえず後回しにして、まずは2本の橋脚でとりあえずの機能を実現するという2段階施工(アジャイル開発?)が可能なことも大きなポイントだ。まずは、引出なしの、第1期工事ということであればすぐに作れそうだ。ということで、一通りの採寸をして、第一期工事の詳細設計を完了し、材料調達のためホームセンターへ向かうことにした。

以前は、この手の木材調達には藤沢のDOITを使っていたが、DOITはドンキホーテに買収されて雰囲気が悪くなったという噂を母から聞いていたのであまり行く気にならず、以前北面バルコニーのラティスを調達した保土ヶ谷は星川駅の近くにあるコーナン星川店に行くことにした。


F1000120コーナンでは、ちょうど幅250mmのパイン材が売っていた。色もいい感じだ。なるべく端材がでないように頭をつかって、カットコーナーでカットを依頼。揃った材料を持ち帰った。

F1000113家に帰ってきて、サンダー(これも合わせて安物を3000円ぐらいで購入した)を使ってやすりがけし、インパクトドライバの先につけたドリルで穴をあけ、ダボと呼ばれるジョイントを使いつつ、ボンド接着してまずは、橋脚部分の組み立てを行った。

まずは、橋脚1本できたので、デザイン検証してみよう。
まずは、こんな風な状態で設置してみた。
とりあえず

まだ橋脚1本で非常に安定感がない状態であり、かつ、上の梁の部分はダボ&接着剤もやってなくて、グラグラだったりするのだが、まずはデザイン検証ということで軽く組み立ててみた。


F1000115
おっ、なかなか、いい感じじゃーん。
ロハスな感じ~、幸せ~。


F1000117部屋の照明を消して、ベッドサイド照明をつけるとこんな感じ。今まで、目も当てられないショボイ状態のベッドルームが、結構いい感じになって、やっと絵でも飾ろうかという気分にもなってきた。いいぞいいぞ。

しかし、そこで達成感・満足感を感じてしまい、体力・気力的につかれちゃって、ベッドにゴロン・・。
まだ固定できてなくてグラグラ状態なのだが、手で色々押したりしてみたのだが、とりあえずの実用上は問題ないぐらいに、そこそこ安定もしちゃってる。蹴っ飛ばしたり寄りかかったりしない限りは、大丈夫そうだし、「いっかー」ということで、すぐに眠ってしまったとさ。

近いうち、ちゃんとやろーっと。

2008年10月11日 (土)

落合川の散歩

F1000149実家に帰り、市内を流れる落合川に散歩に行った。中学1年生のとき、この川に関するレポートを書いて成績10をもらったのを思い出した。たぶん、中学校に入ってはじめてもらった10だった気がするが、実をいうとあのレポートは実際はほとんど父のプロデュースだった。

最近、親水護岸だとか、そういうキーワードのもと、散歩道も美しく整備され、今はとても気持ちいい散歩道になっている。が、当時はまだそのような行政がなされていなかったので、レポートは、ただだだ汚されていく川の現状を伝え「問題だねぇ」と訴えるような独創的かつ優等生的な内容だった。また、数年前にここの親水護岸整備ができた当時は、いかにも作り物的な雰囲気が漂っていたが、今は植物も生い茂り、自然な美しさがでてきた。とてもうれしい。

F1000150東久留米駅の側から毘沙門橋に向けてあるき、その後氷川神社の湧水側の支流にそってのぼってゆき、神社の近くの広場で遅いお昼ご飯でお寿司をたべた。父、母、私、妻、そして、小さな息子。まだお寿司を食べられない彼には悪いが、散歩を一休みしていただくものは、いつだっておいしい。


当時書いたレポートのことを思った。ほとんど父のプロデュースだったレポートだが、毘沙門橋のところで当時撮った写真のことはよく覚えている。 氷川神社湧水からの支流の澄んだ水の色と、落合川本流の白く濁った水が合流するそのポイントは、本来の美しい川の姿と、歪み濁った病んだ川の姿のコントラストを見事に表わしていた。が、今日見た合流ポイントでは、どちらの流れも澄んだ水で、当時のことが嘘のようだった。

足元で何か小さなものが動いた。

コオロギだった。

水と緑の町を目指すというわが故郷の東久留米市。
応援したい。

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Haruya's Violin

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