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2009年4月の3件の記事

2009年4月29日 (水)

大阪2009春の陣 - 出発

連休だ。 
ゴールデンウィークだ。

今年は、前半は妻の実家のある大阪(郊外)に帰省し、
後半はとりあえずテキトーに過ごすという計画である。

麻生首相の1000円高速の恩恵を最大に活かすべく車での帰省だ。
お金がないともいう。

前回の2009正月の帰省は、高速代がもったいないので、
国道1号と23号と25号を乗り継ぐ形で、
ほとんど高速道路にお金をかけない帰省スタイルだった。

0歳児の晴くんを乗せて10時間を越えるドライブは、
まあ一般的に言えば「親失格」系だったわけだが、
今回はそうはならないはずだ。

1000円高速での連休ということで渋滞の心配はあるが、
事前に調べた結果、5月2日は恐ろしいことになる可能性が高いが
今日は結構いけそうな感じ。(本当かどうかしらないけれど)

ということで、
11時に横浜は東戸塚の我が家を出発。
環状2号線から保土ヶ谷バイパスに乗る。

新桜ヶ丘インターの信号待ちのとき、
「あ、そういや保土ヶ谷バイパスが渋滞してたらどうしよう」
「いきなりテンション下がるかも・・」
なんて心配がよぎったが、杞憂であった。
保土ヶ谷バイパスは超順調。

横浜町田インターで東名に乗り換える。
と、そのとき、こんなサインが。
「東名下り厚木まで7Km渋滞、通過に10分」

うぁ。やっぱりか。
東名に入ると、車がつまっていた。

ただ、流れはあり、ときどき30km台まで減速せねばならない
こともあったっが、概ね60kmぐらいでその混雑は通過できた。
だてに「通過に10分」ではなかったわけだ。

その後は快調にすすみ、海老名SAをやりすごして、
足柄SAで第1の休憩。
富士宮やきそばをいただく。
「めざましTV」を名乗る人々からマイクを向けられたが、
妻が「すみません」と逃げたため、僕も追随。

次に浜名湖SAまで快調に進み、
少し遅めのお昼ごはん。
浜名湖を眺められる近鉄のレストランで
「うな茶セット」とかいうものをいただいた。

浜松は我が家では大阪までの中間地点として
位置づけていて、いつも大きめの休憩をして
うなぎなぞを頂くようにしている。
数年前、浜松で観光ポータルサイトの
仕事をさせてもらったことがあり、その恩返し的な気持ちもある。

そのまま高速を進み、伊勢湾岸道にはいる。
今回の1000円高速制度は大都市のまわりは
1000円上限の例外となる。このあたりは
バリバリ名古屋の都市圏にあるが、
事前に調べた情報によれば、
この区間も1000円区間のはずだ。
(首都圏と大阪圏だけが例外)

その後、東名阪に入り、
御在所SAで3回目の休憩をとり、
亀山ICで高速道路を降りる。

ETCの機械が
「ポーン、1350円利用しました」とアナウンス。

先日アクアラインにのったときに経験ずみではあったが、
思わずガッツポーズ+車内は「やっほー」と歓声が上がる。
平均燃費も20.7kmに達しており、
非常に気分がいい。

ここからは、国道25号線、名阪国道とよばれる
一般道路だが、保土ヶ谷バイパス同様、
昔から無料の自動車専用道で、高速同様に走れる場所だ。

山の中なので、平均燃費成績が下がっていってしまうのだが、
まあ、しょうがない。

天理ICで、名阪国道は、そのまま有料の
西名阪という高速道路になる。

ここからはまたお金がかかってしまうがしょうがない。
藤井寺ICで降りるまで600円。

トータル、1350円+600円の2000円弱で
これましたよ。

時刻は6:10。
日は暮れ始めてはいるものの、
まだ明るいうちに大阪につけた。

トータル燃費成績は20.3km/l
横浜からの走行距離は489km

燃費至上主義で80~100km/hでの走行だったので、
かかった時間は休憩(1時間40分ぐらい)を入れて約7時間ちょっと。

襲われた睡魔は、中程度のもの1回のみ。

ベビーカーを押して歩きたい盛りの1歳児を連れてなので、
どうしても休憩に時間がかかってしまったが、
逆にこのぐらいの休憩は睡魔退治のためにも
丁度良かったのかもしれない。

いやはや。
高速道路は偉大だ。

このくらいの時間と労力で来れるのであれば、
年に2回といわず、もうすこし頻繁に大阪にも
来れるような気がする。

2009年4月28日 (火)

歩いた!

ついに晴くんが歩いた!

生まれて1年と1ヶ月弱。
いまかいまかと待ってたけど、今日ついに彼は4-5歩、歩きました。

僕が会社に行っている最中、ベランダでママとピクニックシートを敷いて
ひなたぼっこ中に、森に向かって、すたたと3歩、あるいたそうです。

明日から連休で、僕にとっては連休前の最終日。
飲み会から帰ってきて、ゴロンと一休み。

妻:「今日歩いたんだよ」
私:「あっそ」

最初は、いつものつかまりだちで散歩でもしたんだろうと、聞き流してしまったよ。

妻:「全然驚かないのね」
私:「えっ? 何? 歩いたって・・・・ホント?」

その後、彼は、パパとママの間をあっちへこっちへ
すたすたと歩いて見せてくれました。

ちゃんとビデオもとったさ。


ちなみに・・ドラクエ5の主人公が石像にされている最中、
子供がぴょこぴょこ歩けるようになる泣けるシーンがあったけど、
それを思い出してしまったのは、ナイショ!

