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2008年11月の1件の記事

2008年11月23日 (日)

ベビーカー購入記

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本日、立川の伊勢丹7階子供服のFamiliarというお店で、
マクラーレンのVolo(2008年モデル・色:ストライプ)および、
専用フットマフ(色:チャーコール)を入手した。

本当にいい買い物ができたと思う。非常にうれしい。

「いい買い物」の定義にはいろいろある。一般的に
「同じものが安く買えた」場合にこの言葉を
使うことが多いが、今回はそれではない。

デパートの中のファミリアなぞで買わずに、並行輸入品をネットで買えば、
半額ぐらいの価格で今回のターゲットが入手可能なことは実はチェック済みである。
従って、今回の「良い買い物」は「価格」の話ではありえない。

では、何をもって「良い買い物ができた」と言っているのかというと、
答えは、今回の「買い物」が、長きにわたる壮大な葛藤劇ドラマの
ひとつのフィナーレであり、かつ幸せに満ちたものであったことだ。


知り合いからいただいたAppricaのA型ベービーカーを使いはじめてはや半年以上。
もうすぐ「はる君」(息子)は生後8か月になる。
そろそろ、よりお手軽でB型ベビーカーなるものが欲しいなと思い始めたのは3か月ほど前。
まだ夏の日差しが眩しい季節のことだったと思う。

そのころからほぼ毎週末、「ベビーザらス」やら「アカチャンホンポ」
などで様々なベビーカーを見ながら吟味を続けてきた。

はじめのうちは、

 ・折りたたみのメカニズム
 ・パッと見デザイン
 ・重さ

あたりに興味があった。特にブランドのこだわりもなく、
押し心地、押している人(我々)の姿勢の重要性などにも
気が行ってなかった。

が、妻が9月頃発した一言
「マクラーレンとかって、荷物がたくさん入りそうでいいかも」
から、私の心はマクラーレンに傾いていった。

妻は実益の人である。
全くしゃれっ気がない。

当方としては、多少おしゃれをしてほしいのだが、
常に化粧もしないし、服装もいい加減である。

私が「せめて、その服はやめてくれ」
「ちゃんとした服を買おう」といって、
はじめて洋服屋に行く感じだ。

その妻が、ちょぴっとお洒落なベビーカー
「マクラーレン」ブランドに興味を持ったのだ。
私が嬉しくなるのは、いたって自然のことだった。

ちょうどそのころ、実家の近くのアカチャンホンポで
「ちょっとお洒落な子育てしてまーす。」的オーラを漂わせる
家族を見て、単純な僕的には「お!ウチもああいうのやりたいなぁ」
なんて思っていたところでもあった。

しばらくして、いつもの週末お出かけコースである、
ららぽーと横浜のアカチャンホンポや、
ノースポートモール(港北)のベビーザラスに行って
ベビーカーをチェックしてみた。

わかったのは以下のことである。

 ・アカチャンホンポではマクラーレンは売ってない。
 ・ベビーザラスでは売ってる。
 ・マクラーレンのベビーカーには、スタンドがついていない。
 ・Combiが「Culet Mieuller」というブランド名で
  マクラーレンっぽいベビーカーを作っている。
 ・そいつにはスタンドがついている。

ちょうどマクラーレンに自分が惚れ込んでいったそのころ、
実益重視の妻に言い放たれた。
「マクラーレンはスタンドがついてないからやだ。」
「Culet Mieullerはスタンドがついてるからいい」

しかし、私にはCulet Mieullerは好きになれなかった。
 ・付属品などのオプションが選べてお洒落ができるのはいいのだが、
 ・ヒョウ柄シートだとか、ピンク色ホイールとか選べるのはどうよ。
 ・DQNっぽすぎ。DQNカーはいやだ。
すかさず妻は反論する。
 「DQNデザインを選ばなきゃいいじゃない」
私も負けじと反論する。
 「DQNデザインを選べるということは
  このベビーカーの利用母集団の
  DQN度が高いことを意味しており、
  ヤン車同然のイメージがついてくる。」

・・・そんなやりとりを続けてはや3か月ほどが経とうとしていた。
  ベビーカー選びは完全に暗礁に乗り上げてい多寡に見えた。

そして、この連休、
我々は東京は東久留米市にある私の実家に来ることとなった。
実家に向けて出発する時に、二人で一つの話をした。

  「この連休中にいい加減ベビーカー買っちゃおう」
私:「マクラーレン? 買っちゃう?」
妻:「もう勝手にして。どっちでもいいよ、」
  「よし、じゃあ、今回は(今のA型)ベビーカーは置いてゆこう」


実家にかえったときは、みんなでお散歩が日課である。
そこにベビーカーをもってゆかないということは、自分たちを
追い詰めることを意味する。

そして、実家に帰ってすぐ、
ベビーカーをゲットしようということになったのだ。

実家につくなり、また妻と議論になった。
「やっぱりマクラーレンはやだ」
そんなことを言い出したのだ。

「来たか・・」私は、必死の説得を行った。
マクラーレンのWebページを音読し、
セールスポイントを力説した。

私の努力が功を奏し、妻は再びマクラーレンに納得してくれた。

しかし、ひとつ、困ったことが起こった。

私が目をつけていた、Voloのストライプ色は、
実は、馴染みのベビーザラスでは売っていない。
Webで調べたところ、
ファミリアという少々お高い子供服店か、
南青山のマクラーレン直営ショップでしか売っていないことがわかった。
 (並行輸入品ならネットでどこでも買えっぽいけどさw)

連休中の幸せなお散歩のためには、すぐにでも
ベビーカーが必要だ。
しかし、Voloストライプはどこでも売ってるわけではなさそうだ。

まず、南青山のショップに電話をかけてみる。
さすが、ご本家。
在庫は確認できた。
しかし妻は「南青山なんかには行きたくない(遠いし疲れるしアホらしいし)」という。

そこで実家の周りのファミリアに片っぱしから
電話をかけて、在庫を確認する。

吉祥寺、府中、立川、所沢、川越、浦和・・

なかなか電話がつながらず、つながったところも
ストライプ色は在庫がないという。

そしてあきらめかけたころ、立川伊勢丹店に電話がつながり、
しかもストライプ色の在庫があるという話をもらった。

そして、喜び勇んで、目的のベビーカーを入手できたのである。


これでお散歩が2倍楽しくなるね! (俺だけか?w)

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