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2014年4月の1件の記事

2014年4月30日 (水)

Vivaldi - Concerto a-moll

今日、ついにはるやがスズキ4巻のVivaldi Concerto a-moll 1楽章をなんとか弾き切った。このゴールデンウィーク前半はほぼすべて、朝から晩まで親子死にそうになりながらの練習だった。先生にみていただいている曲はまだザイツの2番3楽章や5番1楽章なんだけど、ちょっと先の曲を予習ということでがんばってみた感じ。

この曲は自分が小学生のときに苦労したことをよく覚えていたので、だいぶ苦戦することは織り込み済みだった。
特に曲の後半の16分音符が連続するところ、当時「こんなの弾けるようになるのか?」と高い壁のように感じたのをよく覚えている。しかしはるやは案外そこは2-3日でクリアできたのでびっくりしている。

自分のときは、この壁に出会うまではお手本演奏を聴けばだいたいテキトーにまねっこで弾けたのに、この難所は速いし何度聞いても覚えられず、楽譜見ても音が沢山あってさらにところどころに♯がついて音程もよくとれなかった記憶がある。ちなみに、この曲には前半にも連続16分のフレーズがあるけれど、前半の連続16分は音の並びが非常に規則的なので、思いのほか簡単に弾けてお得感があったことも覚えている。しかし後半のやつは、特にその後半で盛り上がってくる部分で音の並びに規則性を見つけられずにどうしても頭に入らなかった。きょうの難所攻略の勝因は、フレーズの切り方を伝えられたことだったと思う。この難所は、拍の頭がフレーズの開始だと考えちゃうとなんだか音の並びの規則が良く見えないけど、拍の頭の16分がフレーズの終わりで、2音目からフレーズが始まるととらえられると、規則性が良く見えて結構すんなり頭に入る。それが教えられてほんと良かった。

まあ、まだまだ間違えるけどねー。いったん通して弾けたので、これからは間違えたら自分で気付けるし、自分で思い出して直せるはず。だからすごく達成感がある。

それと、もうひとつ、この数日の練習でうれしかったのは、はるやが「バイオリン練習って楽しいね」って言ってくれたこと。怒号が飛ぶ中、泣きながらの練習の末に何かの一線を越えたらしく「ミニカーで遊ぶのより楽しい」なんて言い出した。「苦しい練習の末には、弾けなかった曲が少しずつ弾けるようになる」ということ。ミニカーを2台ぶつけて「ドーン」とかそういう刹那的な楽しさとは違う、「成長・進歩する楽しみ」ってものを掴んでくれたような気がする。

一方、私のViolinは先日4月13日の発表会的なイベントで、クライスラーのプレリュードとアレグロを弾き、見事に途中でずっこけてしまった。途中までそこそこよかったんだけどなぁ。超悔しかった。
その後はあの「メンコン」にチャレンジ中。まだ1楽章の楽譜を追っているけど、楽譜追うだけで大変ですねぇ。
はるやに負けずに頑張らねば!

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Haruya's Violin

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