2009年4月25日 (土)

ららぽーと大好き

我が家は「ららぽーと」好きだ。
具体的にいうと、週末になると、50%ぐらいの確率で
カーナビに向かって「神奈川県 鴨居駅」だとか、
「カナガワのららぽーとよこはま」だとか、叫んでGOってやってる。

最近は後者を叫んでいて、以前は前者を叫んでいたのだが、それは、
地図データを先日更新するまでは、カーナビのHDD内データは
2004年ごろの情報で止まっており、NECの工場としてしか
検索ができなかったためだ。(無論、そのため、音声認識にもひっかからなかった)

さて、東戸塚に住むわれわれ一家が、なぜ好き好んで
わざわざ港北まで出かけて、そして、ららぽーとに行くのか。


我らが東戸塚にはオーロラモールもある。
港北でいえば、ノースポートやらモザイクモールもある。
特に、最近、めったに地元のオーロラモールに行かなくなってしまった。

理由は駐車場ストレスだ。


地元のオーロラモールは、駐車場ポリシーが堅くてうざいのだ。

2000円買って2時間無料。
3時間無料にしてもらうには、
10000円も買い物をしなくてはならない。

1歳児連れの我々は、動きがどうしても遅くなるため、
2時間ではたいてい用事はすまない。(ご飯食べると特に無理)
すると10000円買わないといけない。

確かに「駐車場代払えばイイジャン」という考え方もあるだろう。
しかし私はその考え方にはまったく同意できない。

週末ショッピングとは「経済効用最適化ゲーム」である。
「いかに安く週末を楽しめるか」という点で、色々考え、
議論し、家族というパーティを組んで遊ぶゲームのような
ものだと私は思っている。

その文脈のなかで「駐車場を払う」という行為は
「タイムアップペナルティ」を課される「敗北」に他ならない。
スーパーマリオでいうところのアレである。

ショッピングをゲームになぞらえて、「勝ち」を
めざしに行く私の馬鹿な心理というものをスコープの
外に置けば、「ゆっくり、ゆったりショッピングを楽しんで駐車場代を払う」
というのが経済的最適化行動すなわち効用最大化行動なのだろう。

しかし、私には前述の馬鹿な心理が備わってしまっており、
私の効用関数の中で、駐車場代として払うお金は、
特別な引数となっており、これが1円でもあると、
大きな負の効用につながってしまうのだ。

そのため、必然的にオーロラモールでのショッピングは、
買い物を済ませ食事を始めたころには、
スーパーマリオ的にいえば、BGMが2倍速になっている
感じで、すなわち「落ち着けない」のだ。

その点、ららぽーとは駐車場ポリシーがなんだかゆるくて幸せだ。

ちょちょいと買ったら、あっという間に4時間無料になる。
(しかも、ハイブリッドカーなので、総合案内所にいけば
 何も買わなくても2時間無料!)
http://yokohama.lalaport.jp/shop_detail/40030.shtml
4時間無料だと、本当にゆっくりできる。

アカチャンホンポでベビー用品をみて、
ActusとIn the ROOMでかっこいいインテリアグッズを見て、
KALDIで輸入お菓子や生ハムを買って、
GODIVAでちょこくさー(ショコリキサーのことを我が家ではこう呼ぶ)をのんで、
紀伊国屋で本をみて、
ノジマで家電をみて、
フードコートでアリランセットをたべて・・

こういうことを、まだ一人であるけないけど、
ベビーカーを手押し車がわりに歩こうと、
駄々をこねる1歳児といっしょにこなすと、
2時間じゃ足りるわけがない。

ときどき、それでも駐車場代を取られる羽目になることもあるが、
それはすなわち4時間以上もららぽーとにいたときなので、
たいていぐったりしていてタイムアップになっていることすら
気付いておらず、お金取られても悔しくない。

まあ、そういうわけで、我が家は、ららぽーとばっかりで、
地元のオーロラモールにはホントに行かなくなってしまった。

 #半年前まで、OMCカードを持ってると3時間無料というサービスが
 #あったので良かったのだが、制度廃止とともにあそこには行きづらくなってしまった。
 #(無論、OMCカードは解約)

まあ、オーロラモールからすれば、
僕らのような客は要らないってことなんだろうけど、
地元としては応援したい気持ちも僕らにはあるだけに
なんだかザンネンだ。

駐車場代ってものを消費者がどうとらえているのか。
我々のスーパーマリオモデルは特殊なのかもしれないが、
やはり、そうではない気もする。

すなわち、やはり、帰りに駐車場のゲートのところで、カードさしたときに
「0円」って出てゲートが開くのって「勝利」だし、
「200円」とか出てくるのは「敗北」だ。
「敗者」には、もれなく、すぐさま罰が下される。
すなわち、後ろの車の「はやくしろよ・・」的な気配の中で
小銭をごそごそ探したり、見つからなくって慌てたりしなくてはならない罰だ。


先ほどのスーパーマリオのBGMが早くなるというのは、
ちょっとゲーマー的表現で、多くの人にとって共感できる
ものではなかったかもしれないが、別の例えを使えば、
駐車場ゲートのアノ機械は、昔の「ひょうきん族」でいうところの、
「懺悔の神様」みたいなやつなのだ。

「よろしく」ってカードさして、
「どうでしょう?」って祈ったときにどうなるか・・

「まる」ってなって、にっこりしてもらえるか、
「ばつ」ってなって、上から水が降ってくるか、

やさしい神様が住むモールに行きたいよってこと。
水が降ってくるのは嫌だよってこと。

経済的実害はどっちしろ高々1000円ぐらいなわけでどうでもいいのだが、
こういうわけで心理的な部分で駐車場ポリシーがゆるいモールのほうに
僕みたいな客は流れるよねってこと。

「楽しいショッピングの時間を提供する」ということ、
カスタマーフォーカスがちゃんとできているという点を買って、
「ららぽーと」を僕は支持します。

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Haruya's Violin

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