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2009年3月の4件の記事

2009年3月29日 (日)

ハワイ土産と不思議なパフ

今日は私の誕生日。一昨日から実家に帰ってきている。
母と妹が先日ハワイ旅行から帰ってきていたので、家には
お土産のウクレレがあった。

ギターはそこそこ弾けるので、ウクレレにトライしてみた。
初めて知ったのだが、ウクレレはギターの上4弦と
だいたい同じ感じで弾ける。

 #5度ずれてて、かつ4弦が一オクターブ上になってるだけなので、
 #コードとかはギターの上4弦おさえるかんじで一応鳴らせる。

なんとなく、なつかしい曲「不思議なパフ」を弾いてみた。

ウクレレ初心者なので、ウクレレ的にひきやすいように、C majorで
やってみる。

不思議なパフ(中山知子)

ふしぎなパフ かいじゅうだ きれいな海から毎朝おはよう
なかよしジャッキー 島のちびっこ
すぐにかけてきて やぁやぁおはよう

だれも知らないはなれ島 だけども二人はさびしかない
かいじゅうとジャッキー すなはまで
ゆかいにかくれんぼだ まけるものか

今日は何して遊ぼうか そうだ 君の背中にのっけておくれ
なるほどジャッキー おもしろい
大きな船だよ ジャッキーは船長さん

荒波だってへいちゃらだ しぶきあげながら泳いでいく
そのうちジャッキー 虹を見た
海の向こうの町へ 行きたくなった

ごめんねパフ さよなら パフはただひとり なみだポロロン
なかよしジャッキー 別れても
忘れないでよね パフのことを

かわいくて、ちょっと切ない歌詞だ。

ちなみに、この曲。
小学生のとき、学校で音楽の時間に日本語で覚えて、そのあと、
大学生になってから、車のなかで聞いたラジオ英会話で
オリジナルの英語の歌詞に触れた。

だから、英語の歌詞のほうが、頭にはよく残っている。

Puff the magic dragon (Peter, Paul & Mary)

Puff, the magic dragon lived by the sea
And frolicked in the autumn mist in a land called honah lee,
Little jackie paper loved that rascal puff,
And brought him strings and sealing wax and other fancy stuff. oh

Together they would travel on a boat with billowed sail
Jackie kept a lookout perched on puffs gigantic tail,
Noble kings and princes would bow wheneer they came,
Pirate ships would lower their flag when puff roared out his name. oh!

A dragon lives forever but not so little boys
Painted wings and giant rings make way for other toys.
One grey night it happened, jackie paper came no more
And puff that mighty dragon, he ceased his fearless roar.

His head was bent in sorrow, green scales fell like rain,
Puff no longer went to play along the cherry lane.
Without his life-long friend, puff could not be brave,
So puff that mighty dragon sadly slipped into his cave. oh!

Puff, the magic dragon lived by the sea
And frolicked in the autumn mist in a land called honah lee,
Puff, the magic dragon lived by the sea
And frolicked in the autumn mist in a land called honah lee.

その番組は詳しく歌詞を解説するような内容だった。
その時、あまりの歌詞の切なさに涙した思い出がある。

さて、そんなわけで、
ウクレレの練習をしていたのだが、もうすぐ1歳になるはるくんが
(予想通り)目を輝かせて必死に邪魔をしてくる^^

パパが一生懸命コードをどう押さえるか考えたりしながら、練習していると、
はるくんは、足元にやってきて、背伸びして、
一生懸命ウクレレの弦にさわってくるのだ。

弦に触られちゃうと、音がでなくなるので、
パパははるクンが悲しまない程度に、
必死にはるくんの妨害をするw
ちょっとした駆け引きだ。

そんなこんなではるくんと遊びながら
練習をしていると、
ふと、妹がいった。
「おにーちゃん、パフなの?」

。。。
。。。
。。。


そうか。。
僕がパフなのかもなぁ。
はるくんがリトルjacky paperで。。


今、目を輝かせて楽器の邪魔したりして、
おおきなパパと一緒にたのしく遊んでいるはるクンも、
いずれは大きくなってパパなんかのことは忘れて、
彼の友達や恋人とかと彼の世界をつくってゆく。

