« 自宅サーバ改造(SSD導入) | トップページ | はるくん語(2009.9) »

2009年9月26日 (土)

「負の質量」についてなるほどとおもった

シルバーウィークで余裕ができて、久々に日記(このブログ)を書こうとおもっているわけだが、書き始めたら読み始めてしまうもので、過去の日記をどんどん読んでしまった。

この日記から久々にSFづいて、重力遮蔽というキーワードでググって見つけた掲示板サイトで面白い書き込みをみつけた。そんで、なるほどなぁとおもったので、そのことについて書く。

内容は「反重力」についてなんだけど、もし、負の質量っていうものがあったらどうなるかという話。

普通に考えると、負の質量があると、万有引力の方程式に突っ込むと引力がじゃなくて斥力になるので、地上で浮いたり宇宙に向かって飛んで行ったりラピュタ的なことになるんじゃないかと思うわけで、私もそうおもっていたのだが、今回なるほどと思ったのは、

「それでも、やはり浮いたり、ラピュタ的にならなん」

という話。

なぜなら、F=ma であるからだ。すなわち、斥力が働いたとしても、mが負だと、加速度は引っ張られる方向になっちゃう。だから、やっぱり浮かずに地面に落ちるということ。

ピサの斜塔から重いものと軽いものを落としても同時に落ちる話は有名だが、その延長で、質量がマイナスなものを落としてもやっぱり「同時に落ちる」わけだ。(mはキャンセルされちゃう)

 #まあ、これは重力質量と慣性質量が同じという仮定に基づいているわけで、
 #そこが違うのならばそうはならないかもしれないのだが。

「へぇ~、そっかー 」
「負の質量あってもうれしくないじゃん」
「UFOつくるには、負の質量じゃなくて重力遮蔽だなぁ」

と思った次第です。 エンジニアだね。(真理探究より実用重視しちゃう)

負の質量を考えるとき、重力質量(F=GmM/R~2のm)に着目してUFOだラピュタだと夢見てたわけだけど、F=ma のm(慣性質量)に注目するのを忘れちゃってたってことだよね。

しかし、慣性質量が負だとすると、なんだか気持ち悪いなぁと思った。 
だって、押したら逆方向に進むのよ。
押したら手にめり込んじゃう? 怖っ!

やっぱ質量は「ながさ」とか「面積」とかと同様、負の値はないんじゃないかなって気がしてきた。

以上、なるほどとおもったので、記しときます。

« 自宅サーバ改造(SSD導入) | トップページ | はるくん語(2009.9) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34023/46316159

この記事へのトラックバック一覧です: 「負の質量」についてなるほどとおもった:

« 自宅サーバ改造(SSD導入) | トップページ | はるくん語(2009.9) »

Haruya's Violin

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