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2015年8月 6日 (木)

第64回夏期学校 - part 1

昨年に引き続き、3日前からスズキメソードの夏期学校に来ています。

今年ははるやはVivaldi の協奏曲 g-moll のクラスでの参加です。パパはVitali Chaconneクラス
宿は、コストを勘案して2年前の世界大会と同じ塩尻北のチサンインを選びました。

月曜日
昨年同様、余裕をみて一日前に松本に入りました。出発前に念の為にと4巻の復習をさせたら、びっくりするほどのひどい出来。(特にVivaldi A-mollの3楽章がひどかった。)
なるべく早く出発したかったけど、コレはマズイということでひとしきり練習。ついでにドッペルを撮影してみました。

3時半に横浜を出発。保土ヶ谷バイパス・東名・圏央道・中央道と高速道路乗り継ぎコース。途中釈迦堂PAで休憩をいれて6時には宿にチェックインできました。

夕方、7時28分から国際宇宙ステーションが見えるかなとおもって、美ヶ原方面にドライブ。空をポカンと見上げたけれど、曇っていて見えませんでした。雲の切れ目から見えるかなぁと思ったんだけどねー。

その後宿に帰りがてら夕食ポイントを物色。本当は松本ならではのお店を開拓したいと思っていたのだけど、皆食欲がなく、なかなか決まりません。で、結局、2年前世界大会でも立ち寄った、ココイチに入ってカレーをいただきました。ココイチは最近ご当地メニューやってるので「松本ならではの」という要件も少しだけ達成できました。私は山賊焼きカレーというのを頼んだらなかなか美味しかった。

宿に戻ってから、パパはサイレントバイオリンで練習開始。明日早速弦楽クラスでチャイコフスキーの弦楽セレナーデの3・4楽章があるのだけど、ここのところ仕事が忙しく練習ができていなかったので突貫練習。

Youtubeからダウンロードして弾いてみたけど、4楽章が速くて臨時記号も多くてさっぱり弾けません。必死でした。

火曜日
ゆったり朝食をとってから受付のためキッセイホールへ向けて出発。受付を済ませてから、開会式が始まるまでの間、時間があったので音階練習を撮影しました。簡単なG-durの音階なのに、一発で弾けず勝手に変な所にシャープ入れたりして弾くので少しショック。まあ3-4回目には弾けたのでいいか・・

というか、はるやも小学生になって、さすがに「恥ずかしい」とかいう感情が芽生えたみたい。。音程を外すことや音が悪いことを恥に思うのはいいことかと思うけど、人前で弾くことや、確信犯的に他の人と違うことをやることを恥ずかしいと思わないよう、どう伝えるか・・ 課題だな・・

あー、でも「課題だな・・・」っていう表現をすると、たいていその課題は放置されるので、この場でとりあえずの解決案。とりあえず言葉で伝えよう。小学校に入って半年。もう言葉で伝えればわかるような気もする。

開会式が終わって、パパはセレナーデの弦楽合奏練習、はるやと妻はそのままキッセイでグループレッスン。セレナーデは昨晩の練習がなかったら死亡してました。いや、昨晩の突貫練習ぐらいでは全然たらないので、そういう要素は20%ぐらい残ってるけど、昨晩の練習がなかったらフルパワーで「あの変なおじさん全然弾けてないし何しに来てるんだろう」になってました。

合奏練習がおわって、家族合流してカフェで一息。
その後夏期学校に合わせて各地から総合体育館の中に臨時出張しているバイオリン屋さんを少し巡ったのち、晩御飯に向かった。

本日の晩御飯は安曇野にある先生のオススメのイタリア料理屋さん「ピッコラーナ」 本当はお昼のピザがオススメとのことだったが、ディナータイムだったため、みなでパスタをいただいた。ゴルゴンゾーラペンネ・ガーリックミートソース・タラコ。どれも美味しかった!