そのとき、パパは、
おおきくなって自立したはるクンのことを嬉しく思いながらも、
さびしくて涙を流すのかなぁ・・

 ・・ (ちょっと涙)・・

おおきくなったら自立もしてほしいけど、
パパともときどき遊んでね! 
まだまだ、
ちいさなはるくん^^


以上、そういうわけで、僕にとってのこの曲は
「パパとはるくんの歌」
になったわけです。

ということで、僕のテーマ曲ということで、
もっとこの歌を練習したくなりました。


余談ですが、オリジナル的には、こんな歴史がある曲なのね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%95
 #うーん^^ 高木ブーか・・

参考:
http://ch03515.kitaguni.tv/e24204.html
http://blog.livedoor.jp/teacher_yukiyuki/archives/24385552.html
http://blog.livedoor.jp/haxahuxu/archives/677989.html

コード(ウクレレアレンジ by わたし)
---------------------------
(C) Puff the magic (Em) dragon  (F) lived by the (C) sea, and
(F) Frolicked in the (C) autumn (Am) mist in a (D7) land called honah (G7) lee
(C) Little jackie (Em) paper  (F) loved that rascal (C) puff, and
(F) brought him strings and (C) sealing (Am) wax and (D7) other (G7) fancy (C)stuff. (G7)oh

※ あとは、繰り返し
※ オリジナルは(聞いたこと無いけど) Bフラット major だったきがします。

2009年3月20日 (金)

アクアラインで東京ドイツ村へ

F1000126今朝、目覚めてから何気なくテレビをつけたら、
待ちに待っていたニュースが聞こえてきた。
「本日から2年間休日のアクアラインETC料金が1000円になります」
「おおー! 今日からか!」

ということで、千葉にいきたくなった。

千葉のどこに行くか特にプランがあったわけではないが、
せっかくの3連休。しかも春の訪れを感じられる素敵な季節だ。
千葉のどこかに行きたい。

ふと「千葉においでよ」的な菜の花の写った広告写真のことを思い出した。
いつも通勤で乗っている横須賀線は総武線直通なので、
吊り広告かなにかで見たんだと思う。

その風景は、丘のようなところの上にヨーロッパ風の建物が数棟
建っているような写真だった。(気がする)

千葉でヨーロッパ風の建物というと、数年前に
シェイクスピアなんちゃらいうところ
に立ち寄ったことがあった。
記憶の中の広告はそこのものだったのかな?
とあたりをつけ、それを確かめるべく
ネットで検索してみた。

しかし、なんだか、どうやら違っていた。
敷地の見取り図などから推察するに、
記憶の中の写真とは一致しえない。


引き続き調べてみると、東京ドイツ村という施設にたどり着いた。
記憶の中の写真では、丘の上に建物、丘の手前は菜の花
だったような気がしたのだが、こののWeb上の写真では、
丘の手前が芝生になっている。

しかし、その点を除けば、
記憶の中の写真はここの写真とよく似ているように思えた。
恐らく、僕の記憶が間違っているのだろう。

しかも「アクセス」のページをみると、この「ドイツ村」、アクアラインを降りてから
結構すぐということではないか。

ということで、早速「ここに行きたい!」と妻に提案・説得。
なんだかんだと条件をだされたが、何とか交渉成立。
我が家は「ドイツ村」へ行くことになった。

昨日、風邪で熱を出して風呂を省略したので、まずはシャワーを浴びる。
妻から出された条件の一つである。仕方あるまい。

そして、風呂から出ると、妻が嬉しいニュースを教えてくれた。

「ドイツ村って、海ほたるでパンフレットをもらっていくと、
 3月31日までは入場料が無料になるってよ!」

おお!でかした。
僕が開きっぱなしにしておいた、ドイツ村のホームページを調べて
見つけてくれたようだ。
大人一人1200円ということだから、二人合わせて2400円セーブだ。

そんなわけで、色々準備をして
ウキウキ気分での出発となった。
 #数ヶ月ぶりに洗車までしてしまった^^

出発進行!
環状2号線から保土ヶ谷で首都高のK3に入り、Bへ。
ベイブリッジ、つばさ橋を超えて、いよいよ浮島JCTへ。
ここからがアクアラインだ。

と、そのあたりで、こんな案内表示をみかけた。
----------------
海ほたるPA 駐車場 
 普通車: 満車
 大型車: 満車
----------------

