第39回 J専レッスン
【個人エレクトーン】
○君をのせて (グレード準備)
○マンハッタンストリート (グレード準備)
○わらの中の七面鳥
○おしゃべりきかんしゃ (グレード準備)
○Back to the Futureのテーマ
【グループ】
○カントリーソング
○ポップコーンの遠足
○コロブチカ
○こうえんはたからじま
(※ 数か月後に復習を兼ねて撮影)
☆宿題
8 ページ こうえんはたからじま ⇒ きく うたう
20ページ 小鳥のように ⇒ きく うたう
28ページ この橋の上で ⇒ ひく
42ページ 出発 ⇒ ひく
48ページ カントリーソング ⇒ きく
66ページ 糸はもういらない ⇒ ひく
85ページ 拍子 ⇒ かく
ちなみに、レッスン前の午前中の練習中に、はるやが面白い話をしてくれたので撮影してみました。 どういう理解をしているのだろう・・・ (ていうかちゃんと理解できているのだろうか??)
レッスンの後で、小学校のクラスのお友達のバレエ発表会を見に行きました。
演目は「シンデレラ」です。
バレエというものをみるのは、はるやはもちろん、パパも初めてでワクワクでした。バレエ教室の世界もコンクールがあったり、むしろ楽器よりももっと主役や脇役など序列が付きやすい厳しい世界なんだろうなぁと想像しつつ、その中で頑張って練習を重ねて成長してゆく子供達、親御さんのご苦労や情熱などがついつい連想され、心にこみ上げるものがありました。
ぼくたちの楽器習い事の世界と共通することも多い一方で、プロの振付師の方や先生も重要なパートで出演されるなど、違う部分も多いなぁと色々個人的発見ができて、そこも楽しかったです。
でも何よりも、音楽に合わせた素敵な「踊り」はもちろん、大がかりな舞台装置、面白い演出など、「習い事の発表会」なのに、普通に舞台芸術として楽しめたのが「凄いな」と感じました。
ちなみに、同級生の女の子Sちゃんは、いつもと違ってきれいにお化粧して素敵な衣装で出てきていたため、結局、はるやは認識できなかったみたい。。「ほら、あの子じゃないの?」といっても、「えぇぇ?」という反応。
ハハハ。男の子なんて、そんなもんだよね。
# 自分がはるやくらいの頃、テレビの歌のおねえさんか誰かの髪型が変わっただけで、
# もう同一人物だとわからなかったようで、母親にあきれられたのを思い出した・・・
まあ、実は「シンデレラ」もそんなお話なわけで、ランドセル背負って小学校に来ているときと、舞台で華麗に踊っているときが別人にしかみえなくて、ガラスの靴でもないと見分けがつかないのは、それはそれでよいのです。
そう、舞台に出ていた女の子たち「みんながシンデレラ」だったのです!
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