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2009年2月14日 (土)

神奈川の分煙条例について

私は、結構な嫌煙人間である。

大学生のころ、レストランといえば、デニーズにいくことが多かった。
理由は、当時としては珍しく、分煙をしっかりしていたからだ。
(ロイヤルホストなどは分煙してなかった)

その後、私も人並みに舌が肥えて、
ファミリーレストランではものたりなく感じることが多くなった。
住まいのある横浜市内や、職場のある川崎市内で
自分好みのレストランを開拓したいと、常々思っている。

が、実際はなかなか、それができずにいる。
理由は、「開拓」する類の小さなお店の場合は、
多くの場合分煙されておらず、せっかく料理が美味しくても、
喫煙客の煙で嫌な思いをする可能性が高いからだ。

1年ほど前、買ってきた「湘南カフェなんちゃら」という本を
何気なく読んでいたときに、妻にこういわれた。
 「そんな本読んでもしょうがないよ。
  どうせ、小さい店は煙草で嫌な思いするだけだから・・」
そして、納得して寂しい気持ちがした。
街の中にお気に入りの場所を持ちたい、
それを探す楽しみが、丸ごと無駄な努力なる可能性が
高いことを認識させられてしまったからだ。


その意味で、松沢知事の「分煙条例」の話を聞いたとき、

「やった。これで、(自分がアメリカにいたときにしていたように)
 レストラン開拓ができる」

僕はまず、そう思った。

しかし、今回、そういった小さなレストランからの反対に会い、
松沢知事は譲歩して「小規模店舗は努力目標にしておく」ということで、
事実上の条例対象外にしてしまった。

正直なところがっかりである。
僕はこれからも、小さなレストランにはなかなか行けないし、
開拓する楽しみも、おあずけだ。

条例に反対している小規模レストランさんには、
こういう人もいることを分かっておいて欲しいと思う。

店を禁煙したら来店する可能性のある潜在客という存在についても
ぜひ意識して欲しいということだ。

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