! うげ

やっぱり、俺みたいなやつ結構いるのね・・


しかし、実際に海ほたるについてみると、結構すんなり車を停められた。
海ほたる側が、この日に向けて着実に準備をしてくれていたおかげだ。
我々は本来大型車が停まるべき1Fに案内され、そこに停められたのだ。

海ほたるは数年ぶりだ。しかし、
0歳の息子は当たり前のことだが、
妻も海ほたるに来るのは初めてだという。

「あれ? なんども一緒に来てなかったっけ?」

そう思ったが、よく考えたら、友達や家族なんかとは良くきたけど、
この人と一緒にきたこと一回もなかったかも・・ 

今日の海ほたるは、さすが駐車場満車というだけあって、
人があふれていて活気があった。
しかも、1000円化の初日ということもあって、
テレビカメラなんかもきていた。

我々は4Fのインフォメーションカウンターなるところで、
無事目的のパンフレット(東京ドイツ村入場無料キャンペーン用)
を手に入れ、たこ焼きやら「海ほたる焼き」なるものを購入なぞして、
車に戻り、カーナビの指示に従い目的地のドイツ村をめざすこととした。

アクアラインを降りるところの料金所で、少しどきどきした。
アクアラインの料金は、川崎側では引かれず、
降りるところで引かれる。すなわち、
「本当に1000円で済むのか?」
という軽い不安というか興味との対決が待っていたのだ。

ETCゲートを通るとき、
「割引 普通 1000円」 と表示が目にはいり
「ポーン、1000円利用しました」と車内アナウンスが入った。

「うぉー!万歳ー」
「すごいねぇ」

とても嬉しい。

そして、そのままカーナビに従い、目的地の「ドイツ村」についた。

東京ドイツ村
ドイツ村では、ゆったりとした素敵な時間を過ごすことができた。

入り口のゲートで、海ほたるでゲットしたパンフレットをわたすと、
入場料は免除され、

「駐車料金1000円です」

とのこと。前の車のひとは千円札数枚渡していたので、
「うしし」などと思ってしまった。 (←浅ましいですなw)

F1000124
中に入ると、公園をぐるりとまわる形でそこらじゅうに車が停められる構造
になっていて、どこに車をとめればいいか迷ったが、
とりあえずメインハウスなるところ(記憶のなかの写真に写っていた建物)
の近くに車を停めた。

東京ドイツ村は、なんだか、近づいてみると建物などが陳腐なつくりで、
客も少なく寂れた雰囲気だったが、まあ、入場料無料であれば
文句はない。広い芝生の空間や美しい花々が気持ちよかった。

もうすぐ歩けそうだけどまだ自立歩行ができない息子は、
がらがらの園内で歩行器がわりに自分でベビーカーを押したりして、
いいトレーニングになったようだ。

しかも、ひとつ驚いたことが起こった。
これまでは、彼がぐずったときには、妻がだっこしてやれば
たいてい万事OKだったのだが、今回はなんと、
だっこしたら「いやじゃー!」といわんばかりの絶叫をするではないか。

そして、「ベビーカー押したいの?」と
”ベビーカー押しポジション”に戻してやると泣き止む。

「うーむ・・ 押したいらしい・・」
「成長したねぇ」

さらに続きがある。

彼にベビーカー押しを任せておくと、トンでもない方向に歩いていってしまうので、
親が上のハンドルのところを持って誘導してやるようにしていたのだが、
今日は、それをやると「うぁーー!」と絶叫され、
やめると、静まる・・

うーむ。 自分で立てもしないくせに、
いっちょまえに自立心あるんか・・

まあ、そんなわけで、我々パーティは機動力がカタツムリ並みになり、
ドイツ村のほんの20%ぐらいしか見られなかったが、
入場料無料だったので何も気にならなかった。
観覧車にのったり、遊歩道を歩いたり、
素敵な時間を堪能できたと思う。

ちゃんと駐車場代1000円とか、観覧車600円、ジャーマンポテト500円、
ソーセージ盛り合わせ1000円とか払って、お金も落としたし、
地域にも貢献できていい気分だ。