夕食後、キッセイ文化ホールにもどり、コンサートを聞いた。前半は上手な生徒たちの演奏。後半は招待講師として松本に来ているプロたちの演奏という構成のコンサートで、昨晩食べたココイチの創業者が立ちあげたNPOのYellow Angel によるpresentsらしい。

前半の生徒たちの演奏、皆素晴らしかったが特に最後のヘンデルのソナタの斉奏に驚いた。本来の弾き方ではないが斉奏というスタイルで生徒たちを率いながらよくぞここまで、と、指導者の想いのようなものがグッとつたわってきた。

プロたちの演奏も、どれも一言で言えば子どもたちへ「伝える」選曲で演奏だったように感じた。
最後のシューマンのピアノ四重奏でViolaを弾かれた川本 嘉子さんは、お昼に弦楽セレナーデの指導&指揮をしてくださっていたのだが、そこでの優しくも厳しい指導のあとでのViola演奏は、「音楽というのは、こうやるのよあなた達!」という形になっていたと思う。拍手が鳴り止まなかった。

水曜日
・・あとでかく・・

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コメント

私も付き添いで松本へ。
ヘンデルの斉奏、まさにスズキメソードと思いました。
指揮というかトップは後藤さんで在オーストリアの指導者とお見受けしました。
長谷川先生のお教室の出身で出身教室の後輩との演奏です。
おそらく、松本に入っての先輩、後輩のレッスンが宿泊の宿であったぐらいの合わせだと推察しますが、息の合い方に感じ入りました。
パパと息子さんそろっての参加、いいですね。川本先生のセレナーゼの迫力、あの体育舘環境でも
鳴り響く、、という感じ、、。これもスズキメソードだなあ、、と。
友達ができるには弦楽参加になればかな?と思いながら聞いてました。来年お目にかかれたら、
声をおかけしますね。

おお! コメントありがとうございます。 スズキのお仲間からのコメントとても嬉しく思います。

ヘンデルの斉奏のトップで弾かれていた後藤晴生さんについては、カッコよく音楽への想いがつたわってくるような演奏で去年から夫婦で「いいねぇ」と話したりして気になっていました。今年のヘンデルでは「よかった」を超えて感動したので、実はどんな人なんだろうとWebで調べてしまいました。オーストラリアで指導者をされているんですね。長谷川先生のところ出身だったというのは知りませんでした。というか、あの息の合い方、予備知識なしできいていたので、後藤さんが指導者で他の子たちは生徒で、クラスで相当皆で練習したんだろうなと印象だったのです。 が、普段オーストラリアと日本でそんなに合わせられるはずもないですし、マジックですね!

来年お会いできたらいいですね^^

夏期学校お疲れ様でした。ご家族で楽しんでいらっしゃるごようすで、うらやましいです。と、いっても、うちも、主人の協力、家族の協力あっての参加ですから。
今年は、いつになく、思い出に残り、また、感慨深いものになりました。教授や各先生にお会いでき、お声もかけていただき、、、みなさん、あたたかいですので、田舎ではないですが、松本が里帰りの土地のようですね。
はるやくんパパ、大人の方が、弦セレ♬や、チャイコン♪のレッスンに参加され、素晴らしいとおもいました。お子様のためにも、先人きってのお導き、なるほど、と思います。
今年最後かも?とのおもいで、中3の息子と参加させていただき、コンサート、マスタークラス、チャイコン、弦セレと、盛りだくさんの参加になり、全てが完璧ではありませんでしたが、一番、川本さんの弦セレに感動しました。教室のみんなと一緒に、頑張れて、結果、涙が出ました。私ひとりではなく!!こんなに、感動できることは、そうそうないので、また、来年も参加したいとおもいました。息子に、拒否されなければ、、、。その時には、異邦人さん、と、わたしも、お声おかけしますね。
はるくんも、バイオリンも、エレクトーンも、頑張ってください。
失礼いたしました。
未熟コンマス♬のママ

