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2009年10月の1件の記事

2009年10月25日 (日)

最近のお風呂模様

最近のお風呂模様を記しておく。

最近は、仕事から帰ってきて僕が風呂場に入ると、はるくんが
うれしそうに服を着たまま一緒に入ってくる。
ママが「ほら、パパお風呂だよ!」とはるくんに言ったり、
「ほら、お風呂のベビーサインして!」と僕に言ったり、
そういう一連の儀式の後にそのようになることが多い。

そういうわけで、お風呂はまずははるくんの服を脱がせる
ところから始まるわけだ。が、最近は寒くなってきているので、
早めにお湯をかぶったりかぶせてあげたりしたいという
少し切迫した感覚と、服を濡らしてはいけないという
ちょっとした制約条件の中での一連の作業優先度最適化
を行いながらのプロセスとなる。また、もう一つ、
心臓麻痺を起こさぬよう少しずつお湯の温度に慣れる
という観点も考慮される。

はるくんの靴下を脱がせてから、自分が軽くお湯をかぶる。
そして、はるくんのズボンを脱がせてから、自分が
本格的にお湯をかぶる。次に、はるくんの服を全部脱がせてから
はるくんに軽くお湯をかぶせてやり、もう一度自分が
本格的にお湯をかぶってから、はるくんに本格的にお湯をかぶせてやる。
そんな感じだ。

最近は、ズボンを下ろしてやると、自分で左足、右足と
足を抜いたり、服のポチポチを外してやると、自分で腕を抜こうとしてみたり、
はるくんは協力してくれるようになって、
服を脱ぐプロセスの30%程度は彼がやっているともいえるような状況になってきた。
毎度、細かいところに「おっ、それができるようになったか!」
的発見があり、なんともうれしい。
ここでいう「細かいところ」とは、例えば
昨日:「ズボンが75%下ろされた段階で足を抜こうとしていた」
本日:「ズボンが67&」下ろされた段階で足を抜こうとした」
といった感じのものだ。

その後、(1)彼の体を洗ってやり、(2)頭からお湯をかぶせて
髪の毛を濡らした後でシャンプーをし、(3)抱きかかえて
シャンプーを流してやる。 という大きく分けて3つの工程を
行ったあとで湯船に入る。

この3つの工程の合間に自分の頭や体や顔を洗う作業が入る。

本日時点での課題は、この合間に入る自分を洗う作業が
中途半端になりがちであることだ。
自分のからだを洗っている最中、はるくんが寒くならないよう
常に慌てるため、ゴシゴシする回数が当社比
60%ぐらいに減ってしまう。これは「はるくんを
お風呂から出してママに託した後で、あとでちゃんと
洗おう」という計算にも基づいている。しかし、ここ2ー3日は
後述するように、はるくんが湯船であまりにもエンジョイしてしまい、
外に出そうとすると、「もっと、もっと、ぱぱー;;」と
「もっと」のベビーサインをして泣きそうになりながら
僕にすがってくるようになってしまった。そのため、
はるくんをお風呂から出すために、僕もお風呂から出ないと
いけなくなってしまっているのだ。
(うーん。 大問題だ。^^)

さて、課題は課題で、今後テキトーに解決するとして、
前述3工程の後のプロセス、メインディッシュの部分に移ろう。

はるくんと僕、どちらも(そこそこ)綺麗になったところで、
湯船に浸かる。お楽しみタイムだ。

七色のカラフルな穴の開いた7サイズ(もっとかな・・)の
カップ状のおもちゃがここのところのお気に入りおもちゃだ。

それぞれのカップは大小サイズがそれぞれ少しずつ違い、
マトリョーシカ的に入れ子状に重ね合わせられるものだ。

このシンプルなおもちゃで、我々は現在10種類を越える遊びを
行っている。
(大体この順番で覚えていった。)

■1■
カップを耳に当てて、貝殻を耳に当てたときと同じような耳の感覚を楽しむ。
(こぉぉぉっていう空気の音がする)