アクアライン1000円いいね。
これなら房総方面に気軽にドライブに来れるよ。

「麻生さん、この政策だけは、聞いたときから支持してたよ。ホント、」

2年限定じゃなくて、あまりの効果の高さに
恒久的にこの値段になるんじゃないかなって、個人的に思うし、そうなって欲しい。
 (一応、大学で土木工学/都市計画っぽいことやってたんで、こういうのすごく関心高い)

ドイツ村も、キャンペーンで入場無料にするんじゃなくて、
三浦半島のソレイユの丘同様、入場はデフォルト無料にすべきだよ。


東京ドイツ村の残念なところ

 「納得のいかないお金を100円でも払わされると、ムカつく」
 「休日にムカつくことはしたくない」
 「納得のいくことに払う1000程度のお金は、ほいほい払える」

僕含め、こういう人は多いと思う。

「少々物価が高くても駐車場代ポリシーのゆるいモールのほうがスキ」
・駐車場代は、「時間超過ペナルティー」的に払わされるものなので、
 100円でも払いたくない。
・それぐらいなら、いらない物を1000円ぐらい買うほうがマシ。
・ていうか、そういう「戦い」をするのが面倒だから、
 物価高くても、ポリシー甘いとこにいきたい。

そういうところで表れる消費者心理ってやつだ。

ドイツ村は、総合的にみて休日に時間を過ごす上で、
ナカナカ悪くない施設だとは思うが、そこに「ドイツらしさ」「雰囲気」
「非日常」を求めてやってきた場合、恐らく、裏切られた気分になると思う。

テーマパークは東京ディズニーランドがスタンダードな世代であり時代なのだ。
レストランで食券ベースのカレーが売ってる時点でアウトだ。
客の見えるところに清掃用資材のようなものが無頓着においてあったらおしまいだ。

その点で、入場料二人分2400円払っていたら、今回のような幸せな
気分にはなれなかったかと思う。

すなわち、「入場料」という、「一歩でも足を踏み入れたら取られるお金」としての
納得性に疑問符がつく可能性が高いということだ

しかし、実をいえば入場料がタダである時点で、そのあたりのことは全て許せてしまった。
別に、お金を払うことに抵抗があるわけではない。
「費目」も気になるのが消費者心理だということがいいたいのだ。実際、

 「経営苦しいんだろうなぁ」
 「なんか、素敵な場所ではあるし、支援してあげたいなぁ」
 「ちょっと高いけど、ソーセージ盛り合わせ(1000円)も食べようか。」

我々はそんな風に行動した。

その意味で入場料無料キャンペーンは非常に効果的な施策だと思う。
しかし、それだけで十分だろうか?

アクアライン1000円化がなされた3連休の初日である今日、
園内がガラガラである点で、さらなる改善が必要なのは明白だ。

いち利用者として、気になったことをひとつ。
ひとことでいえば
「客の気持ちを大事にしろ」ということだ。

さきほど、「食券カレーがレストランで売ってる時点でアウト」と書いた。
まあ、これは「ドイツ雰囲気代」「別世界体験代」として入場料を取るならの
話で、入場料がタダなら、許される世界だと思う。

しかし、入場料がタダでもアウトな問題もあった。

その食券カレーの自称ドイツ風レストランとやらは、
中に入ると、ただの食堂にしか見えない。(これは、入場料タダなら許す)

しかし、ドアに「レストランなので、持ち込み禁止」的なことが書いてあったこと。
これは、私はNGだと思う。

別に持ち込みをする気はないが、こういいたい。

 ・まずはレストラン然たる雰囲気にしてからモノをいえや
   →一般的に持ち込みOKなフードコート風の雰囲気を
    むんむんと醸し出しておきながら、なにいっとんじゃ。

 ・売上が上がらんのを客のせいにするな 


こういう商売ってのは、来た客が「気持ちいい場所だな」と思って
いい気分で帰ってもらえて初めてまわる世界だと思う。

来た客はリピーターにもなるし、広告塔にもなる。
実際うちの妻は、いいと思ったところは、いわゆる「ママトモ」
ネットワーク的なものを通じて、何人もの人に宣伝しまくる。(笑)

