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2012年7月の3件の記事

2012年7月29日 (日)

興津の「駿河健康ランド」

最近、僕はときどき静岡県の興津に住んでいる。
(ような気持になっている)

ここ2か月ほどの話でしかないけど、毎週金曜日
興津発7:28の東海道線各駅停車に乗って、
静岡駅まで通勤したりしてるのだ。
(時々遅刻するのでこの限りではないが)

木曜の夜は、逆に仕事が終わると静岡から
東海道線に乗り、興津の駅で降りて、いつもの道を
とぼとぼと帰る。

どこに帰るのか?

そう、ぼくのもう一つの家、
駿河健康ランド(w)にだ。


最近静岡への宿泊出張が多い。
静岡への出張は1年以上前から多いのだが、ここ数か月仕事が立て込んでいて、
2日連続、3日連続静岡という日があり、そこで宿泊になる。

静岡は、新横浜からひかりでたった約40分なので、
別に泊まらなくてもいいのだが、交通費よりも宿泊費のほうが安いし、
なによりも疲れないし、次の日朝いちばんから仕事ができるので宿泊している。

で、どこに泊まるかという話になるのだが、
まあ出張で宿泊というと定番はビジネスホテルだ。
実際、僕も最初は楽天トラベルやらじゃらんで「静岡市のホテル」
を検索して泊まっていた。

ちなみに、いっしょに出張している仲間と、
どこが近いだ安いだサービスが良いだと話をするのだが、
これは結構それぞれの個性が見えて面白い。
毎回違う宿を試すとか、固定の宿を決めるとか、
どこを常宿にするかというあたりに、
それぞれの価値基準やら心理状態が現れてくる。

僕の価値基準は、むろん安さやサービスなど普通に大事にしているのだが、
「近さ」はあんまり大事にしていないことが分かった。
多少距離が離れていて知らない町を歩いたりするのは、
リフレッシュという観点でナカナカいいと思っているからだ。

とはいえ、それだけで健康ランドにはいきつかなない。
なにせ、駿河健康ランドは検索結果上、「静岡駅周辺」では出てこない。
静岡から東海道線で4駅離れた興津駅が最寄り駅なわけで、
さらにそこから徒歩20分と案内されている。
そういうわけで、「健康ランド」に泊まっているのは、
職場のみんなからは結構面白がられている。

実際、静岡の仲間からは

「下野さん、今日も健康ランドっすか?」
「うん。」
「そっかぁ(笑)」

という感じである。

健康ランドに行きつく前に、「ドルフ」というホテルに泊まった時に、
静鉄という電車に一駅乗ったのが一つのきっかけになった。
(静鉄の一駅は非常に短いので歩いても行けるのだが)

このとき、慣れない町で、初めての電車にのって、
まあひとことでいえば、観光気分のようなものが味わえたのだ。
そして朝、そこから出張先の職場に歩いて出社するときに、
同じように徒歩で通勤する人たちの波の中を歩いてる中で、
「ああ、静岡に住んで静岡で働くってこういう感じなのかな」
と少しイメージがわいたのが面白かったのだ。

静鉄一駅も、JR4駅も、距離はだいぶ違うが、
時間にして10~20分程度の違いがあるだけで、
普段60分近くかけて通勤してる身からしたら、
さらにいえば、駿河健康ランドの魅力からすれば
あまりかわらない。

では、出張の宿として駿河健康ランドを選ぶ魅力はどこにあるのか。

まず当然のように温泉が挙げられる。
宿で大浴場でリフレッシュしたいとおもったとき、
静岡駅周辺でこれを求めると選択肢は片手に収まってしまう。
(予算を6000円程度以内に限った時の話だが)
そのすべての選択肢を試したのだが、
普段息子とよく「おふろやさん」に行く僕としては
あまり満足はできなかった。

そもそも、営業時間が23時までとかだと、
仕事が終わらずに、入れなかったりすることもあった。
その点健康ランドは24時間入れる(夜中の3-4時ごろの清掃時間1時間を除く)
のでこのアドバンテージは大きい。

時間にとらわれないでいいというのは、その時点で
心理的にもリラックスできる。

しかし、もっと大事なものがあると思っている。

それは施設が持つ空気感だ。

まず、健康ランドに到着すると、安っぽい
「健康ランドの歌」が出迎えてくれる。
この歌、全然好きではなく、駿河健康ランドの中で
唯一気に入らないところですらあるのだが、
安いビジネスホテルの
「コンシェルジェ風の服を着ているけど、
 実のところおそらく、眠気に耐えながら、
 一秒でも早くこの客を処理したいんだろうなと
 いう感じの従業員」とは世界が違う。

そして、チェックインの最中、横では、
ゲームコーナーから、「UFOキャッチャー」的な
音が聞こえていて、館内着を着た風呂上りの親子が
声を弾ませながら楽しそうに後ろを通り過ぎる。

ひとことでいえば、ビジネスホテルは
仕事で疲れ果てた人の空気が漂っている一方で
健康ランドは楽しみに来ている人の空気が漂っている。

部屋に入ったあと、ビジネスホテルでは、
「ネットでもして寝るか・・」になるが、
健康ランドでは、「さあ、風呂に入って、御飯だ!」
なんていう気持ちになれる。

実際、館内にレストランが数種類あって、
何を食べようか、わくわくできる。
お金がなくて試したことはないが、
タイ式やら足つぼやら色々なマッサージもある。

まあ、ひとことでいえば、
リフレッシュという観点では、
朝食の品数がどうこうといった
ビジネスホテルとは別次元の効用があるのだ。

先日、会員カードまでつくってしまった。
この会員カードがあると、10回宿泊すると1泊宿泊が
タダになったりするそうで、ポイントがたまったら、
家族で遊びにきたいな・・なんて思ってる。

2012年7月26日 (木)

はるやVn: かすみか雲か

はるやのViolin,

かすみか雲かのOKをいただき、
ロングロングアゴーにすすめた。

2012年7月12日 (木)

はるやVn: クリスマスの歌

クリスマスの歌のOKをいただき、かすみか雲か に進めた。

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Haruya's Violin

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