パパはスズキの卒業生ですよね。
父子でドッペルを弾くことができるとはすばらしい、うらやましい!
「才能教育』のパパの頃の表紙,アルプスなどの自然風景の撮影者,後藤さんが
晴生さんの父上を聞いたことがあります。
東海地区のスズキはスゴイですね。
松本へ向かうあずさで後藤夫妻の向かい席で、バイオリンでスズキ?と
手をつなぎあっての2人に思いましたが、まさか、後藤さんとはしりませんでしたが、
ヘンデルの素晴らしさから長谷川教室,後藤さんを知りました。
体育館レッスンでは一番後ろで弾いておられました。
シンプルにスズキの環境に浸る、、,、夏期学校の参加を重ねることで子供が楽しむ、


音楽への意欲が育つを心にとめて、、行こうと思います。弦楽への参加を目指して、、。

遅ればせながら、夏期学校でお声を掛けさせて頂いたものです。
あれからYouTubeにUPして下さった演奏に合わせたりして楽しんで練習させて頂いてます。
娘は昨年の11月にバイオリンを始めました。ご指導くださる先生との相性が良くて、毎日楽しく、時には泣きながらでも練習してます。
私に全く経験がないので、動画、本当に助かってます。感謝、感謝です。
これからも楽しみにしています。

すみません。お返事遅くなりました。コメントありがとうございますっ(^^)

TO: コンマスママ様
弦楽Aコンマスのママ様ということは、序奏とロンドカプリチオーソを見事に弾かれたあの好青年のお母様ということ・・かなと想像しました(記憶違いならスミマセン!)。素晴らしい!!
私も子供のときに1度だけ夏期学校に参加したことがあります。ちょうど今の息子と同じVivaldi g-mollクラスあたりだったと記憶してますけど、実は「松本行ってなんか弾いたなぁ」ぐらいの思い出しか残っていません。しかし大人になってから参加した夏期学校で初めて弦楽合奏やらマスタークラス(今年初めて見学しました!)やら渡辺玲子先生クラス(昨年のスパルタ式?メンコンクラス。)など、松本でしかできない体験があることを知りました。夏期学校って年齢が上がると参加しづらい空気も少しある気がしますが、行くなら上級生になってからこそだなぁとつくづく思います。来年もぜひ息子さんをうまく説得して、僕らみんなに刺激を与えてください!

TO:あずさで後藤夫妻の向かい席だった方(すみません、適切な呼び方がわからず^^)
息子が体育館レッスンで、みんなで「むすんでひらいて」や「こぎつね」などを弾いたときかな??、妻がまさにおっしゃるとおりの「後ろで弾いている後藤先生」を見ていたそうで、いわく「むすんでひらいてまで、弾き方がカッコいい・・・」と申しておりました! ちなみにパパ(私)はまだ卒業生ではなくて、現役生!?かも・・・今年はというか、明後日、Vitali(研究科B)を録ります。中学2年の時にバッハのa-moll録ったちょっと後で辞めてしまったのですが、息子がViolin初めてからしばらくして、何を考えたか生徒として8巻から復帰しました。 卒業録音のときに、「41歳です。」というのがちょっとイヤですけど、夏期学校参加しているときなどは、気持ちは中高生のようになっています。(ふとしたはずみで「あ、俺、おじさんだった」と思い出すのですけどね^^ はい。)。ちなみに中高生のようといえば、夏期学校の最後の体育館での斉奏、川本嘉子先生も一緒に弾いてました。中高生たちと交じってフランクに楽しそうにおしゃべりしながら弾かれていたのが印象的でした。

TO: 体育館でYoutubeみたよ!ってお声掛けいただいた方
コメントありがとうございますっ^^ あんな風に声をかけていただけて、親子ともども、とてもうれしかったです。またコメントいただけて、がんばって練習して録るぞ~ってパワーがわきました。 ありがとうございますっ!

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