 #いいと思ったものを、好きな人間とシェアしたいとおもうのは、
 #人間の純粋な欲求の一つであり、これはウチの妻に
 #限った話ではない。
   (SNSの本質はここにある。・・らしい。特に海外では)


だから、「禁止」とか、そういうことを張り紙するのって、
本当にセンスないなと思う。だって、
客を(少しではあるが確実に)
不愉快な気持ちにさせるのだから。

さらにいえば、大変語弊はあるが、正直こう思ってしまった。

「さすが、千葉クオリティ・・
   民度低いんじゃないの?」

だって、これって、完全に、いけてない
田舎のドライブインやらみやげ物屋のノリなんだもん。

 「お買い物をしない方の通行お断り」
 「トイレのご利用はお買い物をされた方に限ります」

訪れた人に敵意をむき出しにした、宣戦布告状とも取れるこのテの張り紙。
(たいていワードでプリントアウトして蛍光ペンで色付けて
 パウチしたようなセンスないものをセロテープで
 ドアガラスに貼り付けたりしているw)

こういうのが書いてあるのを見たとたん、私の購買意欲は0リセットされる。
当たり前だ。宣戦布告された以上、相手は敵であり、
敵を利するようなことはしたくない。

一部のマナーの悪い客に腹を立てる気持ちはわからんでもないが、
そのイライラを処理するために、善良な客まで敵に回しているあたり、
センスないとしかいいようがない。プロの仕事なり経営とは呼べない。

  #特に、数年前に行った忍野八海がひどかった。 
  #地域の観光施設すべてがそういう雰囲気。
  #アホかと思ったし、二度と行きたくないと思った。
  #
  #ああいうのを指して、「民度が低い」といっても良いと思う。
  #地域ぐるみで観光客に喧嘩売ってるんだからw

千葉を悪く思っているわけではないし、この張り紙ひとつで、
民度が低いは言い過ぎかもしれない。しかし、
「東京」「ドイツ」村を名乗るに、これでは少々恥ずかしいの
ではないかとおもった。

一事が万事でないことを祈りたい。
 (駐車場の誘導のおじさんは、とても気もちいい対応をしてくれた)
 (入場料無料であればまた訪れたいと思う)

以上、「東京ドイツ村」が結構素敵な場所であり、それゆえ、
一観光客として今後つぶれたりしないでほしいけど、なんだか、
大丈夫かなぁ・・的な感じがしたので、あえて書いてみた。

また、日本全体が、より成熟した、気持ちいい社会(ドイツに負けない)
になってほしいという思いもある。

・・ということで、3月31日までは、
  みなさん、アクアラインでドイツ村いくの、お勧めだよー^^ ってことで

2009年3月14日 (土)

宇宙戦艦ヤマト in ららぽーと

先日、ららぽーとから、DMが入っていた

ららぽーと(横浜)2周年ということで、宇宙戦艦ヤマトの
テーマを歌っているささきいさおさんが、店内で
ミニコンサートをするというではないか。

自分は、別に、宇宙戦艦ヤマトの熱烈なファンというわけでも、
ささきいさお氏のファンというわけでもないのだが、
昔きいたヤマトのテーマは大好きだったし、
大学の頃カラオケでよく歌ったりもしてたし、
先日氏が私と同じ中学・高校の先輩であるということを知ったりもして、
「結構気になる人」であり「歌」であった。

そういうわけで、本日、ららぽーとにいってきたですよ。

渋滞やら駐車場まちで、開始には間に合わなかったけど、
銀河鉄道やらヤマトやらのテーマを聞くことができて、嬉しかった。

2009年3月13日 (金)

久々の徹夜仕事

久々に徹夜で仕事をしてしまった。

別に差し迫った必要があって・・ということではなく、
純粋にしたくてした徹夜で、実はなかなかすがすがしかった。

数名のチームであるプログラムを書いているのだが、
誰の責任ということはまったくないのだが、なんだか
ひとことでいうと、「とっ散らかって」しまっていて、
かつ巨大になってきていて、
「何がどこに書いてあるか、すぐにわからない」状態に
なってしまっていたのだ。