■2■
カップを口に当てて声を出して、音の響き方の違いを楽しむ。
(これは主に、僕がやって、はるくんは見て楽しむだけ)

■3■
カップを2つ持ち、右のカップにお湯を入れて、穴から落ちてくるお湯を
左のカップで受けて、チョポチョポする音を楽しむ。
(最近ではぼくとはるくんでカップを1個ずつもって行う遊びに進化している)

■4■
空っぽのカップを普通の向きにお湯に入れると、下に開いた穴から
お湯が噴水のように入ってくるのでこれを眺める。
(まだ、基本僕がやってみせてあげるのみだが、
 昨日自分でやっていたかもしれない。)
さらに深くお湯に入れると、うまくバランスをとれば
カップの上から輪っか状にお湯がなだれ込むので、
それを見て楽しむこともできる。

■5■
空っぽのカップを逆向きにお湯に入れ、
空気が穴からぬけるジョボボボという音と
手の感覚を楽しむ。

■6■
空っぽのカップを逆向きにお湯にたたきつけると、
ぽこぽこ音がするのを楽しむ。
(さらに、応用してカップを10センチ上空から落とすと
 なんだか落っこちてポコっていうマヌケな感じの効果が出るので
 大はしゃぎして笑える)

■7■
上記を勢いよくやると、当然お湯がはねて自分にも飛んでくるが
それを楽しむ。(頭わるそうな遊びだが、男の子的ではある)

■8■
カップにお湯を入れて、下の穴からポチョポチョとおしてくるものを
相手の顔の上に持ってゆき、相手の嫌がる反応を楽しむ。
(パパはなるべく必死に嫌がる)
(昨日は、はるくんが応用技としてパパの眼鏡を外して、
 目の上に落とすという、極悪な技を編み出した。)
(性格わるそうな遊びで、事実性格が歪む可能性があるので、
 あまりやらないように気をつける。
 「人が嫌がることは、本当はしちゃダメだよ」という
 ことを教える意味も込めて、「目には目を」的反撃もする。
 それもいいこととも言えない気もするので、色々
 パパが考えさせられる遊びであり、こういう遊びが
 「面白いようにみえて、結局つまらなくなることだ」
 ということを気づかせるのを落としどころに雰囲気
 設計してゆく)

■9■
お湯が少し入った状態のコップを口のまわり全体に押し当てて
空中で吸うと、空気が下から入ってジュボボという音がするので
それを楽しむ。
(間違ってお湯を飲みそうになったり、はるくんが
 お湯を飲んでみよう的な間違った応用を思いついたり
 するので、そのコントロールが難しい。)

以上、このおもちゃの本来のマトリョーシカ的遊びかたでは
なないものだが、ここまで色々遊べるので飽きない。

昨日、はじめて、このおもちゃの本来の遊び方である
マトリョーシカ的遊びの第一歩ができたので達成感があった。

サイズ2のカップとサイズ4のカップとサイズ5のカップ。
これをお風呂のふたの上にならべて、

・サイズ2のカップにサイズ4のカップをかぶせて、
 その上にサイズ5のカップをかぶせることはできる。
・サイズ2のカップにサイズ5のカップをかぶせて、
 その上にサイズ4のカップをかぶせることはできない。

この事実にはるくんは、はじめて気づいた。

「大きなものに小さなものははいるが、
 小さなものに大きなものは入らない」

ものの大小という概念をつかんだ可能性がある!

そう思ったが、それぞれのカップの色が違うことから、
色の違いの方に意識がいって、色が原因でかぶせられないと
考えてしまう可能性もあるかとおもい、早速サイズ6のカップや
サイズ7のカップも用意した。

彼は集中していた。
並んだカップを並べ替えたり、重ねてみたり、
一生懸命何かの実験をしていた。

その間、僕はずっと、体が冷えないよう
後ろからサイズ1のカップで背中にお湯をかけつづけた。

お風呂から出すのには、苦労した(もっと、もっとで泣かれた)が、
僕もお風呂からでてお風呂の電気を消して「ナイナイ」して
なんとかできた。 

そして後はママに託して、寝床についた。

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