きっかけは、非常につまらない、開発用のゴミ情報が
画面に表示されるのを消したいという動機から始まった。

しかし、どこを探しても、その情報を書き込んでいる処理が見当たらない。
それで、気持ち悪いところを、少しずつ直ていたら、
「ここを直すためには、ここも直さなきゃな」的な連鎖がつながりまくって、
あれよあれよという間にプログラム全体をいじる羽目になってしまった。

今までなかなか思うように進まなかったプロジェクトが
一気に進む突破口を見つけたんじゃないか?的な感じもしてきた。

ちょうど、エンジンがかかって、色々問題が解決してきたころ、
終電の時間が近づいた。妻から電話もかかってくる

「まだ帰ってこないの? もうねちゃうよ?」

確かに帰りたかった。
でも、ここでやめたら、
明日は完全に自分の頭のなかがリセットされてしまう。
今、ものすごい速度で、プログラムの改善ができているが、
この勢いを失ったら、せっかく見えてきたプロジェクトの突破口を
また見失ってしまうのではないか?
というか、そもそも、今、この状態では、
プログラムを壊しただけで、改良にはまったくなっていない。
明日になったら、めんどくさくなって
「今のままでいいや」なんてなってしまうのではないか?

そんな考えが浮かび、徹夜を決意。

5年ほど前に、同じような気持ちで
徹夜仕事をよくやったなぁ
ということを思い出した。

途中何度か、意識が跳んだ(寝てしまった)が、
結局、次の日の夜10時まで、ぶっ通しで
プログラムの改善をしまくり、だいぶ見通しが立ってきた。

「疲れ」より「喜び」が数倍勝っていた。

この努力に会社は一銭も金を払ってくれないことは知っている。
が、そんなことはどうでもいいと思えるほどの充実感が得られた。

プログラムを書くのも、何でもそうだと思うけど、
こういう状態でこそ、「本質的な仕事」(つまらない会議やなにやらではなく)
というものが出来るのだろうなと思う。

会社やらプロジェクトやらのコアってものは、こういうプロセスの中のみから
生まれるんじゃないかと、なんだかちょっとだけ思う。
「徹夜」が大事といっているのではない。
よくある、システム屋の「やらされ徹夜」には
百害あって一利なしと思っている。(そうとも言い切れないけどね;;)

そうじゃなくて、「なんか今、俺、いい感じで出来てるんじゃないか?」的な
高揚感に駆られて、給料のことも食事のことも家族のことも、何もかも忘れて、
没頭してしまえるような「何か」。

これこそが、「本質的な仕事」なんじゃないかな。って、なんとなく思う。
その没頭の方向が間違っていると、ビミョウなのかもしれないけど、
こういう中でしか、(他社なり、マーケットに先駆けて)
世の中をあっといわせるようなものやことってできないと思う。

ええと、それがいいたかったんじゃないや。

久しぶりに、徹夜するほど楽しい仕事ができてて、
うれしいなってことで。
上司のため、組織のためにする仕事じゃなくて、
自分のため、仲間のためにする仕事は、やっぱり気持ちいいよ。
そういう仕事ならば、給料の2倍分でも3倍分でも働きますよ。ってこと。

これは、俺だけに限った話じゃなく、誰にだって、
そういう力学は働きうるわけで、そのへんを上手く使える経営者なり
上司の下で仕事をしたいね。 
(また、自分も将来はそういう人間をめざしたい。)

チームメンバに徹夜を求めたりはしないし、したくないけど、
(やらされに、なりうるからね)
なんつうか、こういう興奮した気持ちは、みんなでシェアできたらいい名と思う。

だって、盛り上がったチームとか、会社とかは、業績も上がると思うから。
それと、日本っていう国が元気ないっていう話が最近多いが、
ひょっとしてら、「やらされ仕事」やっている人間の比率が多くなっているから
だったりしないかな?

「会社いきたくねー。 」
「仕事いやだなぁ」

そういう気持ちでは、ろくな「価値創造」なんかできるわけがない。
 (数年前からそういう気持ちに結構毒されてしまっていたので、よくわかる・・)

不況やらなにやらを脱するには、
「よーし、今日はアレをやるぞ~」
的な仕事への取り組み方をしている人間の比率を
高めるのが大事なんじゃないかなぁ

ええと、そいうわけで、今回のこの気付きを忘れたくないので、
ここに記したいと思うわけです。

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Haruya's Violin

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